ノート:バイラム・ハーン

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バイラーム・ハーンをバイラム・ハーンに改名しようと思うのですがいかがでしょうか?

  • 石田保明『ユーラシア文化叢書<2> ムガル帝国』吉川弘文館、1965年。 

がバイラーム・ハーンの表記になっていたので作成時にはそれに従いましたが、バイラム・ハーンのほうが正しい発音であったようで、ヒンディー語でもबैरम खां(Bairam Khan)となっています。以下、

  • フランシス・ロビンソン 著、月森左知 訳『ムガル皇帝歴代誌 インド、イラン、中央アジアのイスラーム諸王国の興亡(1206年 - 1925年)』創元社、2009年。 
  • アンドレ・クロー 著、杉村裕史 訳『ムガル帝国の興亡』法政大学出版局、2001年。 
  • 小谷汪之『世界歴史大系 南アジア史2―中世・近世―』山川出版社、2007年。 、小名康之『ムガル帝国時代のインド社会』、第一版、山川出版社、2008年
  • 国際百科事典ブリタニカもバイラム・ハーンとしております。--Rayaraya会話2014年9月24日 (水) 13:46 (UTC)[返信]
よいと思います。ペルシャ語だけはバイラーム (محمد بیرام بدخشانی یا بیرام خان بهارلو ムハンマド・バイラーム・バダフシャーニーまたはバイラーム・ハーン・バハールル)っぽいですが他は皆バイラム (含むウルドゥー語 بیرم خان バイラム・ハーン)となっているようです。Takabeg会話2014年9月24日 (水) 15:10 (UTC)[返信]
ありがとうございます。バイラームはペルシア語の読みなんですね。私はペルシア語の読みには詳しくないもので…。
ちょっと遅くなりましたが、改名いたしました。--Rayaraya会話2014年10月9日 (木) 13:56 (UTC)[返信]