ノート:マチルダ・クシェシンスカヤ

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名前の表記はとも呼ばれる、ではなくてマチルダ・クシェシンスカヤの方が一般的と思いますが。検索してみたところマチルダの表記が一番多く、マティルデ・マティルダの表記も少数ありましたが、マティルドと書いてあるのはこのページのみです。改名した方が良いと思います。MIO 2007年8月19日 (日) 08:37 (UTC)[返信]

スラヴ系であれば「マチルダ」で間違いないでしょう。ついでに言うと発音面で「マティルダ」より「マチルダ」とも言えそうです。--Uraios 2007年9月2日 (日) 02:15 (UTC)[返信]
原語がロシア語ならば「マチルダ」、ポーランド語なら「マティルダ」が適切。--Curelesscontributions - discussion2007年9月2日 (日) 15:01 (UTC)[返信]
初版執筆者です。不勉強ですみませんでした。「マチルダ」移動に同意します。--61.45.54.128 2007年9月3日 (月) 00:31 (UTC)[返信]
私用パソコン故障につきウィキブレイク中の為、単発コメントのみで失礼しますが;
ロシア語名を優先するならば「マチダ・クシェシンスカヤ」、ポーランドにルーツを持つということでポーランド語名を優先するならば「マティルダ・クシェシンスカ」です。「マチダ」はロシア語名ではなく、日本語慣用名かと。
なお、書き表し方はいろいろあるので断定はしませんが、発音はロシア語名は「マチーリダ・クシ(ェ)スィーンスカヤ」、ポーランド語名は「マティールダ(厳密にはマトィールダ)・クシェシーンスカ」が近いようです。ページ名には影響しませんが参考までに。--ПРУСАКИН 2007年9月3日 (月) 13:05 (UTC)[返信]

移動しました。MIO 2007年9月8日 (土) 13:55 (UTC)[返信]

クラクフに住んでいますが、ポーランド語のアクセントは長音表記を要するほどの強勢では無いと思います。それから、"y"の音ですが、語中にある場合は往々にして"i"に、語末の場合は"e"に結構近いです。「マティルダ・クシェシンスカ」が実は単純な様で一番近いと思います。「マトィールダ・クシェシーンスカ」と書かれた通りに読むと相当に原音から離れています(元々ロシア語から入った私は結構苦労しました)。--Castlefield 2009年2月27日 (金) 15:27 (UTC)[返信]
コメント割り込まないように修正しました。
IPAではロシア語のыとポーランド語のyが同じです。で、ウクライナ語のиは別。多分に恣意的な印象を受けますが、同じ発音記号でも実際は違う発音とか、同じ発音でも日本語表記は違うとかいうことはよくあるので、それほど厳密に考える必要はないのかもしれません。
アクセント位置については、長音符以外に表しようがないので、記号としてやむをえないでしょう。ロシア語でさえ、年がら年中アクセント位置が2倍の長さで発音されているわけではありません。
実際の発音についての「近い・遠い」は個人の感覚の域を出ません。私の言う「近い」はあくまでIPA記号を片仮名化する際に習慣的に用いられている表記に「近い」という意味です。--PRUSAKiN 2009年3月4日 (水) 11:10 (UTC)[返信]

ニコライ2世の従兄?[編集]

  • >セルゲイ・ミハイロヴィチ大公(アレクサンドル2世の息子ミハイル・アレクサンドロヴィチ大公の子。ニコライ2世の従兄)とその従兄アンドレイ・ウラジミロヴィチ大公(アレクサンドル2世の息子ウラジーミル・アレクサンドロヴィチ大公の子。ニコライ2世の従兄)らと三角関係に陥った。
    • これは「セルゲイ・ミハイロヴィチ大公(ニコライ1世の息子ミハイル・ニコラエヴィチ大公の子)とアンドレイ・ウラジミロヴィチ大公(アレクサンドル2世の息子ウラジーミル・アレクサンドロヴィチ大公の子。ニコライ2世の従兄)」の誤りでは。アンドレイ大公はニコライ2世の従ですが、ニコライ2世の叔父にミハイル大公という人物はいないような…。--アイランズ卿 2008年11月2日 (日) 02:40 (UTC)[返信]