ノート:フィナルフィン

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フィナルフィンの系図について[編集]

「中つ国の歴史」にどう書いてあるのか知らないのですけど、とりあえずシルマリルの物語に準拠したほうがよいと思います。Pica 2006年4月18日 (火) 14:03 (UTC)[返信]

『シルマリルの物語』が間違っているとの説明がありますし、図の下に移動したし、『シルマリルの物語』自体を説明する項目でないので、これでいいと思います。--赤龍館 2006年4月20日 (木) 02:50 (UTC)[返信]

出典の明記について[編集]

要出典タグを二つほど貼り付けさせて戴きました。 細かい事ですが、それぞれ「早期の原稿とは何か」「クリストファがどこで認めているのか」という程度のことです。--Finen 2008年2月22日 (金) 20:45 (UTC)[返信]

フィンロドからフィナルフィンへの訂正については、en:Gildor Inglorionにも出典は付されていませんが、2005年版『指輪物語』の副読本である、『A Reader's Companion』を挙げておきます。
オロドレスについては、当記事の翻訳元であるen:Finarfinにあるとおり、『The Peoples of Middle-earth』を挙げました。--Pica 2008年2月23日 (土) 02:56 (UTC)[返信]
お疲れさまです。洋書のためすぐには確認できませんが、とりあえず出典が示されたため、タグは除去しようとおもいます。
ちなみに、細かい点ですが、気になったことがあります。註1の出版情報は正確でしょうか。また、一般的な文献資料の書式についてご存知でしょうか。実際問題としては「わかればいい」という程度のものですが、ある程度の決まりごとはありますので、Wikipedia:出典を明記するを参考にしてみてください。今後の編集のお役にも立つかと思います。--Finen 2008年2月24日 (日) 09:42 (UTC)[返信]
『The Return of the Shadow』も挙げておきました。1938年の『指輪物語』の原稿、"From Hobbiton to the Woodyend"、にクリストファによる説明が付されています。「早期の原稿」とはこの1938年版のことです。
『A Reader's Companion』はこのクリストファの説明を引いて書かれたものです。ほぼ同じ内容ですが、『指輪物語』の副読本ですので、ギルドール・イングロリオンの脚注としてはこちらを選びました。
『The Peoples of Middle-earth』の"The Shibboleth of Fëanor"において、「『ギル=ガラドはフィンゴンの息子』というアイデアは、一時的なものだったろう」と、クリストファは結論付けています。--Pica 2008年2月24日 (日) 15:54 (UTC)[返信]