ノート:伝書鳩

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編集合戦について[編集]

2015年3月からログインユーザーとIP利用者の間で編集合戦が発生しているようです。ノートで合意形成を試みて下さい。

また、記述には出典となる資料を明記するようにして下さい。--Beatclick会話2015年5月15日 (金) 22:43 (UTC)[返信]

2015年3月より匿名IPによる荒らしが発生しています。編集者有志がノートでの合意形成を呼びかけていますが、応じないため、一旦は保護状態になり沈静化しました。 保護が解除になったため、再び本文要素の削除等の荒らし行為が再発しました。これを受けて、再び合意形成を呼びかけましたが無視、同行為を反復させています。 このため、本日、より長期間の保護依頼を致しました。 なお、記述に関して順次出典を明記していく方針に異論はありません。この点、執筆者各位並びに情報をお持ちの皆様にも広くご協力をお願い申し上げたいと存じます。 執筆者の中には既に鬼籍に入られた方もいらして、またいわゆる「鳩飼い」の側の高齢化等も進行しているため、資料確認等が困難な作業になることが予想されますが、 だからこそ、今後ともウィキペディア規約「信頼できる情報源」の項にのっとり、出典等を充実させていく重要性を痛感する次第でございます。--Asc08586会話2015年5月16日 (土) 06:40 (UTC)[返信]

荒らし行為とみなされるわけ[編集]

鳩を飼いならすことを「馴致する」という表現を慣例的に使うので、「慣らす」より「馴らす」が通例的に使われてきた事情があります。一時が万事、このような歴史的な背景の上により適切な言い回しが使われてココまで内容が成長してきておりますので、ご自分の考えだけで編集せずによく御調べになるか、ご相談なさってから変更してください。--Asc08586会話2015年6月24日 (水) 03:35 (UTC)[返信]

編集を行ったものです。別IPから失礼します。まず、「通例的に使われてきた」ということですが、例えば日本鳩レース協会会長挨拶のページでは「鳩レースは、人が飼い慣らした鳩を遠く離れた地点から放ち…」(強調引用者)という表記が使われています。漢語と和語は別物なので、「馴致する」という漢語があるからといって、「かいならす」という和語について必ずしも「馴」を使わなければならないという性質のものではありません。また、例えば日本国語大辞典では「かいならす」は「飼い慣らす」という表記のみ挙げられています。新聞などの諸用語集では「飼いならす」となっていることもあり、とりあえず無難なかな書きにしておきますが、揺れのある表記の問題でいきなり荒らし扱いというのは感心しませんね。--2405:0:7034:8400:585C:10DA:5976:1232 2015年6月24日 (水) 14:07 (UTC)[返信]
まず、匿名を外して身分を明かしてからにしては?--Asc08586会話2015年6月24日 (水) 14:17 (UTC)[返信]
編集を行ったものです。この議論の文脈で、匿名かどうかが関係するとは思いません。関係するというのであれば根拠をお願いします。また、「飼いならす」という表記は新聞等で一般的に使われるもので、上でその表記を選んだ理由も挙げています。それに対して身分開示を求めるコメントのみで差し戻しというのは乱暴な行為ではないでしょうか。--157.192.235.90 2015年6月24日 (水) 15:10 (UTC)[返信]
Asc08586です。匿名による荒らしをやめてください。身元を明らかにして議論に参加してください。言葉遣いに関しては、そのカテゴリー特有なものが伝統的に存在します。鳩は「馴らす」と伝統的に表記されることをご確認ください。鳩協会長を引き合いに出すのであれば、歴代の会長が「馴致」という言葉を使っていた事実を認識してください。(現会長も「馴致」に関しては使われていると思われます。)編集のスタンスや荒らし認定に関して「感心しない」「乱暴な行為」等の表現によって人格的攻撃に転嫁しないでください。ここは内容の議論の場です。内容を議論するのに仮にも安定した連絡状態をとれるようにするのは当然のことです。当たり前のことを当たり前に言われて逆ギレして見せる場ではありません。もし、あなたがなぜ「馴れる」が伝統的なのか?と根拠を求めるのであれば、私の所有する「愛鳩の友」(初号~)、「チャンピオン誌」(全冊)、ビジョンジャーナルクラブ発行の小冊子、鳩協の「レース鳩誌」、国内で発行された「鳩の飼い方」に関する書籍ほぼ全冊、日鳩のビデオのテロップ、他、枚挙に暇ありません。やはり餅は餅屋です。その世界のことはその世界にいなければ、なかなか実感として掴めないと思います。もちろん伝書鳩に関してその世界の常識であっても、世間一般に通用しない特殊な例は省かれます。例えば鳩飼いはレースへの参加数を「何羽」や「何匹」とは表現することは稀で「いくつ」という言い方をする等の慣習はいわゆるスラングとして記述から当然に省かれます。書籍や雑誌等にも何羽参加と表記されているためです。表記に関しましては出来るだけ慣例に沿った表記を使用しており、「馴らす」もくだけた表現であって、正確には「馴致して」あるいは「馴致訓練を経て」とするべきところを、それではあまりにもかたい表現なり過ぎるために、分かりやすい表記になっている点を、どうぞご理解いただけるよう重ねてよろしくお願い申し上げます。--Asc08586会話2015年6月25日 (木) 00:51 (UTC)[返信]
「匿名による荒らし」とおっしゃられても、Wikipediaが匿名での編集を許している以上、そのこと自体に問題はないでしょう。匿名の編集を荒らしとみなしたいのであれば、Wikipediaの運営方針にかかわることですので、それを変えるように努力されてはいかがでしょうか。
「ここは内容の議論の場です。内容を議論するのに仮にも安定した連絡状態をとれるようにするのは当然のことです。」とおっしゃいますが、現にWikipediaでは匿名を含めた議論がされています。重ねて、運営方針を変える方向での努力をお願いします。
荒らし呼ばわりを問題視しているのは「行為」であり「人格的攻撃」ではありません。そもそも、百科事典では一般に常用漢字表に準じた表記がされるもので、Wikipediaも例外ではありません。もちろん、分野によって慣習的な表記があれば尊重されることもあるとは思いますが、それを知らずに編集したものを「荒らし」と呼ぶのであれば、どんな分野のどんな表記を変更するのも「荒らし」ということになってしまい(どういう慣習があるか事前にはわからないので)、一切の表記変更ができなくなってしまいます。
まずは「荒らし」呼ばわり自体を撤回していただきたく思います。
「乱暴な行為」も、「人格的攻撃」ではありません。一般に、相手が匿名であろうと、身分開示を求めるのみで根拠も示さずにリバートをするというのは乱暴な行為だと認識しているのですが、そうお考えにならないということでしょうか。
表記の問題に戻ると、「それではあまりにもかたい表現なり過ぎるために…」とおっしゃるように、どこまで一般に合わせるかというのはさじ加減のあるものです。例えば、日本大百科全書(ニッポニカ)では「飼いならす」表記を採っています。「馴致」はかたすぎるから「飼い馴らす」にする、しかし「飼いならす」はダメ…というさじ加減も、主観にすぎないものでしょう。主観の問題について、これこれこういう理由から私はこれがいいと思う、というのはいいと思いますが、相手を荒らし扱いしたり、行為に対する指摘を「人格的攻撃」と受け取ったりするのは、編集者として以前に、人間として控えていただけないでしょうか。--2405:0:7034:8400:D0E5:FBF1:B2BA:CEF 2015年6月25日 (木) 15:51 (UTC)[返信]
執筆者のAsc08586です。建設的なお話し合いをして解決しようと首尾一貫して努力してまいりましたが、あなたのご都合主義や能書きにこれ以上お付き合いするつもりはありません。荒らしは荒らしであり、あなたは他の項での私との編集合戦に敗北した人物でしょう?その腹いせに、私怨によって私自身やその執筆に絡んで来ている可能性が高いためです。これは断定はしませんが、文脈や絡み方から同一人物で粘着厨の方と認定できます。したがって、あなたが今後どのように匿名とログイン名を使い分けて能書きを展開しようと、同一人物とみなします。ご了承ください。それと百科事典における公益と安定性ということについては、なおいっそう広く学ばれることをオススメします。素晴らしい記事を建設的に執筆できるように成長されることをお祈り申し上げます。私からは以上です。

--Asc08586会話2015年6月26日 (金) 01:39 (UTC)[返信]

もっとも公平性や細心の配慮が必要とされる分野[編集]

二点あります。今までは上記の理由から敢えて未記述状態でありました。今後どのように執筆していくかも含めてご相談です。 一つは、鳩の系統の分野。もうひとつは、皇室(主に高松宮殿下が愛鳩家であらせられた件)関係のお話しです。ご覧のように高松宮杯などの具体的な記述は今までのところ一切ございません。このたび、戦後の岩田輸入系に関しての執筆がありました。かわら鳩の項には在来系名の列挙の部分が脚注としてございます。その当たりのバランスがお互い入れ子になった状態のようにも思われます。また、岩田輸入系は確かに戦後の系統に欠かさざるを得ない大きな系統ですが、ご兄弟とも鬼籍に入られている点と、スーンチェス系との親和性などの件の扱いも考慮致しますと、執筆がたいへんデリケートで難しい気が致します。つまり、なかなか手ごわい宿題を戴いた印象です。

この二つの分野の執筆に関しましては、色々と思うところもございますが、信頼できる情報源や出典はもちろんのこと、なにより公平で公正な立場からの執筆が肝要であります。百科事典である以上、地域やレースや系統や育種に関して好悪や利害関係・既得権が絡む印象操作や、皇室関係を鳩界認知の一般プロパガンダに利用するようなことは極力排していったほうが良いでしょう。また、事実であるからという理由のみで、レースの様々な問題点や猛禽対策等、そして育種や系統確立における淘汰と言った暗部を白日に晒すような事態も、動物愛護の観点から避けて行って戴ければと願っています。皆様のご意見をお待ちしております。--Asc08586会話2015年7月23日 (木) 22:47 (UTC)[返信]

上記の分野に在来系の一説を挿入すると共に、日本の伝書鳩の歴史を項目分け致しました。岩田輸入系に関しましては、既出の黄金カップルで詳細な記述をしておられる外部ブログをリンク致しました。これは個人のブログですが、元は愛鳩の友社の発行物の引用であり、引用の引用になります。私の方でも手元の書籍でも確認が取れましたので、該当する内容を脚注するための適切なリンクであり、信頼出来る情報源にあたる妥当性を備えています。 レース鳩を全くご存知でないと見受けられる匿名IPユーザーの編集につきましても、鳩界や専門家以外からの見え方や執筆ということで、可能な限り尊重させて戴き、是は是、非は非として建設的な方向で編集・加筆させて戴きました。なお、ハト目から鳩へのカテゴリー変更に関しましては、リンク上、鳥類プロジェクトとの整合性を維持するため、ロールバックさせて戴きましたので、あしからずご了承ください。皆様のご執筆によってwikipediaは作られていきます。引き続きよろしくお願い申し上げます。--Asc08586会話2016年4月11日 (月) 04:54 (UTC)[返信]

レース鳩宅配サービス[編集]

黒岩比佐子さんの『伝書鳩』を読んで興味をもった者です。編集履歴をみますと、2019年11月16日 (土) 16:58‎ において、“日通は該当する生体輸送サービスを終了した為、当該行を削除。”として、関連項目のレース鳩宅配サービスの記述を削除されていますが、日通航空の記事内では、“伝書鳩 - 鳩の輸送や迷い鳩の回収のために「レース鳩宅配サービス」を取り扱っている。”という文面がまだ残っています。

そこで気になるのは、この宅配サービスがいつ頃から始まって、いつ終了したかなんですが、自分がウェブを調べた限りではよくわかりませんでした。twitterで2018年に終了したというコメントは見つけましたが、出典としては使えませんし。ただ、鳩の姿が印刷された配送専用の段ボール箱とかあったようで、かつてはそれだけ需要があったということで、非常に興味深く、Wikipediaにこそ、このような情報が残っておいてほしいなと思いました。--ねこざめ会話2020年5月8日 (金) 17:30 (UTC)[返信]

追記。とあるホームページで、日通航空便は2018年3月末で輸送が終了したとの内容の記述を見つけました。ちゃんと出典となる資料などがあるといいんですが。--ねこざめ会話2020年5月8日 (金) 17:42 (UTC)[返信]