ノート:フィリップ・K・ディック

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メモ[編集]

[1]に似た文章があるので、誤って削除依頼に出されないようにメモ。トップページに「(このサイトはベアリング=グールド氏説による、シャーロック・ホームズ氏逝去48年目を記念して、2005年1月6日に公開しました)」とあるように、本項目のほうが先に作られています。--morita 2005年8月18日 (木) 14:10 (UTC)[返信]

編集内容について[編集]

炭化タングステンと申します。Meme Jellyfishさんが編集された内容について意見、および質問があります。

1.作品概要

「言われることもある」「解釈することができる」「とする読み方である」と記述されていますが、これはMeme Jellyfishさんのお考えですか? だとすると「独自研究」に該当し、削除の対象になります。同様にヴォネガット似たようなタイプの作家として、対比を記述されていますが、「ほぼ同時期に北宋社から姉妹品のように各々の研究本が出版された」以外は、「独自研究+周りで言われているから」になっていませんか? 百科事典なのですから「思えば」「見なされており」「そうでもない」「理由であろう」には、「誰の考え」「どこの総意」など主語が必要です。

2.映画化された作品

映画化された作品映画化されなかった作品を記述するのはおかしくありませんか。映画化されなかったといった話はいくらでもあると思います。どうしても記述したいのなら、節を設けるなどいかがでしょうか。

3.タグについて

brタグなどによる強制改行は推奨されておりません。ご協力をお願いします。

以上、ご確認をお願いします。炭化タングステン 2007年11月17日 (土) 15:46 (UTC)[返信]

お返事ありがとうございます。質問のお返事も頂けますか。なければ1週間を目処にMeme Jellyfishさんの記述をコメントアウト致しますので、ご検討のうえ、再度記載ください。--炭化タングステン 2007年11月19日 (月) 15:48 (UTC)[返信]
  • 映画については修正しておきました。映画についての話題なので、関連項目として「映画化された作品」の項の一節として編集しておきました。brタグも削除しました。前の一行とは微妙につながりにくいので、一行あけておきました。

1についてですが、「独自研究」というか、そのようにしか読めないだろうということで、あのように書いてしまいましたが、勇み足でしたかね。ディックがSF的ガジェットを隠喩的に使って純文学(思想表現に重点を置いた小説)を書いたという読み方は、例えば、『反文学論』(栗本慎一郎)などに書かれていましたし、石田衣良なども何かの書評でそのように書いてたと思いますし、ヴォネガットも同様ということは読めば一目瞭然だと思いますが、一週間以内に出典探す努力します。--Meme Jellyfish 2007年11月19日 (月) 21:33 (UTC)[返信]

有名な作家兼評論家の、ブルース・スターリングがSFと純文学の境界解体文学を「スリップストリーム」と名づけ、有名な書評家の豊崎由美が、その代表的作家としてディックとヴォネガットを挙げている。--Meme Jellyfish 2007年11月20日 (火) 05:19 (UTC)[返信]

お返事、そしてご対応をいただきありがとうございます。また、私の発言により焦らせてしまい申し訳ありませんでした。1週間と申し上げたのは、お返事の目安であり、出典や修正に関してではありません。お詫びと共に取り消させて頂きます。では、私の意見を述べさせて頂きます。
  • 「スリップ・ストリーム」は「読者が作品を解釈(分類)する際の概念」で、出典を明示していただいても、「誰が言ってるから」に留まる、曖昧なものだと考えております。そして本当にスリップ・ストリームに分類できるのか(してよいか)を証明できるのは作者のみだとも考えております(この議論を始めると、出典合戦と主張の押し付け合いに発展する可能性がありますが)。これを踏まえると、検証可能な事実として当該項目に記述できる事項は「フィリップ・K・ディックは、スリップ・ストリームの作品に選ばれることが多い(ここに典拠)」「研究本が出版された(ここに典拠)」ことのみになるのではないでしょうか。
なお、記述について「勇み足」とは思いませんが、「周りで言われている」内容を「主観的」な口調で記述されたため、違和感を感じ、「独自研究+周りで言われているから」とご指摘させて頂きました。
  • ヴォネガットとの対比については、ディックの作品概要には不適だと考えます。とはいえ、敬愛のこもったこの文章を削除する気は無く、逆に記載すべき場所を、節の移動、もしくは記事の新規作成も含めて思案しております。
最後に、このようなノートページでは発言の際に半角コロンを重ね、タブを落としていくことが慣例とされています。以上、ご意見、ご指摘などありましたら、ご記載くださいますようお願い致します。--炭化タングステン 2007年11月21日 (水) 11:56 (UTC)[返信]
どうも。なかなかいい感じのソースが見つからなくて--Meme Jellyfish 2007年11月22日 (木) 13:35 (UTC)[返信]
お返事ありがとうございます。出典が見つからないということは、通常は独自研究につながり、問題なのですが、今回のMeme Jellyfishさんの記述は「出典のある、周りで言われていること」を自分の考えでつなげてしまっているのだと思います。だから部分的には出典を示せるけれど、全てを一つで終わらせられるいい感じのソースを見つけられないのではないでしょうか。
ところで、こうしている間に大きく編集されてしまいましたね。「経歴」にアルバイトしたとか、ドラッグを買ったとか書かれており、ツッコミどころが多くて悩んでます。--炭化タングステン 2007年11月23日 (金) 16:32 (UTC)[返信]

作品概要の節について[編集]

「作品概要」の節に、「要出典」タグをいくつかつけました。執筆者の方には出典の明示をお願いします。--Pica 2007年12月20日 (木) 10:51 (UTC)[返信]

覚えていらっしゃらないかもしれませんが、お久しぶりです。お手数をおかけして申し訳ありません。炭化タングステン 2007年12月21日 (金) 14:45 (UTC)[返信]
ディックについての評論は、日本でもけっこうあるはずなので、メメクラゲさんが見つけてきてくださるといいのですが。英語版の出典を信じて、翻訳したほうが早いかもしれません。--Pica 2007年12月21日 (金) 14:55 (UTC)[返信]
削除しました。--Pica 2007年12月29日 (土) 16:52 (UTC)[返信]
つかぬことをお聞きしますが、レムのディック評価に出典はいらないんですか?--Blowback 2007年12月30日 (日) 01:56 (UTC)[返信]
レムの、『Philip K. Dick: A Visionary Among the Charlatans』のことだと思います。邦訳はあいにく手元にないですが、こういうことは言っていたように思います。Blowbackさんが気になるようでしたら、調べるなり削除するなりなさってください。--Pica 2007年12月30日 (日) 02:33 (UTC)[返信]
すばやいお返事ありがとうございます。原書?(それとも原書がポーランド語で英訳版?)をお持ちなら、それを記しておいたほうがよいと思います。--Blowback 2007年12月30日 (日) 02:54 (UTC)[返信]

外部リンク修正[編集]

編集者の皆さんこんにちは、

フィリップ・K・ディック」上の16個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月17日 (日) 18:35 (UTC)[返信]