ノート:修士

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命名にまつわる逸話[編集]

「学士」と「博士」の間に新たに「修士」が出来る事になり名称を決めるとき、湯川秀樹が「『中間士』はどうだろう」と言った(湯川は「中間子」理論でノーベル賞を受賞した)、というのは有名な逸話(というかジョーク)だと思いますが本文には書きにくいのでこっちに書いておきます。 By 健ちゃん 2006年11月3日 (金) 10:13 (UTC)[返信]

矢野健太郎氏の本に載ってましたね。 「修士」だと坊さんみたいで変な感じなので、他の名前も案に挙がっていたそうで。--以上の署名のないコメントは、222.228.157.94会話/Whois)さんが 2008年5月7日 (水) 02:13‎(UTC) に投稿したものです(Type20会話)による付記)。