ノート:レーダー

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レーダーの種類を追加しましたが、ここで十分説明してしまえる内容だとも感じています。 フェイズドアレイなどはアビオニクス(航空機器)関連からもリンクがありそうなので一応別カテゴリを作成しました。当方軍事レーダーのみ造詣があるので、民需レーダー関連も追加して頂けると有難いです。--osyo 2004年7月27日 (火) 12:46 (UTC)[返信]

Osyoさんへ質問なのですが、二号二型電探の周波数が2.5Khzなら波長は12Kmではないですか?波長が10cmなら周波数は3Ghzになるのですが如何でしょうか? 当方二号二型電探の周波数について知識がないためご教示宜しくお願いいたします。

(別の人)アメリカ海軍のところの周波数と波長一方だけ不明とか書いてあるけど・・ 光速=周波数*波長の関係を使えば出そうなもんだけど・・・

--以上の署名のないコメントは、220.100.228.46会話/Whois)さんが 2006年8月25日 (金) 15:43(UTC) に投稿したものです(カッパ鳥会話)による付記)。--カッパ鳥会話2021年6月20日 (日) 00:46 (UTC)[返信]

一部転記提案[編集]

レーダー#日本での歩みについて、レーダーの歴史#日本への転記を提案します。また記述が充実している「超短波警戒機甲」については、単独項目の作成も検討したいと思います。--Panda 51会話2015年8月26日 (水) 11:46 (UTC)[返信]

異議がありませんでしたので、転記を実施しました。有難うございました。--Panda 51会話2015年9月25日 (金) 14:18 (UTC)[返信]

表示装置での編集について[編集]

ここ最近、技術者降臨さんが活発に修正してくださっており、記事の質が改善しています。ただ、どうも実務者のための視点が強く、百科事典的な性格に注意を払われていないように思われます。
特別:差分/94214360/94214248にて「当記事は現代のレーダーの記事。できるだけ現在の新しい技術の情報を優先的に書く。一方、歴史的な技術は【レーダーの歴史】に書くべき。そこで古いほうから順番に書くとよい。そして歴史的な情報をそちらでまとめて読めるほうがよい。」と述べておられますが、「当記事は現代のレーダーの記事」ではなく、レーダーの総論的な記事です。現在主流ではなく、実務者にとっては邪魔に見える技術の記述であっても、初学者や、過去の装置について見返している人にとっては有用である場合もあります。またそもそも、レーダーの歴史は歴史について述べる項目であり、歴史的に用いられていた技術について掘り下げるのは、そちらの記事の主旨にも反するように思われます。
従って、参考文献の記述順序や時系列に沿って、まずアナログ表示、続いてデジタル表示について解説することとして、「表示装置」セクションの第一段落で現在はデジタル表示が主流であることを述べておけば良いと考えます。ただ、デジタル表示についての情報が必要な人がすぐ移動できるよう、記事内部でのリンクは設置してもよいかもしれません。--Panda 51会話2023年3月9日 (木) 12:43 (UTC)[返信]

(追記)特別:差分/94214531/94214619にて「カタカナを消さない。当記事は、戦争マニアの戦中記ではない」と述べておられますが、「表示装置は現在では一般にレーダーディスプレイやレーダーモニタという。」という記述の出典がないために削除したものです。なお、歴史・戦史的記述についての反発を繰り返し表明しておられますが、上記の通り本項目は実務者向けの教科書ではなく百科事典であり、「戦争マニア」の閲覧にも配慮しておくべきと考えます。--Panda 51会話2023年3月9日 (木) 12:54 (UTC)[返信]