ノート:三笠 (戦艦)

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「二重橋で切腹」の話について[編集]

以前の版に、六六艦隊計画に関して以下のような記述があり、要出典タグが貼られていました。

計画実現には莫大な資金を要するため、日清戦争以前から続けていた海軍のリストラ、必死のやりくりにも関わらず海軍予算は尽き、完成させるには憲法違反である予算の不法流用しか道は残されていなかった。そこで、六六艦隊計画の発案者山本権兵衛が協力者の西郷従道に相談すると、西郷はこう言った。「山本さん、それは是非とも(軍艦を)買わねばなりません。予算を流用するのです。勿論違憲です。議会で違憲を追及されたら二重橋で腹を切りましょう。2人が死んでも軍艦が出来れば本望じゃないですか」こうして、予算を不法流用して三笠は完成することとなった。

個人的にもこの記述は読んだ記憶があったので出典を探したところ、司馬遼太郎の小説『坂の上の雲』しか発見できませんでした。これは小説なので虚構の可能性もあり、出典としては使えません。そこで出典が見つかるまで削除することとしました。ウェブ上でもWikipediaから引用する形で史実として扱われている例が多いようです。--プリズム11会話2013年6月16日 (日) 10:57 (UTC)[返信]

外部リンク修正[編集]

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