ノート:ワークシェアリング

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外部リンクにYoutubeの動画がありますが[編集]

このYoutube動画(【竹中平蔵】"日本版オランダ革命"に取り組め/同一労働同一賃金)へのリンクは、リンク先が著作権侵害をしているおそれがあります。http://policywatch.jpが公式サイトで、そこの動画を許可なくアップロードされているように思います。ですのでWikipedia:外部リンクの選び方の「禁止される外部リンク」にあたると考えます。このリンクを速やかに削除してください。--Zakinco 2010年4月18日 (日) 05:24 (UTC)[返信]

そう思われるのなら、ご自身でなされたらどうですか?--Oecd 2010年4月18日 (日) 05:34 (UTC)[返信]

リンクが追加されたのはこの版(2010年2月14日 (日) 01:11; 219.67.7.36 による版)ですが、私は書き込まれた219.67.7.36さんに説明をしていただければと思っています。もしご本人が気がつかれて「禁止される外部リンク」にあたると考えられるのであれば、リンクを書き込んだ本人によって削除されるのが望ましいと考えています。もちろん権利者から許諾を得てアップロードされている動画の可能性もありますので、私一人の判断で直ちに削除して良いとは考えていません。ですので、議論してからと思いノートに書き込んでいます。OecdさんはこのYoutube動画へのリンクについてどのように考えていますか?--Zakinco 2010年4月18日 (日) 06:12 (UTC)[返信]
Oecdさんによって公式サイトへのリンクに書き換えられました。ありがとうございました。--Zakinco 2010年4月18日 (日) 13:33 (UTC)[返信]

外部リンクの動画について[編集]

この動画(【竹中平蔵】"日本版オランダ革命"に取り組め/同一労働同一賃金)の竹中氏はワークシェアリングという言葉を一言もお話にならないのですが、このリンクを本文に載せることはWikipedia:独自研究は載せないにあたるのではないかと思います。竹中氏がワークシェアリングについて詳細に解説している動画や記事のリンクに差し替えることが望ましいと考えます。動画の正式なタイトルも「成長戦略なきところに労働政策なし」というタイトルで、これを偽ることは問題だと思います。よろしくお願いします。--Zakinco 2010年4月18日 (日) 13:46 (UTC)[返信]

いい加減にしてください。オランダ・モデルについて語っているのですから、当然、ワークシェアリングの関連動画です。どこが独自研究なのでしょう。リニューアルで一時的に動画へのリンクがなくなっていますが、もともとはここです。"日本版オランダ革命"に取り組め--Oecd 2010年4月18日 (日) 14:01 (UTC)[返信]
この動画が元々"日本版オランダ革命"に取り組めの記事に含まれることは、私は今初めて知りました。動画を再生するとタイトルが成長戦略なきところに労働政策なしと表示され、成長戦略について説明されているので、ワークシェアリングと関連性が薄く独自研究にあたるかもしれないと考えました。当人同士ではヒートアップしそうですので、コメント依頼を出します。--Zakinco 2010年4月18日 (日) 14:42 (UTC)[返信]

コメント「同一労働同一条件という法律を作る」、「短時間か、長時間か、多様な選択の中で決めればいい」。まさに記事中のオランダの事例そのものであって、何が問題なのか分かりません。--在宅ワーク 2010年4月18日 (日) 15:48 (UTC)[返信]

早速のコメントありがとうございます。--Zakinco 2010年4月19日 (月) 02:21 (UTC)[返信]


議論の補助のために動画の内容をまとめました。
「成長戦略なきところに労働政策なし」
雇用の問題は経済政策の中で最も重要な問題である。これは二つの意味で正しい。
一つは職がない、仕事がないことは、国民にとって最も大きな痛手である。
第二にマクロ経済的な観点から見て、人材という最も重要な資源が有効に使われていない状況は避けるべき。
しかし、労働(雇用)というのは派生需要という難しい性格を持っている。企業というのは人を雇うためではなく物を作ってサービスを売って利益を得るために存在しており、利益を実現するために人を雇わなければいけない時に雇用は派生的に発生する。
現在、労働市場では、競争によって格差が拡大した、派遣が増えて派遣切りが起こったと言われているが、これは誤っている。これらの根本原因は制度の不公平がもたらした格差である。
具体的には、30年前の東京高裁の判例によって、正規雇用が過剰に守られていることが原因で、企業はそのリスクを避けるために非正規雇用を増やしてきた。これは制度の生み出した格差である。制度を変えるために、改革で同一労働同一賃金同一条件というような法律を作るべき。このような改革が進んでいないので今日の労働市場に問題が起こっている。
オランダは短時間労働も長時間労働も保険や年金に入れるというオランダ革命を実施して、正規も非正規もない、みな同じ条件を実現した。短時間労働か、長時間労働かは、労働者の多様な選択の中で決められる。 そのような日本版オランダ革命を実施し、労働市場の抜本的な改革を行うことが、労働問題の最大の課題である。
同時に、派生需要は経済が拡大していかない限り労働需要は出てこない。重要なポイントは「成長戦略のない所に労働政策はありえない」


以上です。ご参考ください。--Zakinco 2010年4月19日 (月) 02:21 (UTC)[返信]

コメント 1) まとめ、ありがとうございます。
2) 外部リンクの可否については、私も問題があるとは思いません。本文では同一労働同一賃金でパートタイム労働者が増えること=オランダモデル。ワークシェアリングとしています。動画を見ることで、同一労働同一賃金(ワークシェアリング)だけでは駄目かもしれないという竹中氏の補足意見を知ることが出来ます。
3) Zakincoさんは、外部リンクと出典を混同されているのではないでしょうか。現状の本文の出典として、竹中氏の動画が使われているならZakincoさんの仰る通り、問題があると私も思います。しかし外部リンクは補足です。Wikipedia:外部リンクの選び方で「その外部リンクが、記事の内容についての読者の更なる理解への助けとなること」と定められています。竹中氏の動画はあって良いと思います。
4) ワークシェアリング自体を説明したものではないというZakincoさんのご懸念は、理解できます。竹中氏の補足説明である旨を説明する文章を追加したらどうでしょうか。--長島左近 2010年4月20日 (火) 02:58 (UTC)[返信]
詳細なコメントありがとうございます。
この動画が記事を補完する物であることは納得しました。
私は開いた動画のタイトルと本文の説明が合っていなかったことで独自研究であると勘違いをしました。これは元記事が示されていれば勘違いをしなかったと思います。Wikipedia:外部リンクの選び方にアクセシビリティという項目もありますし、元記事が分かっているのであればそのリンクを入れていただいて、
"日本版オランダ革命"に取り組め(policywatch)(ワークシェアリングについて動画による竹中氏の補足説明)
という説明文を付け加えていただければ、私だけでなく他の読者が勘違いされる可能性がなくなると思います。ご検討ください。
Wikipedia:井戸端/subj/外部リンク(ニュース記事)は不要かの議論を見ましたが、「出典」セクションにあるリンクと違って「外部リンク」セクションのリンクについては追加除去はノートでの議論を経ずに割と個人の判断でされているようですね。--Zakinco 2010年4月21日 (水) 02:46 (UTC)[返信]

ここの記事とノートでの議論に関わっておられる方が不適切な多重アカウント使用の疑いで暫定ブロックされました。利用者:Oecdさん、利用者:在宅ワークさん、利用者:投資さん、利用者:Minakon1979さんです。利用者:Oecdさんと利用者:在宅ワークさんが同一人物である可能性があり、事実であるとすれば合意形成を歪める行為でショックです。同一人物でないことを願って一定期間説明を待った後、議論を再開したいと思います。--Zakinco 2010年4月23日 (金) 02:12 (UTC)[返信]

一定期間説明を待ちましたが、問題の方々からは何の異議申し立てもされていないようです。残念ながら同一人物であったとみなします。議論を再開したいと思います。よろしくお願いします。--Zakinco 2010年5月10日 (月) 08:25 (UTC)[返信]
異論が出ませんでしたので、書き換えました。長島左近さん、コメントくださってありがとうございました。この件はこれで終了します。--Zakinco 2010年5月23日 (日) 14:28 (UTC)[返信]