ノート:パプリカ

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パプリカとカラーピーマンの違いについて[編集]

英語版のBell pepperから翻訳がなされました。パプリカがピーマンの品種とされていますが、これは誤りです。まずピーマンがトウガラシ属トウガラシCapsicum annuumの一栽培品種なので、その下にパプリカを分類することは出来ません。また日本で栽培されるパプリカと呼ばれる品種は、ピーマンとは別の栽培品種で植物学上だけでなく、流通でも別の野菜として販売されます。青果市場では、パプリカを果実が肉厚でブロッキータイプとよばれる部屋数が3–4に分かれた綺麗なベル型を形成しすると特徴付けています。植物としてのトウガラシCapsicum annuumは味や形状など特徴が異なる長細く辛い鷹の爪から、丸く甘みを帯びたパプリカまで同じ植物に分類されるため、英語版をはじめ他言語にも混乱が見られます。またBell pepper、Paprika、Pimentãoなど別の言語で似た名称が実は唐辛子のように辛い栽培種を指したり、ピーマンのような栽培種だったりと、言語間での紛らわしさもそれに拍車を掛けているようです。--Takora D 2008年4月24日 (木) 00:58 (UTC)