ノート:ロスアラミトスフューチュリティ

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利用者: 113.41.246.114さんへ[編集]

利用者: 113.41.246.114さんに申しあげます。あなたのノートなど各所でいろいろとクレームをつけておりますが、本記事に関しても同じことが言えます。

ただ、形式的なことでこれ以上差し戻しを繰り返すのもばかばかしいというか、こんなことで3リバート違反にひっかかってもバカみたいなので、単純な差し戻しはやめることにします。

問題点を指摘しますので、他の問題点同様、然るべき対応をしてください。

  • 一番の問題点は、ここは「ハリウッドフューチュリティ」という競走についての記事だということです。「キャッシュコールフューチュリティ」の記事でもないし、「ロスアラミトスなんちゃら」の記事でもありません。定義文の冒頭が記事名と異なっているというのはおかしいのです。
  • どうしてもここに「ロスアラミトスなんちゃら」のことを書きたいのであれば、ハリウッドフューチュリティの記事でロスなんとかのことを書く必然性を示す出典を持ってきてください。
  • 必要に応じて、適正な手続きを踏んで、記事名の変更を行ってください。

はっきり言いますが、あなたはこれまでもこの手の粗雑でいい加減な編集を多数行い、そのたびに私がケツを拭いてきました。あなたのいい加減な編集のために出典を探したり、早急な編集のために記事名の変更を行ったりしてきています。ご自身できちんとやってください。くれぐれも、「ロスアラミトスなんちゃら」で新記事を立てるような、迂闊な行為だけは行わないように強くお願いします。--零細系統保護協会会話2014年4月9日 (水) 10:38 (UTC)[返信]

改名提案[編集]

ハリウッドパーク競馬場の廃止に伴い、この競争もロスアラミトス競馬場に移って「ロスアラミトスフューチュリティ」となりました。ゆえに改名をするべきです。--ナリブ会話2017年9月26日 (火) 11:16 (UTC)[返信]

賛成 改名提案にあたっては、改名の根拠となるべき出典を具体的にお示しいただくとよいと思います。改名の正当性・妥当性が判断できますし、第三者の方もわかりやすくなりますから。ロスアラミトスフューチュリティに改名するほか、前名であるハリウッドフューチュリティキャッシュコールフューチュリティをリダイレクトとしましょう。

  • まず説明しますと既に2016年からレース名は「ロスアラミトスフューチュリティ」(Los Alamitos Futurity)ではなくなっています。既に終わっている2016年の開催と、これから行われる2017年の開催は「ロスアラミトスキャッシュコールフューチュリティ」(Los Alamitos Cash Call Futurity)という名前になっています。日本に比べるとあちらはコロコロ変わるので困りますよね。
  • ひとまず出典をいくつか。
  • というわけで異なる表記が確認できるわけです。
  • 海外競馬記事を多く手がけてらっしゃるナリブさんにとっては当たり前のことでしょうけれど、第三者のためにきちんと説明しておきます。日本以外の多くの国の競馬では、興行上のレース名と、記録上のレース名が使い分けられています。興行上の方にはスポンサー名だとかが入ります。必ずしも社名とは限らず、商品名や宣伝文句のようなものが付与されることがあります。そのため1年毎にころころかわったりします。ですがコロコロ変わると記録上は困ります。競馬の場合、血統書だとかで3年後10年後30年後100年後300年後にその馬の成績を参照しますので、その時にレース名がくるくる変わっていると「このレースは何なんだ」となってしまい不便です。そのため、ICSCが世界統一的に記録に用いるレース名を公認しています。なので興行上は「S社のテレビ最高!カップ」として開催されても、記録上は「東京カップ」となったりします。
  • 今回もそういうタイプで、一般的な通称は「ロスアラミトスF」だけども、en:J. Paul Reddam氏(二冠馬アイルハヴアナザーの馬主さん)が社主のキャッシュコール社(小口専門の融資会社、いわゆるサラ金)がスポンサーになって「ロスアラミトス“キャッシュコール”F」として開催するわけです。血統書には「ロスアラミトスF」とだけ記載されます。[1] 2016 Blue Book (PDF) をみても、2016年も同様だったことがわかります。
  • ただし、ISCSのブルーブックは、2017年版は2016年末か2017年の早い時期に発表になるので、シーズンの途中の変更を反映しません。そのためこのレースみたいに12月のレースだと、ブルーブックの情報と違う内容で開催される、ということはありえます。外国は、JRAのように1社が統括してるのではなく競馬場1つ1つが独立してるので、シーズン途中に何かが起きることはままあります。2007年を例に出すと、2007 Blue Book (PDF) では「Hollywood Futurity G1」ですが、上記EQUIBASEでは「CashCall Futurity」として開催されたことがわかります。すなわち、レースはスポンサー名で行ったが記録上は「ハリウッドF」だということです。2008 Blue Book (PDF) では「CashCall Futurity G1(formerly Hollywood Futurity)」となっており、ISCS的には2008年が変更年ということになっています。2014年版ブルーブックは「Los Alamitos Futurity G1 (formerly CashCall Futurity @ Hollywood Park)」となっていますね。(本来、固有名なので「Cash Call」ではなく「CashCall」のようですが、EQUIBASEとか公式サイトのPDFも「Cash Call」ですね。)
  • というわけで、改名後の記事名はロスアラミトスフューチュリティとした上で、前名であるハリウッドフューチュリティキャッシュコールフューチュリティをリダイレクトとしましょう。なおロスアラミトスキャッシュコールフューチュリティは、リダイレクトを作りません。この手のスポンサー名入りレース名は、競馬分野では通例いちいち作っていませんし、ISCSにその名前で記録されませんし。(2007-2013の「キャッシュコールF」は、ISCSもその名称で登録していますし、「キャッシュコール」を省いてしまうと何が何だかわからなくなる。)--柒月例祭会話2017年9月26日 (火) 12:23 (UTC)[返信]
移動しました。--ナリブ会話2017年10月6日 (金) 22:36 (UTC)[返信]