ノート:南部通信

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徳川家綱の裁定により南部家が事実上の分割をされたのち、八戸南部家の家臣採用、領地確定、盛岡南部家 家臣で八戸領域内に知行地のある者の盛岡帰参事務、八戸南部家の知行取家臣の知行地宛行、組織編成、制度制定、代官所と その人員の移管処理、江戸蔵屋敷の設置と江戸回米の確立等の基礎固めを行ったのは、初代領主 南部直房と2代領主 南部直政の治世のことである。