ノート:京都学派

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哲学の京都学派の「未だに世界各国で盛んな研究の対象となっている。」の目的語はなんでしょうか。未だにといいますが、まだ存命の方もいるシューレで「未だに」というのはなにかそぐわないように思います。むしろ逆に描写されうるのではないかと……

また文脈からは、あるいは京都学派の範囲が研究の対象だといいたいのかなとも思いましたが、それはあまりにトリビアルな描写のように思いましたので、この読みは取りがたい様に思います。

ご説明をいただければ幸いです。--Aphaia 2007年1月14日 (日) 14:13 (UTC)[返信]