ノート:ミハルス

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プラス白桜社は製造者でカスタネット本体にカスタネットと印刷しています。販売を始めた年も会社もわかっています。カスタネットはもちろん外国由来ですが、プラス白桜社製のカスタネットにしろ、ミハルスにしろその派生楽器です。別のものですね。販売初期に学校にいましたがミハルスとは呼ばれていませんでした。全国的にはどうかはわかりませんが。  しかし、2chなどで格好のからかいの対象になっているのはなぜか。AV女優の項目でもないのに!いつまで恥ずかしいことをしているのか、自覚すべきです。この瑣末な騒ぎでミハルスが知られるようになったのは結構なことです。また、ミハルスで検索すれば画像も文献もすぐ見られるようになったのも結構な事でした。 --Fuseoyama会話) 2012年8月19日 (日) 00:43 (UTC)

もしプラス白桜社さんが本来のミハルスを参考に製造したとすれば、この教育用カスタネットは「ミハルスの改良版」となりますが、これはカスタネットの延長上と捉えることもできますし、ミハルスの仲間とも捉えることが出来るかと考えられます。誤用の是非を別とすれば、最古出(?)である語源由来辞典の2010年8月14日以前からこの教育用カスタネットがミハルスとして呼称されている事が証明されれば、広義ではカスタネット・狭義ではミハルスでも一概に間違いとは言えないのでは。——以上の署名の無いコメントは、Selvantesノート履歴)さんが 2012年8月2日 (木) 08:24 (UTC) に投稿したものです(朝彦会話)による付記)。

本来のミハルスと、いわゆる子供用のカスタネットは別物です。[1] 以上のコメントは、123.230.32.60(会話/履歴/Whois)氏が[2012年8月1日 (水) 17:14‎ (UTC)]に投稿したものです(130.54.130.235による付記)。

本文の記述が間違っています。ゴム紐ではなく、ちょうつがいです。 → http://d.hatena.ne.jp/chinjuh/20110818/p1 --121.103.26.245 2012年8月2日 (木) 01:44 (UTC)

しばしば赤青に塗られる子供用楽器をカスタネットと呼ぶのは必ずしも間違いとは言い切れないのではないかという意見がございましたので紹介します。 http://matome.naver.jp/odai/2134383628226904101 --朝彦会話) 2012年8月2日 (木) 02:13 (UTC) 【追加資料】カスタネットとミハルスとハンドカスタネット --朝彦会話) 2012年8月2日 (木) 07:15 (UTC)

たまたま見かけた話なんですが、

  • 元々のミハルスはカスタネットの板に指を入れる穴を開けて開きやすくしたもの
  • それを2枚の板をゴムひもでつないで自動的に開くようにしたのがこのページで言及されているもの

らしいです(僕らがカスタネットだと思っていたアレはカスタネットじゃなかった? →「カスタネットで合ってます!」)--126.42.183.205 2012年8月3日 (金) 13:45 (UTC)


(赤青の板をゴム紐で括った木製打楽器は「ミハルス」か「カスタネット」か) を書いたものです。 赤青に塗られる子供用楽器を指して「ミハルス」である、と表記するのは間違いであると考えます。

千葉躬治(みはる)が考案したミハルスは、二枚の板を蝶番でつなげ、板の外側にゴムひもをつけ、そのゴムひもに親指と中指を通し開閉することで鳴らす打楽器です。板には太鼓鋲が付けられ、音質はスペインのカスタネットや教育用カスタネットとは異なっていたようです。([ http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1444587 近代デジタルライブラリー - 国民学校教師の為の簡易楽器指導の実際])の31P、(木製打楽器ミハルスの音に対する幼児の嗜好) など。 細田純子の紀要 (CiNii 論文 -  147 ささやかな感性の育ちを観る : 木製打楽器ミハルスの音高の違いから) から、ミハルスは戦後ほとんど失われてしまったようです。

確かに、昭和22年の文部省における 学習指導要領 音楽編(思案)の(第六章 第一学年の音楽指導) に器楽教育としてミハルスを使用する旨が書かれていますが、このミハルスとは千葉躬治(みはる)が考案した打楽器を指し、現在議論されている赤青に塗られる子供用楽器のことではありません。

(僕らがカスタネットだと思っていたアレはカスタネットじゃなかった? →「カスタネットで合ってます!」) などから判断するに、赤青に塗られる子供用楽器は白桜社がミハルスを元に考案し、製造・販売した商品です。白桜社はこの商品を「ハンドカスタネット」あるいは「カスタネット」の名称で販売していたようです。[(http://d.hatena.ne.jp/chinjuh/20110818/p1 ミハルスとは一体なんなのか)]のコメント欄によると輸出もされていたようで、日本ほどメジャーではないようですが、 Finger Castanet や Automatic Hand Castanets の名で海外でも販売されています。 白桜社がこのカスタネットをいつ頃から販売したのかはわかりませんが、先に述べたようにミハルスは戦後にほとんど失われているため、学校教育の現場で白桜社のカスタネットとミハルスが混在した可能性は低いです。また、形状の違いからも白桜社をミハルスと混同し、広くミハルスと呼称された可能性は低いと考えます。


インターネットでは、白桜社が製造・販売したカスタネットをミハルスとする言説がいくつかあります。

語源由来とバレエ「三角帽子」関連記事-カスタネットについてには出展が書かれていません。木のおもちゃの販売サイトにはミハルスの関する記述がありますが、「日本の舞踊家・千葉みはるが舞踏用カスタネットを鳴らしやすくするため考案した楽器」はかつてWikipediaにあった説明文([ミハルス - Wikipedia http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%83%9F%E3%83%8F%E3%83%AB%E3%82%B9&oldid=39334722])と同じであることから、Wikipediaを参考にしたものだと考えられます。ちなみに、[(楽器カタログ表示 : 全音楽譜出版社 http://www.zen-on.co.jp/music/catalog_view/?cate=10)] によると、全音楽譜出版社ではミハルスという名称で販売していません。


繰り返しになりますが、千葉躬治(みはる)が考案したミハルスは戦前は教育現場で広く使われましたが、戦火でその多くが失われました。戦後は[(http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1453984 近代デジタルライブラリー - 小学校・中学校教師のための学習指導必携. 各科篇)]の53ページの記述を読む限り、物資不足によりミハルスが手にはいにくいので、代用楽器を使うなどのを工夫をしましょうと記述されています。 その後、白桜社がカスタネットを製造・販売したことで、それが学校教育にミハルスの代わりに広まったのでしょう。

インターネット上に見られる、赤青に塗られる子供用楽器の本当の名前はミハルスであるという主張は、千葉躬治(みはる)が考案したミハルスが学校教育現場に広まった点と、白桜社がミハルスを元に製造・販売したカスタネットが教育現場に広まった点をを混同していると考えます。([http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%DF%A5%CF%A5%EB%A5%B9 ミハルスとは - はてなキーワード })

以上の点から、赤青に塗られる子供用楽器を「ミハルス」とするのは不適切であると考えます。--Lastline9999会話) 2012年8月4日 (土) 03:33 (UTC)

赤青の楽器に関する記述[編集]

ミハルスの記事としては全く不適切な内容になっていると思うので、 赤青の楽器がミハルスと呼ばれていたという証拠が無い限りそれに関する部分は削除した方がいいと思いますね。--y-Aki会話) 2012年8月18日 (土) 10:46 (UTC)