ノート:代理母出産

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2009年11月25日 (水) 14:21 (UTC)までの投稿[編集]

(新しいセクションをつくるのにあたって,今までの記事をセクションにしました。Suzukitaro 2009年11月25日 (水) 14:21 (UTC))[返信]

一般人の疑問

代理出産の是非を専門的観点からだけでなく、ノーマルな通常人の観点から論ずる必要がある。 代理出産は、自らの血縁関係のある子供が欲しいとの、欲求を満たす為のものである事。 代理出産を望む人達は、何故、血縁の在る子供が欲しいのか? その明確な理由を、述べていない。 自分の子供が欲しいから、では、唯のエゴでしかない。 欲しくても経済的理由から子供を作れない人、結婚出来ない人、等が年々増加してきているが、代理結婚とか、代理生活経済を認めろ、とは言わない。 代理出産は一部の恵まれた社会、経済状況等に在る人達、だけの特権となっている現実があるも、忘れてはならない。 一部の先進国(特にアメリカ)のある一定以上の生活レベルにある人の欲望を満たす手段として、利用されている。(フランス等は禁止している) 世界中には、親の無い子供たち、劣悪な環境にいる子供たち、望まれず堕胎や捨て子で殺されている子供たちが、どれ位いるのだろうか? 何故、他人の子供では、ダメなのか? 他人の子供達は、死亡しても構わないのだろうか? 感情論ではなく、何故、血縁関係が無いと良くないのか? それが、世界人類の為になるとか? 格差や貧困を解消するとか? 先進国や途上国の公平も為とか? 明確な世界のためとか、人類為とか理由を述べて欲しい。 ダダの思い込みや、自分さえ良ければ良いと言うわけではないはずである。 欲しいから、手段を選ばず手に入れるでは、まさに弱肉強食である、恵まれた状況にあるものだけが、恩恵を受ける不公平な社会を増長する事になる。 今も地球上では多くの胎児や子供達が、人間の欲望のための犠牲となっている。 この世界で、2秒に一人ぐらいのペースで、貧困のため死亡していると言われているが、先進国の一部の恵まれた者の欲望を満たすものに過ぎない。 子供が出来る事も幸せだが、子供が出来ない事も幸せである。 子供がいる為出来ない事も出来るし、2人の時間も多く持てるし、世界中の子供達の為に自分の子供の分も支援できる幸せがある。 自分の子供が出来ないのは、幸せな事である事を認識して欲しい。 --以上の署名のないコメントは、Musi3400会話投稿記録)さんが 2006年11月19日 (日) 15:43 (UTC) に投稿したものです。[返信]

 


上記の内容に関して: 「子どもを持たないことが幸福」というのは、あまりに乱暴な意見では? 代理出産の是非に関しては、生命倫理とか代理母の身体を危険にさらす懸念、何より今の日本の法律が生殖医療の発達に追いついていないという現状から、早急に答えは出ないし、出すべきでない。 血のつながった子どもを欲しいと願うのが唯のエゴだというならば、子どもを虐待死させる親はもっとひどいのではないか。 --以上の署名のないコメントは、210.137.194.10会話/Whois)さんが 2006年12月13日 (水) 05:51 (UTC) に投稿したものです。[返信]


血縁関係のある子供,自分たちの子供を望むことにこれ以上の明確理由が必要でしょうか。 子供を持つことは誰のためでもありません。それ以上の目的を持ったものはあるでしょうか。人の幸せは他人と比べられるものではないはずです。 --以上の署名のないコメントは、121.2.50.27会話/Whois)さんが 2007年1月23日 (火) 19:39 (UTC) に投稿したものです。[返信]

代理出産を望む明確な理由とは、「自分の子供が欲しい」という点につきます。世界人権宣言や国際人権規約でも子を持つことは人権として捉えられています。この点につき加筆をしておきます。--Inuki 2009年2月15日 (日) 15:40 (UTC)[返信]


日本国外の事例が欲しい。 --(User:RadioActive/Old Name2007年4月11日 (水) 23:27 (UTC)[返信]

数年振りに自分の投稿を見て、少し補足いたします。 この様な方法(代理出産)、手段(高額の対価の支払い)を用いてまで、血縁の子供を得る事が、(一部ですが)人間の欲望はとどまる事がないので、議論になればと投稿いたしました。 子供が出来ない人達に、子供がいない事は悪い事ばかりではなく、 固執せず、少し視点をかえれば、逆に恵まれている点もあるのでは、そのような意味で投稿いたしました。 見捨てられた命がある一方では、(同時進行で)この様な事が行われている事が、何か得たいの知れぬ恐怖感のようなものがありました。自然の摂理で子供を生む事についてのべたものでありません。 誤解を招いた事をお詫び申し上げます。

template:国際化について[編集]

「日本の現状」に書くべき内容がほかのセクションにも分散して書かれています。整理の必要があると思います。Suzukitaro 2009年11月25日 (水) 14:21 (UTC)[返信]

外部リンク修正[編集]

編集者の皆さんこんにちは、

代理母出産」上の1個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月25日 (月) 12:43 (UTC)[返信]

導入部の非中立的な記述について[編集]

2023年1月21日に導入部に追加された以下の文章(太字部分)は、中立性の観点から除去しました。

LGBTのゲイカップルなどカップル双方が子宮を持たないが子供が欲しい場合も用いることがあるが、「女性の搾取」であり生命倫理を軽視したエゴイズムであると問題視され強い批判がある。インドではゲイの依頼による代理出産は禁止となり、代理母斡旋などレインボービジネスへの警戒も広がっている。

まず、この文章には典拠が何も示されていません。1行目の文章については、もしこの「問題視」や「強い批判」を行なっている生命倫理学やその他の関連する分野の専門家が存在して、典拠が存在する場合でも、大多数の専門家が支持している見解ではないため、「〜によれば」などと付け加えてその専門家が誰であるかを明確にした上で、本文に移動するべきです。2行目の文章については、この短い導入部で特にインドの事例に言及する理由がありません。

この文章を復帰させる場合は、少なくとも典拠を示した上で、ノートで理由を説明するようにしてください。--First Comet会話2023年8月11日 (金) 17:25 (UTC)[返信]