ノート:ワイバーン

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記事の名称ですが、原語の発音よりも日本語として流通している「ワイバーン」にしませんか? 外来語ってつまり日本語ですから、我々が最も使っている表記こそが「正式名称」と言えるんじゃないかと思います。

移動の理由[編集]

Sampo氏の提案からしばらく見ていましたが、特に異議がないようなので、ワイヴァーンからワイバーンに再度移動しました。日本語での表記は圧倒的にワイバーンが多かったです。Modeha 03:47 2004年4月25日 (UTC)

ドラゴンの紋章は王室の紋章であった~[編集]

「当時、ドラゴンの紋章は王室の紋章であったため、ドラゴンに代わるものとして誕生した」とのことですが、これ本当なんですかね? 英語版wikipediaや国内外の紋章額の本を合わせて20冊ほど読んだのですが、いずれにも書いてありませんでした。

ヘンリー7世_(イングランド王)は母方からランカスター家の血統を引いてはいるが王位継承権を持っていませんでした。彼は自身の統治を正当化するために父方のウェールズ公の血統を強調し、その一環としてウェールズのレッドドラゴンを自身の紋章へと組み込んだという経緯があります。個人的な想像の範疇ですが、イングランドでは彼の血族しかドラゴンを扱えなかった…というのはいかにもありそうだと思いますが、ソースになるような物が見当たりません。--雲霞会話2013年9月18日 (水) 15:39 (UTC)[返信]

ソースと思われそうな書籍を自分で探してきました。

の二冊に件の内容が書いてありました。両者とも参考文献にしていいような書籍ではないと個人的には思っています(もちろん、この二冊が子引き孫引きしている元の本がある可能性もあります)--雲霞会話2013年10月5日 (土) 07:31 (UTC)[返信]

指摘の書籍は、それぞれ2008年と2012年に書かれているようです。問題の記述は2005年の編集で入っており[1]、それらの書籍はWikipediaを参考に書かれた可能性すらあると思われます。私も当記述に関しては広く知られている内容ではないと思います。しばらく様子を見て、有効な出典が得られない場合は除去もやむないかなと思います。
[2]また、ここに、王家の話や二本足に関する話が出ているのですが、本記事とはニュアンスが違います。このサイトにある参考文献が何らかの関係がある可能性もあります。どれも参考文献としてはあまり推奨されたものではありませんが……--こくま会話2013年10月6日 (日) 13:26 (UTC)[返信]
削除しました。--雲霞会話2013年11月23日 (土) 22:01 (UTC)[返信]

大幅な編集[編集]

割と大胆に書き換えました。主な削除項目は

「当時、ドラゴンの紋章は王室の紋章であったため、ドラゴンに代わるものとして誕生した」という記述の削除
Category:中世の伝説の生物の削除。ワイバーンの成立は近代近世である(可能性が高い)ため。
フィクションにおけるワイバーンの削除。独自研究の域を出ないため

「フィクションにおけるワイバーン」の削除についてはやや悩んだのですが…このままでは発展性が無いと判断して傲慢ですが削除しました。 絶対に記述されるべきではないとは思っていません。--雲霞会話2013年11月23日 (土) 22:13 (UTC)[返信]

ドラゴンに関する節の削除[編集]

を行いました(自分で書いたものであり報告は不要かとも思いましたが念のため)。記事を書き始めた時はドラゴンとの区別こそがワイバーンの定義の本質であり、テューダードラゴンに関する記述は必須だと考えていたのですが、調査を進めていくとそうした考えに疑問を持つようになり、節その物の質の低さや今後の発展性にの乏しさから存在価値が見いだせなくなったためバッサリと削除しました。--雲霞会話2015年1月28日 (水) 12:26 (UTC)[返信]