ノート:バーニー・サンダース

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

主張・政策について[編集]

現時点で「高等教育の無償化」から始まって「中国」まで7項目挙がっていますが、履歴をさかのぼったところどうやら「高等教育の無償化」については2016年4月にAnnihilation00さんが加筆したものがほとんどそのままの形で現在まで引き継がれているようです。閲覧していて疑問に思ったのは、たとえば「公立大学の学費をゼロにすることは過激な考えではない」といった表現です。いったい、これがバーニー・サンダース自身の主張なのか、それとも加筆者の意見(独自研究)なのか、いまひとつ判然としません。といいますのも、この項目においては出典は1つだけであり、2箇所に付されているだけに過ぎず、この文には出典は提示されていないからです。善意に解釈して、この文についても同一出典によるものだと理解して当該出典に当たってみましたが、引用部分に該当する内容は現時点では見当たりませんでした。更におかしいなと疑問に感じて、当該編集当時の出典であろうこちらを参照したところ、"This is not a radical idea"との記述が見つかり謎が解けました。つまり、2016年当時のリンクは2020年現在では2020年版の政策紹介ページにリダイレクトされていて、2016年時点での情報を示すリンクはアーカイブに頼らざるを得なくなっているということです。考えてみれば当たり前なことで、要は、主張・政策の内容(おそらく他の6項目も同様の問題を抱えていることでしょう)が2016年出馬当時のままで陳腐化してしまっている、2020年出馬を反映したものに早急に改善する必要があるということです。ここまで書いてきて何なのですが、どなたか時間と余力のある方にお願いできませんでしょうか?--直蔵会話2020年2月8日 (土) 00:22 (UTC)[返信]

2/8に上記のようにお願いして以来、都合7件ですか、編集があったのですが、「主張・政策」に関わる編集は2020年2月19日 (水) 20:06のMargueriteDeFranceさんによる1件だけのようでしたので、まだ途中なのですが英語版から訳出できた範囲で完全な差し替えを行いました。MargueriteDeFranceさんによる加筆部分は残念ながら2016年の資料をもとにしたものだったので、旧来からの記述とともにコメントアウトしました。コメントアウトした旧版はこの部分の英訳が完了次第除去することにします。現在のところ訳出はどれくらい進んでいるかですが、英語版では6つの分野と概要が1つで合計7パートあるのに対して、訳出は4パート、とりあえず半分以上は進んでいます。一両日中に完成させる予定でいます。
それから、「主張・政策」の箇所で、「概要」の末尾にテレビ番組を出典とする日本の政治家の評が記載されていたのですが、テレビ番組はそれが放送後に媒体で提供がなされないかぎり出典とはしないのが基本方針ですし、それを抜きにしても放送年月日も書いていない状態では検証可能性が乏しく、除去しました。また、それに対する反論内容も続いて書いてあったのですが、それも出典がなかったので同様に除去しておきました。評価に関しては今回訳出した「主張・政策」内にチョムスキーなど米国での評価もありますし、日本語版で独自に設けている「評価」にも記述がありますので、これ以上書くのであれば、掲載するにふさわしい情報を然るべき場所に記述していただければと思います。--直蔵会話2020年2月26日 (水) 12:37 (UTC)[返信]
報告 都合3日目に入りましたが、残っていた部分、「外交政策」「社会問題」「トランプ政権」について翻訳し終わりました。機械翻訳は一切使用していませんが、日本語としてはこなれていない部分が多々ありますので、意味を変えない程度に読みやすい日本語に直していただければ幸いです。意味のわかりにくい部分は出典までさかのぼって言葉をついだ箇所や解説的にカッコ書きした箇所もあるので、必ずしも英語版と一致しているわけではありません。--直蔵会話2020年2月28日 (金) 19:02 (UTC)[返信]

加筆ありがとうございます。私が書きたかったのはウォーレンとサンダースは昔から仲が悪かったのですが、最近になって高等教育の無償化や国民皆保険制度の点で仲直りをしてきたという点です。とくにウォーレンは大学に通う学生が多くの負債に苦しむ状況を見て、その講義でも問題視していたのを覚えています。この点をサンダースがくみ取って歩み寄ったのだろうと考え、朝日新聞の記事を引用文献として載せておきました。私の文章は、すべて削除されておりますが、ウォーレンとサンダースとが政策の局面で一致してきたという点を書き添えていただけると幸いです。--MargueriteDeFrance会話2020年2月29日 (土) 14:52 (UTC)[返信]

ご意見ありがとうございました。すでにご説明しましたが、MargueriteDeFranceさんの記述を含めてコメントアウトしたのは、MargueriteDeFranceさんの記述部分について言えば資料が前回大統領選のものであり、資料としては古いのではないかという判断からです。今回の選挙戦において、つまり、2020年の陣営の広報やそれを報じる報道資料などで同種内容が見つかるのであればどんどん補完していただいて構いませんので、どうぞご自由に編集なさってください。私の編集意図としては、単に2016年当時のままの内容が今になってもほとんどそのままの形で残っているよりかは、拙訳ではありますが英語版から最新情報を借用したほうが良いだろうとの判断です。これまでの編集者の方々のご尽力を無にする意図はありませんので、あとからでも再活用が容易なように除去ではなくコメントアウトしているのはそういう意図からです。悪しからずご理解ください。--直蔵会話2020年3月1日 (日) 09:39 (UTC)[返信]