ノート:ピーテル・ファン・ミュッセンブルーク

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項目名について[編集]

『アイザック・アシモフの科学と発明の年表』(丸善)、城阪俊吉『エレクトロニクスを中心とした年代別科学技術史』(日刊工業新聞社、1980年)など、私の知る書籍資料においては「ミュッセンブルーク」表記を採るものが多く、またリンク元もそうだったのでこの「ピーテル・ファン・ミュッセンブルーク」として立項したのですがde:Pieter van Musschenbroekに記載された発音記号を信じるなら「マスヘンブルーク」くらいのほうが…また白水社『オランダ語のしくみ』第一章を読んで私が理解した限りでは(dewp記載のuが[ʌ]となっている理由は本書の教える所とは矛盾…)原音主義的には「ミュスヘンブルーク」とでもカナ転写すべきだったかもしれません。

いちおう検証可能な資料に基く表記ですのでjawpの規則/道義のみで見ればさして問題ないかと存じますが、オランダ語のお分かりな方が問題ありとお考えになるなら、煮るなり焼くなりお任せいたします。--Five-toed-sloth 2008年12月6日 (土) 07:31 (UTC)[返信]