ノート:伊藤隼也

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出典などのテンプレートは守ってください。見出しの順番も他の写真家などの記事を参考にしてください。明らかに批判を隠すような順番は記事の公平性に欠けます。またAmazonのURLを貼ったり、伊藤の出版する本の広告に見える記事をWikipediaで作成するのはやめてください。--182.164.201.217 2021年1月1日 (金) 14:51 (UTC)[返信]

写真家としての業績を追加しました。理由なく過去の業績を消し去ることは、過去を偽る行為だと思います。 編集合戦はやめてください。編集合戦はやめてください。これ以上続ければ、ウィキペディアの編集ができなくなる投稿ブロックの対象となります。ご注意ください。 --Skyteam2007会話2012年11月11日 (日) 03:58 (UTC)[返信]

--Jone Mcdnald== 「批判」の項について == この批判の項目を≪話題≫として表示を変えていくことを提案します。--三枝万里子--間 南子 2021年4月26日 (月) 13:21 (UTC)三枝万里子

Account manager XX氏の出典の無い誹謗中傷的な編集を契機に、HKY1031氏が「批判」の項を削除し、そのまま保護状態となっています。元々の「批判」の項は出典を明示した中立的な記載でした。Account manager XX氏の最初の編集の直前の版(2020年2月7日 (金) 08:21‎ 快速フリージア)に戻すのが妥当と考えます。管理者に戻していただくか、保護が解除になった後に、私の方で戻したいと思います。 なお、Account manager XX氏は無期限ブロックされたようですが、HKY1031氏も出典付き記述の度重なる除去を行った点で問題ありと考えます。 --Strawberry Lover会話2020年2月18日 (火) 03:26 (UTC)[返信]

「批判」の項を復旧しました。出典付き記述の除去はおやめください。--Strawberry Lover会話2020年2月25日 (火) 14:14 (UTC)[返信]

この批判の記載事項について客観性がなく、事実の根拠となる出典がありません。このままではWikipediaの方針に全く反し、噂と中傷のみの記載としか事実を知らない人には読み取れません。 -- 以下の[[啓天新聞|--Jone Mcdnald会話) 2021年4月24日 (土) 03:25 (UTC)http://www.keiten.info/university/201001_1.htm]]についての[[出典根拠|--Jone Mcdnald会話) 2021年4月24日 (土) 03:25 (UTC)https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%8A%E8%97%A4%E9%9A%BC%E4%B9%9F#cite_note-3]]が削除されています(2021年4/24現在)ですので今月末(2021年4月末)まで待ち、異論がなければ削除を提案します。--Jone Mcdnald会話) 2021年4月24日 (土) 03:25 (UTC)Jone Mcdnald 1)敬天新聞についてー誰が?いつ?なんの事例について以下のことを話しているのか?その公式の記事はどこにあるのか? ※引用ー伊藤は「はじめに結論ありき」で取材対象の言葉を脚色したり、マスコミの事件報道を医療ジャーナリストとして軌道修正するどころかさらに過激に扇情的にすることに執心するなどして、医療崩壊を煽っていると批判した。 以下のhttps://www.ncc.go.jp/jp/information/update/2010/1104/index.htmlについてにおいても、下記の指摘のとおり批判ではなく見解を残しているまでである。なので批判という項目には全く当たらないことを指摘すると同時に、批判の項目からは削除されるべきではないかと提案をする、(異論がなければ2021年4月末に)--Jone Mcdnald 2)国立がん研究センターは、週刊文春2010年11月11日号(11月4日発売)における伊藤と同誌取材班「『がん治療』日本はここまで遅れていた!」と題された記事については平成22年11月4日 国立がん研究センター理事長 嘉山孝正氏による記事への見解を発表しているが、批判ではない。冷静に言葉をとらえなければならない。 --Jone Mcdnald会話2021年4月24日 (土) 03:25 (UTC)https://www.ncc.go.jp/jp/information/update/2010/1104/index.html §Jone Mcdnald 3)2011月11月7日Twitterで「福島医大からは100名が退職した」などと拡散ーこれもリツイート引用している動画をまずよく聞くべきでしょう。デマを拡散しているわけではなく、「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク代表:中手聖一氏のスピーチ」から引用しているだけです。デマを拡散という言葉には該当しないでしょう。[返信]

≪やや日刊カルト新聞の藤倉善郎総裁は~≫について--三枝万里子 「精神医療被害の実態報告とその改善を求める記者会見」以下の項目についても記者会見に協力をしたことについて非常に感謝されている記事を捏造しゆがめたカルト新聞の記載そのものがすでに削除されているのでこれも削除を2021年4月末に提案する。異論のある方は申し出てください。--Jone Mcdnald 4)「精神医療被害の実態報告とその改善を求める記者会見」https://iwj.co.jp/wj/open/archives/9667 まずはこの記者会見が何を訴えるための記者会見であったのか?の記載なくーいきなり【伊藤が記者会見の開催に関与し、記者会見について「市民の人権擁護の会」を支持する内科医の内海聡に教示したために、記者会見にサイエントロジーが紛れ込んでしまったと批判した】(http://dailycult.blogspot.com/2012/04/2_20.html)と断定的に一部の事実を都合よく伊藤氏を中傷するために書いていることが大変な問題で公平性と客観性がなくなっている。  本来であれば、この記者会見の目的は【今回の要望書の提出によって「精神科の治療によって、大変な被害が出ていることを知ってもらいたい」】ということである。そして非常に重要な「精神医療被害の実態」という長年生会陰医療情報研究所の世界の闇の部分について、事実に光を当てることを求めた重要な記者会見であったはずだ。だからこそ、内海聡氏が「…前略…唯一彼だけが精神医療についての問題を、とりあげてくれた存在であることは間違いない事実である。この場を借りて彼に感謝の意を述べさせていただきたい」(内海聡氏のブログ「東洋医の素人的処方箋」 )という謝辞を自身のブログに記載したわけである。これのどこに「批判」が当てはまるのであるのか?個人的に伊藤隼也氏を貶めたい人物が記載している抜き書きとしか思えない。第3者で法律的な視野を持つ方に読んで頂きたい。

5)日本薬剤師会は、フジテレビ系列の情報番組「とくダネ!」が2013年6月17日放送分で「医療の常識を疑え!院外の薬局増の裏側」について

「医薬分業への無理解」https://www.yakuji.co.jp/entry32076.html  2013年07月19日 (金) ◆医薬分業は時代のニーズに全く合わなくなってきていると言える――。先月17日にフジテレビの「とくダネ!」で放送された「医療の常識を疑え!院外薬局増の裏側」で出演したコメンテーターの発言。何を根拠にこうした発言をしているのか問いたいところだ ◆この放送では院内と院外の薬代の支払い額の差がクローズアップされていた。医薬分業のメリットである薬局薬剤師の疑義照会すら、薬局側の事情で医療機関側に行えていないとするレアケースが日常的に行われているかのように報道されていた ◆挙げ句、コメンテーターからは薬局での「薬剤服用歴管理指導料」の算定を拒否しているとの発言もあった。番組全体が医薬分業を理解しないまま構成されていた感がある ◆この件では、既に日本薬剤師会は抗議文を送付し、今月8日付でフジテレビ側から「薬剤師の職能を本来的に否定する意図は全くない」との回答を得ている。ならば、医薬分業のメリットにも光を当てた、幅広い視野に立った報道をお願いしたいものだ。 「日薬からフジテレビへ抗議文」http://www.twitlonger.com/show/n_1rl590s とあるが以下がフジテレビの回答として探し当てることができる。 フジテレビの回答を簡潔にまとめますと、 1については、「患者がどのようなことにどれだけ負担をしているかを知ることが、薬学管理の実態をより深く知ることにつながり、医薬分業のさらなる理解にもつながる」とし、あくまで制度上の仕組みを説明したとしています。 また、2に関しては、「疑義照会という薬剤師の極めて重要な業務が積極的には行われにくい背景が一部にあることを指摘したもの」としています。  フジテレビは、同番組の主旨として、「医療費抑制の狙いもあって導入された医薬分業について、制度上の課題を検証した」とし、「医薬分業の本来の意義を否定する意図は全くありません」と言い切っています…https://medical.nikkeibp.co.jp/inc/mem/pub/di/column/kumagai/201307/531844.html

これは、非常に社会的に意義の深い問題定義となったと客観的に見て取ることができる。この放送のあった2013年7月からはインターネットで薬が販売されるようになるという大きな転換期であり、またこの放送後今も、医師は黙っている患者には「前回と同じ薬でいいね?」と量も確認せず処方箋を書いている医師は巷にまだたくさんあふれている。こうした薬局薬剤師の疑義照会すら、一般庶民は知る由もない。これは日薬には目覚ましの効果があったと見て取れるだろう。批判というよりも抗議を正式に「フジテレビ」にしたまでで、伊藤氏がスタンドプレーで何か独断的なことをした事実はない。留意されるべき事実だ。

6)熊本地震の後、2016年4月16日に伊藤はTwitterで「熊本済生会病院」にて物品や水などの不足があるとの情報の拡散を促す主張を行った[17][18]。これらの記載について事実を検証することは簡単。 伊藤隼也氏の2016年4月16日のTwitter『熊本済生会病院では現在、人工透析稼働中ですが、物品や水などの不足SOSが小生に直接入っています。政府は現地の情報収集をもっと迅速に行いロジスティックの支援を行って欲しい。東日本大震災と全く同じ現象が起きている。』とある。 これは、熊本済生会病院自身が発行している震災を振り返るとした発刊物のタイムラインからそのSOSが正しかったことは確認できる。大きな病院ゆえの情報の行き違い、現場の把握の違いが引き起こしたことがこの伊藤隼也氏への批判したい人たちにとって、餌となったにしか過ぎない。であるからしてこれも、客観性がないことは確認できる。熊本済生会病院に情報公開を求めれば、どなたでも確認できる次第だ。--Water sweets会話2021年4月26日 (月) 14:19 (UTC)Water sweets[返信]

  • 批判の項を2021年4月末で削除することが提案されていますが、反対します。Wikipediaの基本的なルールであるNPOVには「単に偏向しているように思われるなどという理由で、出典を明記した情報を除去しないでください」とされています。また、伊藤氏はジャーナリストであるため、その活動内容については賛否両論があるところですが、NPOVでは「対立する観点との相対的な勢力差を示す」とされています。伊藤氏に関しては、批判意見が圧倒的に多いため、記事の記述も批判が中心となるのは妥当と考えます。このノートに記載された伊藤氏を擁護するコメントは、いずれも出典がなく主観に過ぎません(病院に問い合わせたとしてもWikipediaでは出典にはなりません)。伊藤氏を擁護するのであれば、批判意見を削除するのでなく、伊藤氏への賛同意見を出典付きで追記する方向で、記事の改善をお願いします。
  • なお、2021年3月30日以降、三枝万里子氏、つづきゆりこ氏、Jone Mcdnald氏、Water Sweets氏の4名がノートにコメントしていますが、三枝万里子氏は全25投稿中12投稿が伊藤氏関連、つづきゆりこ氏は全8投稿が伊藤氏関連、Jone Mcdnald氏は全1投稿が伊藤氏関連、Water Sweets氏は全3投稿が伊藤氏関連です。つづきゆりこ氏は投稿時の署名を「YURIEL」に改竄しており、三枝万里子氏は「間 南子」に改竄を試みているようです。三枝万里子氏がノートに1)から5)まで記載し「まだ検討して頂きたい事項は続く」とした後、つづきゆりこ氏が6)を記載しています。その後、IPユーザーが6)(熊本地震の件)を削除すると、Water Sweet氏が改めて6)として熊本地震の件を記載しています。念のため、Wikipediaでは多重アカウントの不正使用は禁止されていることを申し添えます。--Strawberry Lover会話2021年4月29日 (木) 17:03 (UTC)[返信]
  • Water Sweets氏は、2021年5月4日 (火) 12:51 (UTC) に「三枝三七子」の記事の編集を行いました。この「三枝三七子」は、三枝万里子氏が初版を作成した記事であり、三枝万里子氏は、「三枝三七子」以外には伊藤氏関連の投稿しか行っていません。--Strawberry Lover会話2021年5月10日 (月) 14:13 (UTC)[返信]
  • Jone Mcdnald氏は、2021年6月12日 (土) 13:01‎ (UTC) にこのノートの編集を行い、三枝万里子氏が「間 南子」に投稿時の署名の改竄を試みたと思われる箇所や、編集傾向の類似性を指摘した私の投稿(2021年4月29日 (木) 17:03 (UTC)、2021年5月10日 (月) 14:13 (UTC))の一部除去を行いました(rv済み)。他人の発言の改竄は重大な違反行為です。--Strawberry Lover会話2021年6月12日 (土) 13:48 (UTC)[返信]
  • 青木 一路氏は、2021年7月5日 (月) 22:014 (UTC) にこのノートの編集を行い、「三枝万里子」の文字や、編集傾向の類似性やJone Mcdnald氏の改竄行為を指摘した私の投稿(2021年4月29日 (木) 17:03 (UTC)、2021年5月10日 (月) 14:13 (UTC)、2021年6月12日 (土) 13:48 (UTC))の除去を行いました(rv済み)。他人の発言の改竄は重大な違反行為です。--Strawberry Lover会話2021年7月5日 (月) 22:46 (UTC)[返信]
  • Jone Mcdnald氏は、2021年7月17日 (土) 04:36‎‎ (UTC) にこのノートの編集を行い、三枝万里子氏が「間 南子」に投稿時の署名の改竄を試みたと思われる箇所や、編集傾向の類似性やJone Mcdnald氏および青木 一路氏の改竄行為を指摘した私の投稿(2021年4月29日 (木) 17:03 (UTC)、2021年5月10日 (月) 14:13 (UTC)、2021年6月12日 (土) 13:48 (UTC)、2021年7月5日 (月) 22:41‎ (UTC))の除去を行いました(rv済み)。他人の発言の改竄は重大な違反行為です。--Strawberry Lover会話2021年7月17日 (土) 11:31 (UTC)[返信]

--Strawberry Lover会話2021年7月17日 (土) 11:31 (UTC)に質問します。 改竄といわれておられが、伊藤隼也氏の記事に全く関係のないところで、誰が削除したのか?世いう問題がそんなに重要なことであるのか?伊藤隼也氏の「批判の項目がほとんどがデマで嫌がらせをしている記事で事実と異なることについては、あなたはたしかめもしないのか?ここで、無名の人々が名前を明かされることを怖いと訴えてきたことにより削除した僕が、事実でないことを書いているこのページの管理者より悪いのか?答えてほしい。追記しておくが、Strawberry Loverは、伊藤氏の良好な記事のリンクも勝手に削除している。これは全く出典がはっきりしているものであったがなぜそれは削除するのか?Strawberry Loverがこの伊藤隼也のページの管理者であるとしたら、以下の法に乗っ取り、「批判」項目の情報開示請求を行うことを伝えておく。明らかな嫌がらせと業務妨害であることを認識されたい。また過去において記載のあった記事(全く事実でない)においてもそれは求めるつもりである。悪質と通報しているようだが、このページの管理者であるのであれば、今までの記事が悪質ではないと言えるのか?証拠を私はすべて写してある。返事を期待する。https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/d_syohi/ihoyugai.html[返信]

  • 私は管理者ではありません。上記コメントは、WP:LEGAL(法的な脅迫をしない)の違反行為です。Wikipediaの各ルールを理解の上、参加をお願いします。ご指摘の「良好な記事のリンク」とは、こちら[1]でしょうか。出典に記載がない他の記述(故にこれは批判に相当しない。)を除去した際に、一緒に除去されてしまいましたが、このリンクは復帰させておきました。--Strawberry Lover会話2021年7月18日 (日) 10:07 (UTC)[返信]
  • Wikipediaでは、出典に基づいて記載するのが大原則です。批判の項は、出典に基づいて記載されているのでデマとは言い切れないですし、出典として妥当性が低い記述(例えば敬天新聞など)はすでに除去されています。一方、Jone Mcdnald氏の編集には、個人的な持論など出典に記載のない記述が多く、これはWP:NOR(独自研究は載せない)などのルールに基づき、私や他の編集者によって除去されています。批判に対する反論が記載された出典を探すのは難しいかもしれませんが、このようなルールをご理解いただければと思います。ルールの範囲内でどのように記事を改善するかは、ノートで議論可能だと思います(日本薬剤師会の抗議に対するフジテレビの回答などは追記可能と思われますが、例えば「社会的に意義の深い問題提起」とまで記載すると、独自研究になってしまいます)。--Strawberry Lover会話2021年7月18日 (日) 15:01 (UTC)[返信]
  • ところで、Jone Mcdnald氏は、伊藤隼也氏ご本人あるいは利害関係者でしょうか。Wikipediaには、WP:AUTO#IFEXIST(自分のことについては他の利用者に執筆を任せるのが望ましい)というルールもあることを申し添えます。--Strawberry Lover会話2021年7月18日 (日) 10:20 (UTC)[返信]
  1. ^ OYAJI HOT-DOG PRESS - Infoseek 特集”. special.infoseek.co.jp. 2021年7月18日閲覧。