ノート:モノポリーの戦略

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独自研究を今後どうするか[編集]

上記削除依頼にもありますが、現在の版では本文の内容を支持する出典がなく、独自の研究になっているという指摘がありました。初版を書かれた方はぜひ出典を添えてください。出典がない場合は、現在の本文の記述をいったんコメントアウトし、「百田 郁夫,「世界チャンピオンが教えるモノポリー ゲーム入門から高等戦術まで」,ネスコ,1990年 ISBN 4890368116」を出典とした内容に変更する予定です。百田氏の著書以外にモノポリーの戦術、戦略を説いた書籍をご存知の方はぜひ紹介してください。洋書でもかまいません。複数の高位プレーヤの戦略を出典に沿って比較できる内容になれば素晴らしいと思います。もちろん、私が本文を独占して書き下すということではありません。モノポリーに興味のある方、得意な方に参加していただけると助かります。---Redattore 2006年7月27日 (木) 16:05 (UTC)[返信]
ご提案に同意します。関連書籍は私の知る限り以下の通りで、冒頭のものは若干紹介本っぽいですが、各グループの特性は記載されていたと思います。百田氏のものを含めすべて保有しているはずなのですが、散逸のため、現在は実物すべてを確認できる状況にありません。
  • 亀和田俊明「快楽モノポリー講座」 TBSブリタニカ 1988年 ISBN-13 978-4484882383
  • アスキーボードゲームアソシエーション(編集) 「モノポリーにものすごく強くなる本」 ビジネスアスキー 1990年 ISBN-13 978-4893660824
  • Kaz Darzinskins 「WINNING MONOPOLY」 Harper & Row Publishers, Inc. 1987年 ISBN 0060961279
なお、このページの内容について、以下の点が疑問です。
  • 日本国内を含む世界各地での正式な大会では、プレイヤー数 5が大原則であり、単に興じるにしろ4~6人だと思っていましたので、「少人数」「大人数」という区別を設けて解説をする必要性がわかりません。
  • グループの色に関して、「桃」などという記載はここで初めてみました。上記の書籍のほぼすべてで「ダークパープル」「ライトブルー」「ライトパープル」「オレンジ」「レッド」「イエロー」「グリーン」「ダークブルー」となっています。
記載の内容も「戦略」といえるほどのものではないように思えますので、全面的に記載を改めるくらいの勢いでいいと、個人的には思います。--ちていじん 2007年1月13日 (土) 12:02 (UTC)[返信]

えー、モノポリーをちょっとかじった程度知っているものです。ちていじんさんの意見に対して、やや異議があるので書かせていただきます。

まず、人数についてですが、確かに大会などでは5人が原則です(モノポリーを扱うゲームソフトも)。しかしながら、遊び方にも書いてあると思いますが、2~8人でプレイすることは大いに可能です。さらに、単に興じる場合においても、3人でプレイすることは結構ありますし、(個人的な話で恐縮ですが、)僕の両親は2人でしょっちゅうプレイしていたそうです。何が言いたいかというと、5人が必ずしも普通ではないし、5人でするモノポリーと(極端ですが)2人、8人でするものは、かなり違ったモノポリーになり、戦術は異なります。よって、解説の必要性はなくはないだろうと思います。

もうカタカナ表記に変わっていますが、ネット上には『ライトブルー』のことを、『白』と記述しているものも多く見受けられますし、『ライトパープル』も同様です。ちなみに、(あくまで参考)個人的な間では、『ライトパープル』を『ピンク』、ダークパープルを『紫』と呼んでいます。僕としては、記述の上での『桃』、『水色』は許されるのではと、考えています。また、『ダークパープル』、『ライトパープル』といった呼び方は、ほぼ口語では『中華人民共和国』のレベルしか使われていませんし、いくら、百科事典で正確な表記を求めるにしても、『ダークパープル』、『ライトパープル』はちょっと堅苦しい気がします。

この、『モノポリーの戦略』は確かにちょっと読みづらい上に、内容は微妙ですね。そもそも、『戦略』.....って、色々ですからねぇー。百田氏が全てではないですし... 『家止め戦術』とか、個人的には要るとは思いますが...書きづらいですね。 --Cbrhorse 2007年8月24日 (金) 08:41 (UTC)[返信]

ご意見ありがとうございます。まず、私自身、実のところ、子どもと2人で遊んだりもします。ただ、2人では結局のところ高い土地をそろえ、家を多くせしめた方が勝ち、という程度で済んでしまいますし、6人以上ですとサイコロの運に依る部分がきわめて大きくなります。それらを「戦略」などと呼ぶことには疑問を覚えましたので、先のように述べた次第です。
色に関しては、日本で発売された版の一部で独自に色を変えたものがあったように記憶しています。エポック社のダイスマシン付きでは、マスの場所や絵まで違いました。原典に近い現行版を取り上げた英語の解説書で、現在カタカナ表記されている記載になっている以上、日本語の語感だけで色を論じることには反対します。
このページの内容について同様に疑義を示していただけたことには感謝します。独自研究のように思えてならないので、やっぱりいらないんじゃないかなぁ、と思ったり、これだけあるのでもったいないかなぁ、と思ったり、私自身、どうしたものか、決めかねています。--ちていじん 2007年9月7日 (金) 18:19 (UTC)[返信]

お返してなくて、申し訳ない。最初に正式名称をあらかじめ掲示し、略称を使うのもだめですかね。まあ、別にそんなにこだわってませんが。--Cbrhorse 2008年4月25日 (金) 09:35 (UTC)[返信]

やはり、独自研究か[編集]

この記事はやはり編集して対処していくことが困難なように思います。削除議論の際には、編集されることが前提で存続になったそうですが...僕はモノポリーのことは、まあそこそこ分かるのですが、この記事を編集するのは、結構きついです。発展性は無いようであれば、親記事?モノポリーと統合した方が良いように思います。ただ、統合にも技術が要りそうで...大変だ。とりあえず、加筆依頼を出しておきました。(誠に勝手ながら、題を付しました。)--Cbrhorse 2008年4月25日 (金) 09:35 (UTC)[返信]

統合したら親記事が長くなりすぎるような気がします。出典を明記できればいいのですが。--Finest 2008年4月28日 (月) 16:53 (UTC)[返信]

確かにそうかもしれません... 戦略なので、これは恐らく出典に基づくものではないでしょうね... ちょっと、どのように編集すればいいのか余裕があったら、考えてみることにします。--Cbrhorse 2008年5月5日 (月) 13:34 (UTC)[返信]