ノート:会計学

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主な領域[編集]

また企業会計における主な領域として、外部利害関係者である株主、債権者に情報を提供することを目的とした財務会計と内部利害関係者である経営管理者に情報を提供することを目的とした管理会計に大別される。

これらを、学問的に財務会計論(財務諸表論)、管理会計論と呼ばれるほか、簿記論、原価計算論、監査論(会計監査論)、経営分析論、税務会計論、環境会計論などの多様な会計領域が展開されている。

会計学者へのリンクの扱いについての提案[編集]

この記事では、2005年12月8日 (木) 16:58のIP氏による編集で「ルカ・パチョーリ」へのリンクが追加され、その後2007年4月23日 (月) 05:17のIP氏による編集で「フランシス・ピックスレー」と「ローレンス・ディクシー」への赤リンクが追加されました。そして、 2012年8月29日 (水) 22:23の‎ Kanon-tulip さんによる編集で多数の赤リンクを含む、日本人会計学者のリンクが大量に追加されました。このような経緯の中で、現状には以下のような問題があると考え、「ルカ・パチョーリ」以外のリンクをいったん削除しました。

  • 大量に加筆された98人分の「日本の会計学者」は、提示の順序も判然とせず、同一人物が重複して挙げられている例(例えば廣本敏郎は3か所で名が挙げられている)もあります。
  • また、重複や、別人にリンクされている例(「水野一郎」、「横山和夫」)を除くと青リンクは「廣本敏郎」、「柴健次」、「伊藤邦雄」、「須田一幸」、「平松一夫」、「北村敬子」、「谷武幸」、「万代勝信」、「上埜進」、「友杉芳正」、「大塚宗春」、「桜井久勝」、「中野常男」、「尾畑裕」、「加登豊」の15人のみとなり、「Category:会計学者」にある104人のうち明らかに外国人である3人を除いた101人の既に記事がある日本の会計学者の一部しか紹介していない一方で、多数の赤リンクが提示されている状態です。
  • フランシス・ピックスレー」と「ローレンス・ディクシー」については、5年間赤リンクのまま放置されており、検索しても上位のヒットには日本語版を反映したページしかヒットがありません。想像される英字綴りで少し検索してみましたが、それらしいヒットは見当たりませんでした。(もちろん、これには山田の検索能力の限界もあると思います。)

その上で、もし、「Category:会計学者」とは別に会計学者の、あるいは日本の会計学者の一覧が必要であるなら、それはこのページの中ではなく、独立した一覧記事を作るべきであると考えます。具体的には、

のいずれかの方策を採るべきであると考えます。もちろん、立場によっては、

  • C) 一覧記事は作らず、この記事から会計学者の記事へのリンクを、赤リンクを含めて追加していく
  • D) 一覧記事は作らず、この記事から会計学者の記事へのリンクを、青リンクに限って追加していく

という選択肢もあると思います。

自分の考えでは、将来の拡張性を考慮すればA)が最も望ましいですが、当面はB)の対応をする方が現実的であろうと思います。また、少なくともC) は避けるべきであると考えます。これら以外の選択肢の可能性も含め、皆さんのご意見を伺えれば幸いです。--山田晴通会話2012年8月29日 (水) 23:47 (UTC)[返信]