ノート:佐伯敏子 (反核運動家)

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姓の読みについて[編集]

初版投稿者です。姓の「佐伯」の読みは、広島平和記念資料館の「企画展を見よう」「被爆者証言ビデオ」「被爆者は語る」、毎日新聞広島版 2016年11月15日では「さいき」、広島平和記念資料館の「展示を見よう」、参考文献の『平和人物大事典』『NHK 戦争を知っていますか』『続 ヒロシマの女たち』では「さえき」となっていますが、広島平和記念資料館に問い合せたところ、「読みは『さいき』が正解、資料館サイト内での表記の食い違いはこれから統一する方向」とのご回答を頂いております。--逃亡者会話) 2016年11月25日 (金) 12:01 (UTC)【誤記訂正 --逃亡者会話2016年11月26日 (土) 03:17 (UTC)[返信]

大言壮語をしないの件について[編集]

大言壮語をしないの件について記述の改訂を試みたく思いますが、具体的にどのあたりでしょうか?--逃亡者会話2016年11月25日 (金) 15:16 (UTC)[返信]

  • どうしても記事の特性上仕方のないことかもしれない、かつ許容範囲として受け取られる方もいらっしゃるとは考えましたが、このような人物ですと「いかに素晴らしい事をしたか」ということを書くのに精を出してしまうケースが多いです。今回の場合はまだ極端にひどいというわけではありませんでしたが、過去には、まるで教祖のように持ち上げられている或いは意図して過度に礼賛しているようなこともありましたので、その予防線のような意味も込めています。この程度の記述であれば、まだそこまで神経質になる必要はないかと存じます。--Fusianasan1350会話2016年11月25日 (金) 16:21 (UTC)[返信]
ご返答ありがとうございます。「いかに素晴らしい事をしたかということを書くのに精を出してしまう」は、佐伯敏子氏の存在を知って感動した私としては、非常に耳の痛いところです。「今回は無理に手を入れる必要はないということかな?」とも思いましたが、会話ページによれば現時点でも部分的に誇張されているような表現が見受けられるとのこと、些細でもお気づきの点がおありでしたら、どの箇所か教えて頂けますと助かります。無論、執筆に際してWP:APTは念頭においたつもりでしたが、出典に用いた資料の上での記述がすでに大言壮語的になっており、その表現をのまま執筆に用いてしまったかもしれません。
本記事についてはこれからも資料を調べて加筆する予定の上(その蔵書のある図書館が遠方でなかなか行けないので、ひとまず現時点の執筆を投稿しました)、過去に執筆した多くの人物伝で同様の過ちを犯しているかもしれませんし、また今後執筆する記事においてはそうした表現を慎みたいと考えておりますので、ご協力をお願いしたく思う次第です。よろしくお願いいたします。--逃亡者会話2016年11月26日 (土) 03:17 (UTC)[返信]
  • (競合しましたがそのまま投稿します)全文を撤回いたします。就寝前に読んでいたこともあってか、文章の精読が出来ておらず誤った判断をしてしまいました。お見苦しいものをお見せしてしまい、また逃亡者氏の執筆に対して不躾な投稿を行ったことを大変申し訳なく思います。自身の不徳に恥じ入るばかりです。--Fusianasan1350会話2016年11月26日 (土) 03:22 (UTC)[返信]
  • 強いて当時の判断理由を挙げるとすれば、出典として挙げられている記事に(とりわけ第二次大戦に関する)平和活動を持ち上げる傾向にある某新聞社(これには私の購読している地元紙も含まれます)のものが多かったからです。しかし「100人に聞いたら100人がそう言っている」ものでは決してなく、自身の主観に依る行動であり、全く不適切なものです。今後このような対応をとることのないように努めます。--Fusianasan1350会話2016年11月26日 (土) 03:30 (UTC)[返信]

(インデント戻します)ご返答ありがとうございます。某新聞がどれか……と、これ以上尋ねるのは野暮というものでしょうね。私としても、今回はとかく佐伯氏の存在を知って以来「この人の記事はぜひ書かねば」と、いつになく意気込んでおりましたもので、今回は熱しすぎた頭を冷やし、「私情よりまず方針遵守」と、今まで以上に気持ちを引き締める良い機会になりました。ありがとうございました。--逃亡者会話2016年11月26日 (土) 03:59 (UTC)[返信]