ノート:ファビオ・カペッロ

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中立性に欠ける記事[編集]

そんな監督についてくる選手などいるだろうか。彼は非常にひどい監督なのだ。選手の管理といっておきながら自分はギャンブルをしている。そんな監督に縛られている選手はかわいそうで仕方がない。こんな監督を招聘したレアル・マドリードははっきりいってその時点で終わっている。カペッロは名将でもなんでもない。ただの低脳監督だ。

この部分は中立性に欠けるのではないでしょうか。カペッロ監督の経歴を伝える欄なのに監督への個人攻撃でしかありません。

Undoしました。--202.214.30.9 2007年2月8日 (木) 03:47 (UTC)[返信]

冗長な表現について[編集]

ウィキペディアは百科事典であって、記事を書く人のブログやコラムページではありません。ですので記述者の評価や感想に関する文章は必要ないはずですので、そういった文章を大幅に削りました。異論がある場合はノートにて提案してください。--210.234.197.219 2007年2月16日 (金) 19:12 (UTC)[返信]

追記になりますが、監督業という物は大なり小なり各方面から批判を受けるのが当たり前で、そのことについて逐一記述することも必要を感じません。また、選手の誰がどうしたなどと言った話もほとんどゴシップ記事の類でしかなく、百科事典で記述する内容ではないと考えます。ですので、そういった記述についても削除しました。--210.234.197.219 2007年2月16日 (金) 19:18 (UTC)[返信]