ノート:パーソルエクセルHRパートナーズ

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記事名[編集]

改名提案なく、6月8日に「パナソニック エクセルスタッフ」から「パナソニックエクセルスタッフ」に移動、6月27日に移動の差し戻しがなされております。最初の移動も差し戻しも十分な検討がなされた形跡がなく、どちらも移動の前に改名提案をなされた方がよかったかと思います。

Wikipedia:リダイレクトの削除依頼/2016年6月においてOhgiは、「公式サイトの会社概要売却時のプレスリリースには空白が入っております」「正式な社名はどちらなのでしょうか」と述べました。その後調べてみましたが、[1]によれば、商号の表記に関して「ローマ字を用いて複数の単語を表記する場合に限り,当該単語の間を区切るために空白(スペース)を用いることもできます」とのことですので、正式な社名ということであるなら空白が入る余地はなさそうです。また、日本経済新聞2015年12月22日付け朝刊29面等、空白なしの用例もいくつかあります。そうはいいつつも、Wikipedia:記事名の付け方上記事名に正式な商号を使用するべきということにはなっていないので、どちらの記事名が適切かということには議論の余地があります。--Ohgi 2016年6月27日 (月) 11:19 (UTC)[返信]

  • コメント - 空白なし(パナソニックエクセルスタッフ)が法務上の正式名称[1]でありますので、議論なく移動してしまいました。
すいませんでしたが、そもそも正式な名称である必要がないというご指摘ですので、改めて議論したうえでと思います.日本語の商号に空白を入れることは構わないのですが、通称として馴染んでいるということでもないですし、あえて法務上の正式名称を変えることは同社の営業上の意図と思います。Wikiとしては中立的な立場をとって、法務上の正式名称にするのがよいと考えています。--Ecute会話2016年6月27日 (月) 12:12 (UTC)[返信]
総合すると、正式な商号には空白がないが、営業上空白ありの名称を用いているということですね。正式な商号自体は法人自身が意図して決定するものであり、また営業上の名称も法人自身が決定するものであります。どちらも当該法人自身が決定した名称である以上、「中立的な立場」をとるというのは意味がわかりません。むしろ、本来は空白ありの商号で登記したかったものの、空白なしで登記せざるをえなかった、すなわち本来の名称は空白ありとみるのが適当なようにも思えます。私見を申せば、営業上の名称の方が一般に広く知られるものでありますので、Wikipedia:記事名の付け方#記事名を付けるにはに言う「認知度が高い」ものと思われます。しかし、リダイレクトでたどり着くことができるならどっちでもいいと思います。--Ohgi 2016年6月27日 (月) 12:44 (UTC)[返信]
  • コメント 日本語では空白が用いられる場面が限定的です。なので、法的に空白を認めていないと考えられます。どっちでもいいですので、リダイレクトで対応したということに意味があり、「空白あり」社名の記事で終わりにしましょう。--Ecute会話2016年6月27日 (月) 16:00 (UTC)[返信]

改名提案[編集]

2018年4月1日付でパーソル パナソニック HRパートナーズ株式会社に商号変更されているため、改名を提案します。--Suikotei会話2018年4月3日 (火) 14:42 (UTC)[返信]