ノート:マイケル・シェンカー・グループ

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 マイケル自身の説明と混乱している部分がありましたので、マイケル・シェンカーのページに一部を移動させて頂きました。あと、偉そうな言い方で申し訳ありませんが、マイケル関連では一般の読者には理解しにくい思い入れの強すぎる文章が繰り返し投稿されます。もう少し簡単に説明した方が、一般にはもっと訴えるのではないでしょうか。ご配慮を。--128.240.229.6 2006年6月14日 (水) 11:46 (UTC)[返信]


当時をリアルタイムで知ってるわけではありませんが、グラハム在籍時が人気のピークだったって本当ですか? 曲の良さから考えて、どう考えてもゲイリー在籍時こそが全盛期だったと認識してるので。

  • 曲の出来、鬼気迫るようなヴォーカル、マイケルの執念のギタープレイ どれを取ってもこの頃がどう見ても全盛期。
    • 曲の出来ならゲイリー時代の方が上。アルバム1枚作っただけ、ライヴはウォームアップギグ1回やっただけ、それも数曲やった時点で途中で終了。それを「全盛期」と呼ぶのはどう見ても無理がある。