ノート:ヒバ

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

標準和名と地方での呼び方についてはどこかで方向性を決めた方がいいかもしれませんね。0null0 17:07 2003年11月21日 (UTC)

この後議論がないのですが、業界や地方によっての呼称の揺れを冒頭にまとめ、この記事では「ヒノキ科アスナロ属の常緑針葉樹の一種」のヒバについて記述することにしました。
また、アスナロ(ヒバの別名)とアスナロ属(ヒバは一属一種)とをヒバへのリダイレクトしょうと思いますが、ヒノキ科に「Thujopsis アスナロ属(アスナロ、ヒバ)」と言う記述があり編集を躊躇しています。(この場合は、ヒバ=ヒノキアスナロという林業界隈の呼称の立場の様に思えますので s/ヒバ/ヒノキアスナロ/ とヒノキ科を編集するという方向で考えています)。
何か、ご意見や事実の錯誤の発見がありましたら、ご指摘ください。--Ef3 2006年12月18日 (月) 05:33 (UTC)[返信]
ややこしいことになってますね。専門家ではないのですが、
(1)ヒノキ科にアスナロ属(Thujopsis)があり、その属には1種アスナロ(Thujopsis dolabrata)しかない。アスナロが標準和名。
(2)種以下の変種ではヒノキアスナロなどがある。(記事ではヒノキアスナロを「亜種」としていますが、学名から判断すると変種)
(3)ヒバというのは、範囲がはっきりわからないのですが、一種類の植物を指すのではないようです。--Kenpei 2007年10月19日 (金) 13:11 (UTC)[返信]

分割提案[編集]

本文の「ヒバ(檜葉、Thujopsis dolabrata)とは」~「また変種でなく、同じヒノキ科樹木にもヒヨクヒバ(サワラの変種)の様に「-ヒバ」と名が付くものが多いので、園芸や林業では総称してヒバと称する場合がある。」という部分を「アスナロ」という記事に分割することを提案します。

その部分は標準和名アスナロという植物についての説明なのですが、それをあいまいな「ヒバ」という言葉で説明するのは混乱を招くためです。

1週間以上経過し、特に反対がなければ分割実施したいです。--Kenpei 2007年10月19日 (金) 13:34 (UTC)[返信]

別のページにするべきだという意見には同意します。ただ、意見として(Kenpeiさんが同意されなくても反対はいたしません)以下の2点を。

  • 分量的に、アスナロに分割より、アスナロへ移動しヒバに分割するほうが適切だと思います。
  • 最後の文「また変種でなく~ヒバと称する場合がある。」は「アスナロでないもの」についての記述ですからヒバに残す(またはヒバに分割する)ほうがいいと思います。

---U3002 2007年10月20日 (土) 13:11 (UTC)[返信]

最終的にアスナロとヒバの記事になれば、それでいいと思っています。--Kenpei 2007年10月20日 (土) 14:00 (UTC)[返信]
ご提示の手順ではちょっとややこしいので、単純にアスナロに分割します。--Kenpei 2007年10月27日 (土) 01:57 (UTC)[返信]