ノート:パラチオン

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有機リン化合物の治療にはプラリドキシムヨウ化メチルも有効であるとされていますが、本稿の記述ではアトロピンのみが有効とありますが、パラチオンでは有効ではないのでしょうか?Madness 2008年2月21日 (木) 16:16 (UTC)[返信]

プラリドキシムヨウ化メチル(以下PAM)はパラチオン中毒に極めて有効との記述があります(厚生省医薬安全局毒物劇物研究会編 『毒物劇物取扱の手引』 時事通信社、1998年6月1日。ISBN 978-4-78879815-1 改訂版が現在発行中)。記述中「以下に岡山大学の『PAMによる治療基準』を掲げる。」とありましたので、一次資料は岡山大(の多分医学部)に請求されるといいと思われます。この件については記述しておきますGcG / avatar of femtowaros 2008年2月22日 (金) 18:36 (UTC)[返信]
ご回答有難うございます。おかげさまですっきりいたしました。また、記事の加筆有難うございます。Madness 2008年2月23日 (土) 04:00 (UTC)[返信]