ノート:函嶺白百合学園中学校・高等学校

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白百合学園ではその出自からか学園内ではフランス語系の言葉がよく聞かれるようです。記事中で使った「スール」もその一つです。「修道女」を意味するフランス語で、英語の「シスター」に相当します。社会一般であまり使われないこの「スール」という言葉をそのまま百科事典で使うのはどうかなとも思い、迷ったのですが、この言葉の方がこの学園の雰囲気が多少でも伝わるかなということで、脚注を付して使いました。賛否あるかと思いますが、ご意見などありましたらお寄せください。--Julis 2009年12月3日 (木) 08:31 (UTC)[返信]

ルルドについて[編集]

沿革の節に「ルルド」という言葉が解説なしで出ています。多くの方にとっては耳慣れない言葉だと思いますが、この言葉の解説は項目ルルドの中で行うのが適当かと思います。「ルルド」とはそもそもはフランスの田舎の町の名ですが、カトリック教会や修道院そしてカトリック系の学校などでは、ルルド町の「ルルドの泉」を模した聖母像を庭の一角などによく設置しています。これのことも単に「ルルド」とよく言われます。項目ルルドを見ると、町の名としての「ルルド」や「ルルドの泉」の解説しかされていませんが、このそれを模した聖母像を意味する使われ方にも言及されている方がよろしいのではないかと思います。いずれ考えてみようかとも思いますが、その方面に詳しい方の加筆も期待しています。--Julis 2009年12月3日 (木) 09:03 (UTC)[返信]