ノート:ユニオンカーバイド

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

大手術と編集後記[編集]

自身がcarbideの香り好きなのと、米国では老舗的存在で、あのレオ・ベークランドと縁深い企業、DOWの傘下に入る前のこれ単体でも例のボパール以前はDuPontにこそはかなわんが、米ではここに勤務してると人様に誇れる伝統ある大手優良企業だったんですよ。そういうこともあってAT&TやCitiなどとともに昔から存じておりました。 化学portalで作成要請が出ていたのは去年から知っていたが、以前から検索しても記事が出てこないので独語版や図書館の資料など参照して先月から準備していたが、投稿しようとした今日になって出現したんで驚いた。つい最近記事名変更がかかるまで、何と「U.カーバイ」なんて社名で放置されてたんですね。英名でも検索すればよかったのかもしれませんが、これでは出てきにくい 世界的なこの企業のことだからpointは既に網羅し尽されてると思ったが、沿革も項目分けもinterlinkさえもないので驚いたが、今大手術を施したんで、少しはマシになったと思う。この社の場合は例のボパールの記事ばかりが独走しすぎて本体は洞アナ。
ところで、ヤツがブリッジハンプトンで発見されてからその後マル逮されましたか?ぜひ知りたいので、ご存知の方いらっしゃいましたら、よろしくご投稿下さい。
では。 --メリケン・ステーツ(首脳でないが)会談(beiträge) 2007年3月19日 (月) 15:28 (UTC)[返信]