ノート:ヴィルヘルム6世 (ヘッセン＝カッセル方伯)
備考[編集]
- ヴィルヘルム6世は1663年7月16日にカッセルで死去し、長男ヴィルヘルム7世が方伯位を嗣いだ。
- ドイツ語版の最後の一文は「ヴィルヘルム6世は1663年7月16日にカッセルで死去し、長男カール (ヘッセン＝カッセル方伯)が後を嗣いだ。ただし妃のヘドヴィヒ・ゾフィーが1675年まで摂政を務めた」とか書いてるような気がする。ヴィルヘルム7世 (ヘッセン＝カッセル方伯)はどこへ行ったんだ。
- エリーザベト・ヘンリエッテ（1661年 - 1683年、プロイセン王フリードリヒ1世妃）
- 結婚当時フリードリヒはまだプロイセン王どころかブランデンブルク選帝侯でもなかったし、そのうえ彼がブランデンブルク選帝侯になる前にエリーザベト・ヘンリエッテは死去してしまうわけだけどどう書いたらいいことやら。