ノート:中山道六十九次

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世界の中の日本語版ウィキペディアの記述を[編集]

  • (参照:Wikipedia:日本中心にならないように) 日本の戦国武将の記述が「日本の…」との限定を欠いている(#具体的な事例)のと同様、問題があると思われますので、機会を捉えて改訂させていただきました。要点を絞りつつ、他もこのように変えていきませんか。因みに、私が編集の基準として想定している閲覧者モデルの第一は、「日本語の基本は習得済みだが、日本についての知識のほとんどはウィキペディアにて目下取得中の外国人」です。「浮世絵が貼られているんだし(※もっとも、改訂以前には画像無しでしたが)」「常識的に考えて」との決め付けは、例えば南アフリカの、anime 好きが高じて日本文化全般に興味を持った若者にとって「無用の壁」となります。「日本人用のウィキペディア」ではなく、「ウィキペディアの日本語版」の記述をしていきましょう。
  • とは言え、全てを徹底して「日本の…」式にするのは冗長に過ぎるかも知れません。「中山道」や「中山道六十九次」はともかく、個々の宿場では始めの数件と終わりの3- 5件くらいで十分な気もします。具体的には、中山道であれば、ページ全体の記述量が多くて埋もれがちな日本橋は除外して考え、始めの板橋宿から5件ほどと終点の京・三条大橋から数件のみで必要十分かも知れない、ということです(この書き込み時点で、板橋宿から浦和宿までは既に編集済み。他は予定です)。この件につきまして、提案・異論などございましたら、是非お聞かせください。--Cyclops 2008年9月7日 (日) 11:45 (UTC)[返信]