ノート:ブラスモデル

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ブラスモデルについて[編集]

外部リンクは宣伝のためではありません。よくサイトの中身を御覧になって下さい。「予約~」とあります。そこで代表的メーカーに上げた発売時期を良く見て欲しかったからです。 --Roga246 2008年1月4日 (金) 21:45 (UTC)[返信]

リンク先のModels IMONのページを見ましたが、「ブラスモデル」について理解を深めるために有益な情報があるものとは、到底思われませんでした。また、当該リンク先ページに「ブラスモデル」という語句は見つかりませんでした。「発売入荷・先行予約」のページといえども、そこは各社製品の発売情報に関するものです。
ウィキペディアはミラーサイトでもリンク集でもありませんは当然お読みになっているものと期待しておりますが、本文執筆のうえで参考になさったようにも見えません。
貴殿がわざわざリンクを追加なさった意図が分かりません。合理的な説明をお願いします。--Kicho- 2008年1月4日 (金) 22:39 (UTC)[返信]
外部リンクとして、カツミの工作教室のページを掲載するのはいかがでしょうか?精密加工された部品形状がわかる貴重な写真があり、はんだ付けなどによる組立手順も紹介されています。(Wikipedia:外部リンクの選び方は確認しました)--BoB774 2008年1月5日 (土) 01:38 (UTC)[返信]
ありがとうございます。このリンク先なら「ブラスモデルの組み立て手順を示すもの」として、参考になるでしょう。
現状では、そもそも定義(挽物の説明になっている)から問題があるように思われますし、病膏肓云々などといった不適切な記述もあり、本来であれば全面的な見直しも必要かと思われます。鉄道模型の中でのブラスモデルの変遷、位置づけを明確にすべきところではないかとも思われるのですが、小生の力の及ぶところではありません。『ヴィンテージ鉄道模型大全』や『THE ART OF BRASS』『鉄道模型考古学』、あるいはTMSのバックナンバー等に当たれば、それなりの加筆はできる可能性はありますが、それでも結局日本POVになってしまいますね。
英語版で Brass model という項を見ると、かなりあっさり書いてありますね。--Kicho- 2008年1月5日 (土) 02:30 (UTC)[返信]
ども、以前の版が字引程度(サブスタブ)であり「短いページ」の上位にランクインしていたため、調子に乗って爆撃してしまいました。ただ「病膏肓に(云々」は流石に興に乗り過ぎていたかも…個人的にはゲーム企業ハドソン創設者の「あの人」なんかが念頭にあっての記述ですが、1/10スケールのスチールモデルを製作した零戦技術者[1]なんかが頭の片隅をよぎってました。たしか日本国外でも趣味のクラフトでそういった大型モデルの分野があることが何かのテレビ番組で紹介されてましたし…でも厳密にいえば、これらは部品には真鍮を使っているかもしれないが、ブラスモデルじゃないですね。見直しを検討します。
なお外部リンク問題に関してですが、Models IMONは販売店サイトであるし事物の説明よりも製品の紹介でしかないので不適切だと思います。「カツミの工作教室のページ」はメーカーサイトですが、工作に関して事細かに解説されており、資料的価値が極めて高いので掲載を支持します。--夜飛/ 2008年1月5日 (土) 03:23 (UTC)[返信]
Kicho-さん、夜飛さん、コメントありがとうございます。外部リンクは後ほど差し替えます。冒頭の定義は、私がこの編集で書き換えてしまいました。申し訳ありません。とりあえず、冒頭文を「ブラスモデルは、ブラス(真鍮=黄銅)素材を使用した模型の総称である。」に変更しておきます(後ほど編集します)。--BoB774 2008年1月5日 (土) 03:51 (UTC)[返信]

ご意見ありがとうございます。

日本POVな話になってしまいますが、一般に鉄道模型で「ブラスモデル」と言った場合には、大抵はOゲージからHOゲージあたりのサイズの電動式のものを指すように思われます。ライブスチームの場合には、敢えてブラスという表現はしないのではないでしょうか。

国内鉄道模型におけるブラスモデルの変遷としては、戦後の米国向けO・HOゲージあたりに始まり、国内での16番の普及から、製造コスト上昇、Nゲージ台頭や趣味の多様化によるシェア低下、そして韓国製造品が出回る一方で高級品として国産品が残る現状…という流れを想定していますが、どうでしょう。他にも、射出成型による大量生産を前提としたプラ製品と違い、工芸品的価値が認められている - とか、工作そのものを趣味とする人の減少 - とか、いろいろ書けそうなことはあるのですが、独自研究や要出典となる恐れもありますね。--Kicho- 2008年1月5日 (土) 05:16 (UTC)[返信]

この場を借りて、まずはBoB774さんには方々で小生の拙い悪文を補正して頂いているようなのでお礼申し上げます。で、ブラスモデルに関してなのですが、小生は正直な所として加工技術方面に興味が向いてしまっていて、博物館展示品としての1点製作ものや蒸気機関模型(Kicho-さん言う所のライブスチーム・モデル?)に職人魂を見出して(一方的な)愛好心を抱いてはいるのですが、こと鉄道模型に関連しては製品やキットなどとんと判りません。今更ながらに「鉄道模型用語だったかしらん?」とか思っています(とある趣味系の通販カタログなんかを見ると、自動車や船舶・航空機なんかにもダイカスト模型や真鍮製模型なんかの商品が掲載されているのですが)。その意味でKicho-さんの示された方向性は(未知の分野に関する)興味もあり、気になるところです。ブラスモデル#鉄道模型としてのブラスモデルの下部節として「日本の鉄道ブラスモデル」や「ライブスチームとブラスモデル」(違いと共通性について言及する)のような項目を増設して書くのはアリなんじゃないでしょうか。英語版みたいな画像(同画像はコモンズではなくen.wikipediaローカルにある)が欲しいところでもありますし、鉄道模型愛好ウィキペディアン(?)の方々の威光にすがりたく思います。--夜飛/ 2008年1月5日 (土) 05:49 (UTC)[返信]
正直申し上げて後でカツミを追加しようと思ったのですが、申し訳ありませんが、急用が出来てしまい、追加できませんでした。その後、議論が白熱している事に気づいた次第です。Kichoさんにはいろいろご迷惑ばかり、おかけして大変申し訳なく思っています。今後の投稿には精査して投稿したいと思っております。--Roga246 2008年1月6日 (日) 17:25 (UTC)[返信]

外部リンクの追加について[編集]

ショップですが、こういうのはどうでしょうか。BoB774さんには及びませんが繋ぎとして役立たないでしょうか。「モデルショップさがみ工作風景」見にくいですが「ブラスモデル」と載っています。もう少し時間を頂けないでしょうか。--Roga246 2008年1月9日 (水) 19:29 (UTC)[返信]

ブラスモデルといわずに「真鍮模型」と分かりやすく言っているものです。半田の工程の写真がないのですが、満足するものではありませんよね。お忙しいところ申し訳ありませんが、今日紹介できるのはこれだけです。「デアゴスティーニの場合」 --Roga246 2008年1月10日 (木) 07:37 (UTC)[返信]
見出しは不適切と思われたので直しました。
さて、リンクを追加すべきかどうかは何も小生の意見で決まるわけではありませんし、何故貴殿が上記2サイトをリンクすべきと考えたのか知るための説明がなされたとは到底思われません。しかしながら、小生がリンク追加の判断をする立場であれば、上記2サイトについては、Wikipedia:外部リンクの選び方#掲載すべきでない外部リンクに照らし、否との判断をすることでしょう。他の利用者なら、別の判断をなさる可能性もありますが。
なお前者のblogサイトについては、鉄道模型趣味人にとって示唆に富む内容が多く含まれておりますが、ここでの外部リンクとして掲載するのはふさわしくないという判断です。(同blogは少なくとも1年以上前から読んでおります。念のため)--Kicho- 2008年1月10日 (木) 11:22 (UTC)[返信]
ブログは静的なコンテンツではなく記事の追加に伴って変化して行く性質が強いため、WP:ELの観点から見てもあまり望ましいリンク先ではないと考えます。特定記事にダイレクトにリンクするのも手ですが、そのログがいつまで残るか保証されませんし…でチト辛いかと。ディアゴスティーニは現状リンクする価値は全く見出せません(ティザー広告の域を出ず、情報を提供する性質のものではないため)。またそのリンク…なんか変な識別子を含んでいませんか?そういう成功報酬型広告が疑われる種類のリンクは完全にNGなので、シリーズ雑誌のトップページへのリンクでないと。ただ雑誌シリーズだけを単体で取り上げるのも百科事典としてはあまり望ましくないように思います。外部リンクではなく文中で「 ディアゴスティーニでは2007年8月28日より全巻揃えて組み立てるとブラスモデルが完成するキットを同梱した雑誌を刊行している 」として脚注に雑誌シリーズトップページの外部リンクを持ってくる程度ですかね。--夜飛/ 2008年1月10日 (木) 13:01 (UTC)[返信]
というか週刊 蒸気機関車C62を作るという個別記事が既にあったので、外部リンクを無理に持ってくる価値もなく、関連項目で「週刊 蒸気機関車C62を作る」にリンクするだけで十分なんじゃないかと。--夜飛/ 2008年1月10日 (木) 13:03 (UTC)[返信]

インデント戻します。

週刊云々…というもの自体が期間限定商法であるわけですが、「こういう企画もありました」的な記録としては、関連項目で個別記事へのリンクというのもありかもしれませんね。

正直な話、外部リンクをいくら増やしたところで、記事内容が充実したことには全然ならないので、あまり増やしても…という気もするのですが。--Kicho- 2008年1月10日 (木) 14:12 (UTC)[返信]

  • 了解しました。お忙しいところ申し訳ありませんがいま少し時間を頂けませんでしょうか。

--Roga246 2008年1月10日 (木) 14:32 (UTC)[返信]

とりあえずWP内記事『週刊 蒸気機関車C62を作る』と相互リンクさせときました。--夜飛/ 2008年1月10日 (木) 14:39 (UTC)[返信]
何がどう駄目なのか、さっぱり理解できません。blogへのリンクの可否についてであれば、既に説明済みです。blogというものの性質上、トピックの同一性は必ずしも保証されませんし、記事を補完するだけの情報量を持ちつつも体系化された内容のblogが存在するとも思えません。
外部リンクをいくら増やしたところで、記事内容が充実したことには全然なりません。--Kicho- 2008年1月18日 (金) 13:15 (UTC)[返信]