ノート:ラニエーリ・ダズブルゴ

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改名の提案[編集]

この人物はことさらにイタリア語名で呼ぶべきとは考えにくく、素直に(?)ドイツ語名で「ライナー・ヨーゼフ・フォン・エスターライヒ」とすべきであろうと考えます。また、この人物の娘マリーア・アデライデ・ディ・ラニエーリですが、父の名ではなく家名によって「マリーア・アデライデ・ダズブルゴ=ロレーナ」とした方が良いと考えます。--Uraios 2007年8月5日 (日) 10:38 (UTC)[返信]

イタリア生まれで、業績的にもイタリアでしか活動していないだろうことで、イタリア語名としました(プリンツ・オイゲンの逆パターンですかね)。娘の方は元にした伊語版も改名してるので全く異論はありません。Ciro 2007年8月6日 (月) 01:58 (UTC)[返信]
確かに、ラニエーリ/ライナーに関しては指摘の通りの人物ですが……。私も同じような論法で、ハプスブルク家出身の女性たちの記事名を次々と嫁ぎ先の言語による名前に移動してきましたし。ただ、男性については君主位を有さない限りはドイツ語名優先、という原則?がオーストリア=エステ家についてもトスカーナ家についても適用されているようではあります。--Uraios 2007年8月6日 (月) 14:51 (UTC)[返信]
実際の封土をともなわない単なるオーストリアの爵位だから、ドイツ語なんではないでしょうか?ラニエーリと同じような立場の人はいますか?Ciro 2007年8月6日 (月) 23:48 (UTC)[返信]

インデント戻します。マリーア・アデライデ・ダズブルゴ=ロレーナは移動しました。

先の発言の際に念頭にあったのは以上の項目です。いずれも同一人物によって初版執筆または現在の記事名への移動が行われています。原則というよりむしろ「既成事実」というわけでしょうか。ラニエーリの同じような立場とも言えません。--Uraios 2007年8月12日 (日) 12:11 (UTC)[返信]

現状維持ということで本件は終了にします。--Uraios 2007年9月11日 (火) 18:54 (UTC)[返信]