ノート:ラディスラオ・マズルケビッチ

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改名提案[編集]

当該選手はポーランド系のウルグアイ人であり、Mazurkiewiczの綴りはスペイン語で「マスルキエビッチ」と読めそうですが、こちらの動画(28秒あたり)では「ラディスラオ・マスルキエビッチ」、こちらの動画(30秒あたり)では「ラディスラオ・マスルケビッチ」と呼んでいるようです。

一方、慣用的表記の面では「ラディスラオ・マスルキエビッチ」[1]や「ラディスラオ・マスルケビッチ」[2]の使用例はなく、

  • 「ラディスラオ・マズルケビッチ」(『サッカーマガジン』1969年9月号52頁、『サッカーマルチ大事典』464頁、『決定版ワールドカップ全史』160頁、『スポーツの20世紀サッカー英雄たちの世紀』94頁、『ワールドカップ伝説70年代編』45頁、時事通信日刊スポーツ
  • 「ラジスラオ・マズルケビッチ」(『別冊サッカーマガジン ’74西ドイツ・ワールドカップ』236頁、『サッカーダイジェスト』1981年11月号112頁、賀川サッカーライブラリー
  • 「マズルケビッチ」(『写真で見るサッカー歴史 グローバルスポーツ そのメモリアル・シーン』95頁、『背番号10 サッカーに魔法をかけた名選手たち』26頁、『情熱のブラジルサッカー 華麗・独創・興奮』120頁、賀川サッカーライブラリー牛木素吉郎のビバ!サッカー研究所
  • 「ラディスラオ・マズルキヴィッチ」(『南米サッカーのすべて』324頁)

といった具合に「ラディスラオ・マズルケビッチ」「マズルケビッチ」表記が優勢という結果となりました。ですので、信頼できる情報源において最も多くの使用例があるラディスラオ・マズルケビッチへの改名を提案します。--Athleta会話2016年10月22日 (土) 03:17 (UTC)[返信]

報告 改名しました。--Athleta会話2016年10月29日 (土) 01:28 (UTC)[返信]