ノート:マハーラージャ

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改名提案[編集]

「マハラジャ」より現地音に近い「マハーラージャ」のほうがよいのでは?メディアの表記などではマハラジャが多いですが、今私の手元にある広辞苑、百科事典ブリタニカ、南アジアを知る辞典を見ると現地音に近いマハーラージャとしていますし、ラージャの項目で見ても同様です。--Rayaraya会話2014年3月28日 (金) 13:37 (UTC)[返信]

改名するということでご提案があれば、反対するつもりはありません。改名が必要とお考えでしたら「Wikipedia:ページの改名」を「Wikipedia:改名提案」をご覧いただき、手続きをおとりください。学術的な立場からは「マハーラージャ」のほうがよいというご意見はごもっともです。
訳出に際し「マハラジャ」を優先したのは、この語が、単に学術用語としてのみ日本語の中にあるわけではなく、「マハラジャ (ディスコ)」その他の用法の源となっており、また観光関係の資料や『ムトゥ 踊るマハラジャ』など、一般向けの用例では「マハラジャ」として言及されることが多いことを考慮したためです。新聞記事データベースの検索結果でも「マハーラージャ」はほとんどヒットがありませんでした。
とりあえず、定義部に加筆をしておきます。--山田晴通会話2014年3月29日 (土) 00:57 (UTC)[返信]
ご丁寧な説明ありがとうございます。改名提案の方はもう少し考えます。おっしゃられているように、マハラジャの語はたしかに日本では学術的な語以外にも様々なところで用いられていますし、検索数も圧倒的に多いですね(検索すると映画作品やディスコ、レストランとか)。ですが、この記事では学術的な内容のみが記されておりますので、記事名はマハーラージャの方がよいかなと考えました。そこで、
検索数の多いマハラジャと学術的な意味合いのマハーラージャのページが両立でき、双方ヒットする形となるので
閲覧される方も混乱しないと思います。
あと、私はインドに関しての記事を手掛けている者でして、今後この記事を手掛けることがあるかも知れませんのでよろしくお願いいたします。--Rayaraya会話2014年3月29日 (土) 02:50 (UTC)[返信]
コメントありがとうございます。当方はイギリス側からの関心でこの記事を見ておりますので、当然訳語の選択などに問題があり得るものと思っております。記述内容については、適宜ご修正いただければ幸いです。引き続きよろしくお願いいたします。--山田晴通会話2014年3月29日 (土) 03:00 (UTC)[返信]
翻訳ご苦労様です。上記の形で改名提案に出しておきました。--Rayaraya会話2014年3月30日 (日) 12:40 (UTC)[返信]
改名いたしました。マハラジャ (曖昧さ回避)マハラジャに移動するよう移動依頼に出しておきます。--Rayaraya会話2014年4月8日 (火) 15:34 (UTC)[返信]

マレー圏に関する記述について[編集]

マレー圏の東南アジアに関する記述は、まったく出典なく書かれています。

また、ブルネイに関する記述は明らかな時間軸上の混乱があり、全体をコメントアウトにしています。関連するフィリピンについての記述も同様です。

英語版からの記述としては独立した節として「Compound titles」がありますが、これは本来なら直上の「Malay world」に組み込むべき断片的記述がほとんど典拠なく羅列されているもので、訳出する必要性を感じませんでした。

以上を踏まえ、英語版からの訳出はここまでで打ち切りました。今後、マレー圏については適切な典拠のある記述を追及すべきであると考えます。--山田晴通会話2014年3月29日 (土) 06:08 (UTC)[返信]