ノート:ノリミツ・オオニシ

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意見や抗議をしても、返事が来ることはないのくだりについて[編集]

”意見や抗議をしても、返事が来ることはない”と記載がありますが、出典の明記をお願いします。 --220.100.30.201 2008年8月23日 (土) 14:03 (UTC)[返信]

存在しない物は証明出来ないので削除してしまえば良いのではないのでしょうか?--219.167.199.29 2008年8月28日 (木) 07:36 (UTC)[返信]

出典の提示がなかったため、削除しました。--220.100.49.170 2008年9月1日 (月) 20:01 (UTC)[返信]

私は、肯定と否定の意見です、彼は現在日本国民であるということ、民族的には朝鮮民族系でカナダ在住ということですよね。 過去に色んな国家間の問題があったとしても、両親は日本を選択し、日本国で生まれた以上は、日本人であると言うこと、 しかし、本人が日本国に対して批判的論戦を張っているのは、商業上の思想的部分であって、嫌なら韓国や朝鮮の国籍を取得できるはず なのに、それをしていないということは、彼の本心では日本国民で有りたい。ということだと思います。 日本の心を忘れられない、朝鮮民族系の反体制派日本国籍カナダ在住ジャーナリストってことではないですか? --121.92.123.8 2014年10月28日 (火) 16:47 (UTC)[返信]

彼のエボラに関する入院記事と退院記事がYahooに出ています。(名前も) http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141028-00010000-noborder-soci 現在(サンフランシスコ支局長)(ニューヨークタイムズの前東京支局長)(日系カナダ人のオオニシノリミツ氏)と メディアが報じているので国籍は日本では無いといえます。それとニューヨーク・タイムズ外信部長のスーザン・チラ氏によれば 彼の「主に日本の戦争責任を巡る記事」は、韓国や中国の視点のみに立った、恣意的に反日感情や日本人への差別を煽るものであるとして批判 している」とあります。よって「商業上の思想的部分」と言うのは個人の感想にしかならないと思います。 個人の感想や感情、そうであってほしいと言うものを載せる場所ではないので、宜しくお願いします。--112.70.180.191 2014年10月31日 (金) 09:47 (UTC)[返信]

保護が解除されたら[編集]

彼は、安倍首相の4月の訪米直前、報道ステーションの米下院外交委員会の慰安婦決議に関する取材を拒否しています。代わって取材に応じたのが前NYT東京支局長の方でした。顔が日本のテレビに映ることを嫌ったとしか思えません。彼は顔が日本人なので取材をやり易いと語った事があります。顔が割れることに、何か後ろめたいことがあるのでしょか。また、日本の夕張市の特集記事も一面に掲載しました。それも、客観的な記事ではなく、日本の地方がこんなに苦しんでいる、様ぁみろ!という論調です。彼の日本憎悪は、最早、強固なイデオロギー化しています。彼は顔は日本人でも4歳でカナダに渡った為、日本人としてもアイデンティティーは完全放棄してしまっています。それであれ程日本人を憎悪して記事を書けるのでしょう。 日本のメディアに顔を表わさず、こそこそ反日記事を書くのは卑怯というもの。ウィキペディアに自分の記事の削除依頼を出すのというも、潔くない男だと思いますね。カナダ人ジャーナリストのベンジャミン氏が日本のテレビに顔を出してるのと大違いで、日本人との論争から逃げています。上記の2つについても、新しい記事に加えて下さい。--218.41.168.138 2007年7月4日 (水) 21:44 (UTC)[返信]

改名について[編集]

日本人じゃないんだし、項目名はノリミツ・オオニシのほうがよかったのだろうか……。Commonsenses 2005年11月22日 (火) 01:58 (UTC)[返信]

上記改名について決を採りたいと思います。向日葵三十郎 2006年4月27日 (木) 18:32 (UTC)[返信]

(賛成)ノリミツ・オオニシで良いと思います。やっぱこれでしょ 2006年5月12日 (金) 11:23 (UTC)[返信]
3ヶ月待ちましたが、反対意見が出ませんでしたので改名しました。向日葵三十郎 2006年7月23日 (日) 11:33 (UTC)[返信]

曲折した記載について[編集]

  • 記載内容が異様に偏向していませんか?確かに日本の現体制批判とも取れる記述が目立つのは確かですが、ここの記載に関しては特段目を引く文章のみを抽出して貼付けているような空気を感じます。New York Timesは定期購読しており、たまにオオニシ氏の記事は見かけますが、あくまで左寄りの風潮が強いだけで、何でもかんでも「日本=悪」と捉える反日とは異なると思うのですが。ここに記載されている、特に12月17日の記事に関しては、本当に一番アクの強い部分だけを切り取って貼付けた感じが否めません。引用に関してはもう少し中立的な観点からの配慮が必要かと思います。--Galaksiafervojo 2006年12月20日 (水) 09:45 (UTC)[返信]
  • 徐々にでも極端な引用のみを用いている記事の紹介を意訳に置き換えて行くべきだと思いますので、個人的に12月17日分から変更を加えて行くことにします。それとあくまで日本の現体制批判としか取れない記事のみを紹介しているのでは、公正さに欠いた内容となりますので、オオニシ氏が執筆した他の記事に関しても、紹介すべきかと思います。--Galaksiafervojo 2006年12月20日 (水) 22:34 (UTC)[返信]
  • オオニシ氏は文中でも上げられているソウルタイムズや、各地方紙にも寄稿しており、それらはGoogle News米国版で常にチェックすることができます(わたしはしています)。確かに日本/日本人/現政権を【明確に】批判する記事は1/3程度という印象ですが、それ以外の記事でも日本にとってポジティヴなものは皆無ですし、日本を明確に非難した記事はほぼ全て中朝韓がらみと言うか、日本と北東アジア諸国の関係を書いているときは例外なく日本批判です。と言う訳で、彼の殆どの記事をチェックしているわたしの目から見て公正さに欠けるとは思えません。保護が解除されたら「日本/北東アジア関係」以外の記事も紹介しようと思いますが。--ネオ筑摩屋 松坊堂 2007年3月12日 (月) 20:23 (UTC)[返信]

JapanToday等を見ると日本は自民党一党支配であり、自民党はファシストの集まりであり、日本人は自民党が過去を教えないせいで、南京大虐殺やバターン死の行進を知らない・・と思っている米国人が沢山いますが、出元はオオニシではないでしょうか?この男が卑怯にも「日本名」を名乗っているために、完全に中韓側で書いているにも拘らず「日本人の内部告発」だと受け取られるために、日米関係に流されている害毒は洒落に成りません。日本は米国の機嫌を取って守ってもらうために年間2800億円、累計13兆円も思いやり予算を払ったのに、この男のせいで「北朝鮮が核保有にこだわるなら核を持った北朝鮮と共存するしかない」「日中が戦争状態に入ったら米国は中立を守るべき」「安倍はファシスト」といい出だす米国人が増えています。 まあ、おかしくない記事も書いているのかもしれないが、彼の書いた偏向記事が小泉氏の靖国参拝と共に、中国の日本軍国主義キャンペーンを大いに援護し、日本に致命的損害を与えているのは認識していただきたいです。偏向していない記事もたまにはあるという例示をされるのは構いませんが、日本軍国主義者教に洗脳された外国人にはこの記事を読めとリンクを貼っているので、今後ともその用途には使える状態である事を希望します--202.239.229.7 2006年12月27日 (水) 02:08 (UTC)[返信]

『日本は自民党一党支配であり、自民党はファシストの集まりであり、日本人は自民党が過去を教えないせいで、南京大虐殺やバターン死の行進を知らない・・と思っている米国人が沢山います』
日本のメディアからの抜粋のようですが、私の住んでいるオレゴンではその風潮はありません。少なくとも私の読むUSA TodayとNew York Timesに関しては、ほとんど見受けられませんし、知り合いのアメリカ人にもそのような偏向した考えの持ち主はいません。極小的に偏った集団を取り上げて、それ見ろと言われるのでは、いまだにアメリカはKKKがそこいら中ではびこっていると思うのと同じ事になります。より多くの、特にアメリカのメディアから直接ご自身で情報を収集される事をお薦めします。
『出元はオオニシではないでしょうか?』
大変な憶測です。情報伝達が極度に発達した現代で、日本に批判的な社会現象の原因を、たった一人のジャーナリストに求めるのはムリがあります。何か大きな流れが起きたのだとしたら、それにはそれなりの伏線と、要因となるものが実際に存在します。ジャーナリストはそれを取り上げるだけの氷山の一角に過ぎません。
『この男のせいで「北朝鮮が核保有にこだわるなら核を持った北朝鮮と共存するしかない」「日中が戦争状態に入ったら米国は中立を守るべき」「安倍はファシスト」といい出だす米国人が増えています』
そもそもニューヨークタイムズ自体が左寄りの記事を好む事はニューヨーカーや知識人の間では有名です。加えてアメリカはジャーナリズムが日本以上に発達しており、メジャーな新聞はニューヨークタイムズやUSA Todayだけではなく、各州、行政区、さらに街毎にメディアが存在しています。たった一人が必死に何かをかき立てたとしても、それをそのまま額面通り全て受け取るような環境にはありません。それに『いい出だす米国人が増えています』とは、どこからの情報なのでしょうか。私の感知する限り、そのような話は、同じ留学生の(日本を嫌う)中国人の口からすら聞いた覚えがありませんが。
『日本に致命的損害を与えている』
たった一人のジャーナリストによって致命的な損害などは起き得ません。それはニューヨークタイムズ、およびオオニシ記者の影響力を過大評価し過ぎです。彼らはあくまでアメリカで多数存在する意見の一部を代弁しているに過ぎず、当然その内容に間違いがあるようならば他に存在する多数のメディアによって否定されます。
前にも書きましたが、本当に一文や一語を読むだけだと、まるで徹底的に批判しているような記事でも、全体によく目を通すと、実は単に辛辣な批判ではなく、助言や別の角度から別の見方を提案しているだけと言う事がままあります。それにWikipediaは中立的な内容の記載を目指す百科事典です。202.239.229.7氏の記載を見ていると、かなり感情に走った部分が見受けられますので、もう少し冷静な観点から編纂に参加される事を希望します。--Galaksiafervojo 2006年12月27日 (水) 03:41 (UTC)[返信]

『極小的に偏った集団を取り上げて、それ見ろと言われるのでは、いまだにアメリカはKKKがそこいら中ではびこっていると思うのと同じ事になります。/それに『いい出だす米国人が増えています』とは、どこからの情報なのでしょうか?』

  • 回答:KKKなんかではなく米政界で外交関係に重大な影響力を持つ人々にも広がっているので洒落にならないと申し上げています
  • 「米下院外交委員長」トムラントス氏
  • 「靖国神社参拝はナチのヒムラーの墓に花を捧げるのと同じ」
  • 「日本が靖国参拝で中韓と軋轢を起こして米国の国益を損なっている」
  • (民主党支持者>LDPはWAR CRIMINALを崇拝して 軍国主義復活を図っている)
  • ブッシュ(父)元大統領「小泉氏の靖国参拝が日中関係を緊張させた。また靖国神社遊就館の展示内容は歴史の事実から逸脱している。真珠湾では公然と(不公正な)不意打ちを受けたのだ」


  • で・・LDP一党支配説は他の米メデイアが出元ではなくオオニシではないですか?オオニシが日本のメデイアの記事の一部を恣意的に切り取って自説の補強に使っているだけではないでしょうか? 米メデイアも調査の手間を省いて、安易にオオニシの記事を受け売りしているのが多くないですか?

『たった一人のジャーナリストによって致命的な損害などは起き得ません』

  • 日本軍国主義者キャンペーンは中国が下記の目的で仕掛け、大成功を収めた外交政略ですが、日本国首相LDP総裁の小泉が中韓の非難を無視して靖国参拝を強行したことを、「偽」日本人オオニシがニューヨークタイムスで日本でファシストが蠢いていると宣伝したことは、中国の日本軍国主義者キャンペーンを非常に「真実らしく見せる事に大いに貢献した」と言えるのではないでしょうか?
  • 今度 映画RAPE OF NANKINGがリリースされますが、中国から金が出ていると専らの評判です。実際一方的な中国側の史観で制作されているプロパガンダフィルムらしいですが米政界/世論への影響が懸念されます
  • 1)日米・日韓離間
  • 2)ロシアを抜いて軍事費世界2位になった急激な中国の軍拡から米国民の目をそらす
  • 3)日本を対抗軍拡不能に追い込む
  • 4)日本の国連常任理事国入りを潰す
  • 5)日本へのF22売却阻止(確か売却許可法案は上院で否決されたはず)
  • まあ、上記は日米離間とF22以外は大損害ではあっても致命的ではないが
  • 民主党の勝利を受け、ライスさんは北朝鮮の核量産施設攻撃破壊については「NKが反米テロリストに核を渡せば武力行使するが、現在建設中の核量産施設が完成してノドン200基が核付きになろうが米国にとって他人事だから武力行使しません」という方向に流れているようですがね?まあオオニシ「だけ」が悪いわけじゃなくて小泉の愚行とか、中国の宣伝とか、米国の孤立主義傾向とかが絡まっていますが「致命的に洒落にならない」事が起きつつあり、オオニシが「日本名での中韓プロパガンダ広告塔」の役割を果たしているのは確か。
  • http://www.yomiuri.co.jp/feature/fe7000/fe_ki_06101201.htm
  • http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20060907/109414/

『当然その内容に間違いがあるようならば他に存在する多数のメディアによって否定されます』

  • 米国の新聞で東京に支局がある新聞がどれほどあるのですか?

米国の新聞は小規模な新聞社が多く、そういった新聞の記者はニューヨークタイムス東京支局(=オオニシ)などをソースにせざるを得ないのではないでしょうか? そして、東京に支局がある新聞の東京特派員でも米国人にとって日本語の長文を読むのは苦痛ですよ。南京大虐殺に関する日中の双方の主張を併記してある米国の新聞なんてあるのでしょうか?日本語/中国語の長文を読むのは面倒だから「日本では過去の戦争犯罪を教えていない」で誤魔化している記事が殆どではありませんか?結局共同通信の英語版とか、韓国の東亜日報英語版なんかがソースになっていませんか? 麻生の核議論発言などはASO's Nuke Japan CommentなんてJAPAN TODAYには書かれてますよ?核議論には米国核の日本配備も含まれるというのに。細かい日本語のニュアンスが伝わっているとは思えないなかで、オオニシの記事は威力を発揮していませんかね?

朝鮮系カナダ人であるオオニシがオオニシという「日本名」を騙っていること自体が既にアンフェアではないでしょうか?米国名/韓国名で「日本は盗みました」と言うのと日本名で「日本は盗みました」と言うのとでは読み手の印象が全然違う。オオニシがやっている行為は告発ではなく、自白捏造ですよ。 それに、米国は日本にとって軍事的には上司、商業的には最大口顧客です 例えば、あなたが、道路で酔って寝ている人を轢いたところ、被害者側は青信号で横断しているところを酒に酔ったあなたに轢かれたと主張して意見が対立したとします。被害者の息子が「あなたの弟を騙って」あなたの上司や顧客に会い「うちの兄は酔っ払って人を轢き殺していますし、バクチで借金まみれです」とOneSideViewや自民党一党支配のような捏造を言いふらすことはフェアでしょうか? 実際には朝鮮人であるオオニシが新聞で日本にとって顧客/上司である米国にOneSideViewや自民党一党支配のような捏造を言いふらすこと自体「讒言に近く」あまり適切とは思いませんが、百歩譲ってジャーナリストだから仕方ないとしても「朝鮮系カナダ人からの批判」である事を明白にして記事を書くべきで、「東京支局からの日本人記者の内部告発」の体裁で記事を書くのは既にアンフェア通り越してイヴィルかクレージーに近い不公正さだと思います。

ところで・・米国の人気のある政治・外交関係のBBSを紹介して頂けたら幸いです オオニシや中国の撒き散らしている宣伝の後始末をせねばならないので よろしくお願いします。--以上の署名のないコメントは、202.239.229.7会話/Whois)さんが 2006年12月28日 (木) 15:33 (UTC) に投稿したものです。[返信]

Ypacaraí 氏の言う「経歴」とは「現時点」を指すらしい。トーマス・スニッチ氏などからも批判文が寄せられているのに「日本の一部保守派・右派」から(のみ)批判が出ていることにしたいらしい。ニューヨークタイムスのオオニシ記事へのリンクはなるべくはりたくないらしい。検索対策ですかね。--以上の署名のないコメントは、122.17.169.156会話/Whois)さんが 2007年1月29日 (月) 20:41 (UTC) に投稿したものです。[返信]

今のところ限りなくくさいというだけで、在日朝鮮人であったという証拠は何もないはずです。日本への帰化を証拠づける当時の官報でも探してみて下さい。 --Ypacaraí 2007年1月29日 (月) 22:36 (UTC)[返信]

「くさい」とは何とも不適切な言葉ですな。「何もないはず」とご自分は判っていないのに相手に向かって「探してみて下さい」ですか。そもそも(少なくとも今はカナダ籍だからそれは違う。)と「現時点」の経歴が過去にも遡及すると言う独特の変わった経歴観をYpacaraí 氏は持っていらっしゃる事を自ら書いておられる。 --以上の署名のないコメントは、124.86.146.150会話/Whois)さんが 2007-01-30T01:25:02 に投稿したものです(Masaoによる付記)。

124.86.146.150さんへ、以下はウィキペディアの基本方針です。
  1. 記事には、信頼できる情報源が公表・出版している内容だけを書くべきです。
  2. 記事に新しい内容を加筆するときは、信頼できる情報源―出典―を明らかにすべきです。出典が明示されていない編集は、誰でも取り除くことができます(出典のない記述は除去されても文句は言えません)。
  3. 出典を示す義務を負うのは、書き加えようとする側であり、除去を求める側ではありません。
出典を明示し、記事を良いものにするための編集は歓迎です。ご理解とご協力をお願いします。--Masao 2007年1月30日 (火) 03:17 (UTC)[返信]

履歴を見れば出展なんて何度も出ているのに執拗に消されてますね。不思議だ。週刊新潮http://asahi.kirisute-gomen.com/10008066231.jpg --以上の署名のないコメントは、122.17.66.115会話/Whois)さんが 2007年1月30日 (火) 06:17 (UTC) に投稿したものです。[返信]

目を通した?高山氏は彼を帰化人と呼んでいるだけで、朝鮮/韓国から日本への帰化人だとは書いていない。結局日本からカナダへの帰化人という意味で使っているようにも読めるし、その後のコラムでも彼について触れているにも関わらず明言していない。結局彼は何も掴んでいない。したがってかれが元北朝鮮または韓国国籍を持っていたということは憶測の域を出ないし、憶測を事典に載せることは出来ない。 --Ypacaraí 2007年1月30日 (火) 10:36 (UTC)[返信]

また「元々は在日コリアン」という部分が消去されていますね。「目を通した?」←日本語になってないので意味が判りません。「日本からカナダへの帰化人」←日本から外国(特に北米や南米)へ国籍を変えた者は“日系人”と言います。「結局彼は何も掴んでいない。」←「掴んで」とはまた不適切な表現ですな。「掴んで」と言う表現を使う場合は犯罪の証拠か何かの場合に使います。 「かれ」←“彼”ですね。http://pds.exblog.jp/pds/1/200511/28/84/d0067884_114786.jpg ←「日本人と同じ顔の利点は本音が聞けること」不思議な発言です。Ypacaraí 氏は「(少なくとも今はカナダ籍だからそれは違う。)」という特異な経歴観についてのご説明をしていただきたい。--以上の署名のないコメントは、124.86.154.22会話/Whois)さんが 2007-02-01T01:34:45 に投稿したものです(Masaoによる付記)。

ノリミツ・オオニシ#執筆記事の傾向において高山氏のコラムが用いる「帰化人」なる言葉の説明に補足が付いているように、これでは「元々は在日コリアン」であるとの記述の典拠とはなりえません。また提示された朝日新聞インタビューの引用においても「日系人」との表記がなされていることを考えれば、民族的出自は「日本人」であると読むのが普通だと思うのですが。いかがでしょうか。ウィキペディアは憶測を書く場所ではありません。断定的な表記を裏付ける検証可能な典拠が無い限り、そのような記述は避けるべきであると思います。--Masao 2007年2月1日 (木) 03:30 (UTC)[返信]

民族的出自は「日本人」であると読むのが普通だと思うのですが。いかがでしょうか。←ではなぜ高山氏は彼をわざわざ、“帰化人”という言葉で呼んだんでしょうねえ。日本の、特にマスコミでは、ある人物に対し「元の国籍は何々だ」とはっきり言う事は憚られる傾向があるわけで。Masao氏はYpacaraí 氏の「現時点」の経歴が過去にも遡及すると言う経歴観、「くさい」「掴んで」という表現、「何もないはず」とご自分は判っていないのに相手に向かって「探してみて下さい」とのスタンスについては何か御発言は? また「日本の一部保守派・右派」という部分が不適当であった事、ニューヨークタイムズへのリンクが執拗に消されている事については、なにかご指摘は? --以上の署名のないコメントは、122.16.132.192会話/Whois)さんが 2007-02-01T21:31:10 に投稿したものです(Masaoによる付記)。

高山氏の出典は既に示されていますが、どういう意図があるかはあの短い言及だけでは不明です。ですから、断定的表現をすべきではないと先に述べました。いかがお考えでしょうか? また、先に検証可能性の方針を示しましたが、ごらんいただけましたでしょうか?他者が検証可能な情報源を示すのは付け加えようとする側の責任です。高山氏の発言以上に信頼できる情報源を示していただけないのであれば、「在日コリアン」との表記は除去するという方向で考えているのですが、いかがでしょうか?現に編集合戦が続いているので、この点だけでも合意できないものかと思います。--Masao 2007年2月2日 (金) 03:27 (UTC)[返信]

Ypacaraí氏は上記、特に「現時点」の経歴が過去にも遡及すると言う独特の変わった経歴観についてお答えいただきたい。 --以上の署名のないコメントは、122.16.114.163会話/Whois)さんが 2007-02-02T00:13:03 に投稿したものです(Masaoによる付記)。

口を挟みますが、朝鮮系となぜわかるかというのは、差別の点から無関係の人にも影響を及ぼしかねず、あまり語るべきではないでしょう。信憑性がありそうですが、おおっぴらに語れない以上、かえってガセネタの可能性もあるとも見えますね。

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彼が半島人かどうかは別として中立的かどうかですが、感情的キャンペーンは量の問題ですが、当地の常識としての「知識」として流す場合は、まともな記事の一部に間違った知識を加えるのが最も効果的です。。。 本文の 「 2005年4月11日 中国の反日デモに関して「日本は最近、高圧的な外交的態度を見せた。 韓国との葛藤に続き、中国との関係も悪化している。 アジアで孤立的状況を迎えている 」とある点では、 中国のデモは日本の「高圧的態度」への反発だとし、常任理事国反対は二の次で、かつその反対も日本の態度のせいだと、「客観的知識」として伝えているみたいですね。。。。 で、現在慰安婦問題について、アメリカ下院で日本に対して謝罪要求を審査中ですが、反論の言論を禁圧せよ(第3項)未来の世代に教育せよ(第4項)とあるそうです。これだと首相が拉致的な強制連行はなかったというのは当然必要な反論でしょう。しかし首相の発言は歪められて、また慰安婦への同情がないと言われているそうですが、彼の記事はどんな役割になっているのでしょうね。。。

追記。2007-3-2の記事の要約文を見ると、「安倍晋三首相は、木曜日3-1に、日本軍が第二次世界大戦中、外国人の女性を性奴隷制度へと強制していたのを否定しました、日本の政府の長年の公的立場に矛盾して。安倍氏の声明は、日本政府が過去の談話を拒否しようとしていたことを今までで最もよく明らかにしている」と訳せるのではないですか?。。 これは、この時点の朝日とほぼ同じ認識ではないかと思うが、この記事の早さと朝日との連動は、他の日本情報に影響を与えずにおかないのでは。 --以上の署名のないコメントは、220.105.40.57会話/Whois)さんが 2007年3月11日 (日) 13:41 (UTC) に投稿したものです。[返信]


 首相の、広義の強制は認めているという説明が3/5にあったが、それ以降の文としては、これを見るとひどい。ニューヨークタイムズの3/6社説です。http://www.nytimes.com/2007/03/06/opinion/06tues3.html?_r=1&oref=slogin

ただの左翼というレベルではない。誰が原因かは別として。  日本語訳はこれhttp://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1173177293

 一方、オオニシ氏は3/8に首相の言うことを認めている。  LAタイムスの3/12社説は、やっぱりひどい。 http://www.latimes.com/news/opinion/la-oe-shelton6mar06,0,174883.story?coll=la-opinion-rightrail?

 たしか、テレビ朝日のニュースステーションでも、首相のいう「拉致のような」という部分を省いて「強制性はなかった」というように加工して放送していた。そういうことは、直接世界に流れると思うので、オオニシ記事自体が問題ではない、かもしれないが、しかし朝日とタイムズをつなぐ位置にいるわけでしょう。--如月の弥 2007年3月12日 (月) 17:14 (UTC)  [返信]

NYTにおけるノリミツ・オオニシの署名記事について[編集]

議論のたたき台として署名記事をまとめてみます。NYTのページでは二週間以前に刊行された記事については基本的には閲覧が有料化されています。下に挙げる記事は全てNYTページにおいて検索したものです。簡便の為リンクは張りませんが、googleで検索すればすぐに各記事のページが見つかります。

一本目の署名記事

  • Teaching the Mechanics of Success, January 16, 1994

この後1998年7月までニュー・ヨーク市における事件事故、政治等の記事を執筆、所属はMetropolitan DeskおよびNew York and Region。

アフリカに関する最初の記事

  • Congo Rebels Cut Power and Water Again, August 18, 1998

以後2003年まで主に中央アフリカに関する記事を執筆。

東アジアに関する初めての記事

  • At 50, the Korean Truce Defines a Generation Gap, July 26, 2003

日本に関する初めての記事

  • Fears That the New State of Sumo Defiles Tradition, August 3, 2003 大相撲における外国人力士の活躍と、彼らへの反発を取り上げた記事。丁寧に書かれていると思います。以下彼の執筆した全記事。内容は日本および韓国の政治、社会について。
  • Yokosuka Journal; Ripples From Perry's Ships Are Still Felt in Japan, August 11, 2003
  • Japan Apologizes to China for Injuries From Remnants of War, August 13, 2003
  • Tokyo Journal; At Long Last, the Salarymen Are Given Their Due, August 21, 2003
  • Crime Rattles Japanese Calm, Attracting Politicians' Notice, September 6, 2003
  • Japan's Premier Looks Strong for Party Vote, September 15, 2003
  • Tokyo Journal; A Flashy Teenage Trend Capital, and Its Dark Side, September 16, 2003
  • World Briefing | Asia: Japan: Explosion Ends Hostage Siege, September 17, 2003
  • Japanese Election Exposes Rents in Party Fabric, September 20, 2003
  • With a Big Victory, Japanese Premier Gains Momentum, September 21, 2003
  • Divorce in South Korea: Striking a New Attitude, September 21, 2003
  • New Cabinet In Japan Emphasizes Fiscal Reform, September 23, 2003
  • Strong Earthquake Rocks Northern Japan, September 26, 2003
  • World Briefing | Asia: Japan: Quake Injuries Rise, September 27, 2003
  • Korean Actor's Reality Drama: Coming Out as Gay, October 1, 2003
  • Osaka Journal; Tokyo's Rival Says 'the Real Japan' Is Right Here, October 9, 2003
  • World Briefing | Asia: Japan: Election Called, October 11, 2003
  • Japan Says Its U.S. Alliance Helps Maintain Asian Peace, October 17, 2003
  • Japanese Get Word From on High: Drop the Formality, October 30, 2003
  • 2-Party Elections a Foreign Concept in Rural Japan, November 5, 2003
  • Japan's Voters Have Actual Choice Tomorrow at the Polls, November 8, 2003
  • The Week Ahead; JAPAN VOTES, November 9, 2003
  • Japan's Governing Party Keeps Power, but Loses Strength, November 10, 2003
  • THE STRUGGLE FOR IRAQ: GUERRILLAS; Guerrillas Posing More Danger, Says U.S. Commander for Iraq, November 14, 2003 他記者との共同執筆
  • Letter From Asia; Japan Heads to Iraq, Haunted By Taboo Bred in Another War, November 19, 2003
  • A REGION INFLAMED: ASIAN ALLIES; Despite Danger, Japan Says Its Troops Will Still Go to Iraq, December 1, 2003
  • A REGION INFLAMED: ALLIES; Japan Commits Itself to Sending Up to 600 Ground Troops to Iraq, December 10, 2003
  • LETTER FROM ASIA; Seoul Has Big Plans for North Korea (Nightmares, Too), December 17, 2003
  • For Japan's New Homeless, There's Disdain and Danger, December 17, 2003
  • U.S. and South Korea Try To Redefine Their Alliance, December 26, 2003
  • THE STRUGGLE FOR IRAQ: RECONSTRUCTION; Japan Says It Will Forgive Most of Debt Owed by Iraq, December 30, 2003
  • Never Lost, but Found Daily: Japanese Honesty, January 8, 2004
  • Mission to Iraq Eases Japan Toward a True Military, January 16, 2004
  • For Japan's Insider-Turned-Rebel, Decade-Old Revolution Is Still a Work in Progress, January 18, 2004
  • LETTER FROM ASIA; This 21st-Century Japan, More Contented Than Driven, February 4, 2004
  • North Korea Agrees to Resume Talks With U.S. Over Arms, February 4, 2004
  • South Korean Movie Unlocks Door on a Once-Secret Past, February 15, 2004
  • Japan Tightens Security on Eve of Troop Deployment to Iraq, February 21, 2004
  • Long Indifferent, Japanese Are Drawn to South Korea, February 22, 2004 日本における「韓流」の流行と韓国で活動する日本人女優の慰安婦問題をめぐる葛藤
  • After 8-Year Trial in Japan, Cultist Is Sentenced to Death, February 28, 2004
  • Choose Me, Japan and France Say As They Court Big Fusion Project, March 9, 2004
  • LETTER FROM ASIA; Japan and China: National Character Writ Large, March 17, 2004 外国の事象にカタカナを用いる日本と漢字を用いる中国とを対比する。日本の内向き志向と、自国を「世界の中心」と名づける中国。これは両国の国民性の違いを表しているとする、よく目にするが浅薄な議論。さらに人名に議論を進め、日本では政府とメディアが人名に用いることのできる漢字を規制し、結果的に日本人としてのアイデンティティを規定しているとする。アフベルト・フジモリやカズオ・イシグロなどの日系人、および外国において初等教育を受けた子供たちのアイデンティティの問題など。高尚な内容だとは言えませんが、レイシズムにはあたらないと思います。
  • THE SATURDAY PROFILE; Just 20, She Captures Altered Japan in a Debut Novel, March 27, 2004
  • Mood Sours for Japan's Other Asian Students, March 28, 2004 日本におけるアジア系留学生の問題。彼らのほとんどは日本人の友人を作らずに帰国する。日本において増加する外国人犯罪によって日本人からの視線もつめたい。ある中国人留学生は、日本は欧米に憧れを持っているので西洋人はこのような目にあうことはないと語る。大学学部および大学院で多くの留学生と付き合いましたが、この記事は極端すぎると感じます。
  • Urasoe Journal; On U.S. Fast Food, More Okinawans Grow Super-Sized, March 30, 2004
  • Japan Support of Missile Shield Could Tilt Asia Power Balance, April 3, 2004
  • Okayama Journal; Love Peeks Through Elder Japan's Curtain of Reserve, April 8, 2004
  • Age May Trump Regionalism for Voters in South Korea, April 13, 2004
  • THE STRUGGLE FOR IRAQ: ALLIES; South Korea Is Wary but Firm on Iraq, April 15, 2004
  • THE STRUGGLE FOR IRAQ: THE HOSTAGES; 3 Japanese Civilians Released Unharmed by Militants in Iraq, April 16, 2004
  • Airport Pits Natives Against Outsiders on Japanese Isle, April 17, 2004
  • THE STRUGGLE FOR IRAQ: THE HOSTAGES; Freed From Captivity in Iraq, Japanese Return to More Pain, April 23, 2004 イラクにおいて拘束された三人のボランティア、ジャーナリストたちは、帰国後に大きな批判を受けた。日本では「お上」の権威が絶対であり、政府首脳のみならず、国民の間からも三人への批判がやむことがない。この三人が受けた仕打ちを逐一述べている。
  • THE STRUGGLE FOR IRAQ: THE HOSTAGES; Freed From Captivity in Iraq, Japanese Return to More Pain
  • Japanese Find a Forum to Vent Most-Secret Feelings, May 9, 2004 謙虚さが美徳とされる日本では面と向かったコミュニケーションは避けられる。その例外として2ちゃんねるの例が挙げられる。ここでは民族主義、愛国主義的な意見が大勢を占め、部落や朝鮮に対する差別的な書き込みが相次いでいる、などなど。2chについては、まったくおっしゃるとおりですが、国民性云々と加える必要があるのか疑問です。
  • Japan Opposition Leader Quits in Pension Payment Scandal, May 11, 2004
  • Japan to Press North Korea On Kidnapping, May 15, 2004
  • North Korean Performers Adapt to Life on a New Stage, May 16, 2004
  • LETTER FROM ASIA; Officialdom and the Press: Too Clubby in Japan?, May 19, 2004
  • Japan Arrests 5 Who Knew Man Possibly Tied to Qaeda, May 27, 2004
  • An Aging Island Embraces Japan's Young Dropouts, June 6, 2004
  • South Korea Dissolves Ties That Once Bound the Press to the Powerful, June 13, 2004
  • Seoul Journal; A Crash Course in Tradition for Modern Korean Brides, June 25, 2004
  • Goryeong Journal; A Young Love Defies Both Distance and the Decades, July 6, 2004
  • Majority Party In Japan Retains Power In Parliament, July 12, 2004
  • Yonaguni Island Journal; The Old Man Has Begun to Fear His Old Friend the Sea, July 13, 2004
  • North Korea Denounces Seoul for Welcoming Defectors, July 30, 2004
  • World Briefing | Asia: Japan: Princess Has 'Adjustment Disorder', July 31, 2004
  • Taesung Village Journal; In a DMZ That Bristles Less, the Villagers Are at Home, August 3, 2004
  • World Briefing | Asia: Japan: Fischer Appeals Deportation, August 3, 2004
  • A Princess's Distress Pierces Japan's Veil of Secrecy, August 7, 2004 後日些少な訂正有り。雅子妃の心的障害が宮内庁又は天皇皇后からの過度の重圧が原因であるとする。従来日本のサラリーマンとその妻は自身の人生と個人的幸福とを喜んで会社に捧げていたが、最近ではこれも変わりつつある。皇太子が宮内庁を批判したのはこの延長線上にある。キャリアウーマンかつ自身より背が高い女性を妻に迎えたのは、日本の社会においては革命的なことであった。取材元のひとつは雑誌「女性自身」の編集者(!)。
  • New Hotel a 'Bubble' Where Outsiders Can Meet North Koreans, August 17, 2004
  • North Korea Is Reaching Out, And World Is Reaching Back, August 20, 2004
  • Fischer Loses Latest Appeal On Deportation From Japan, August 25, 2004
  • LETTER FROM ASIA; Forget the Fans: It's Bean Ball in the Boardrooms, August 25, 2004
  • World Briefing | Asia: Japan: Ex-G.I. To Surrender, September 2, 2004
  • Does a Tiger Lurk in the Middle of a Fearful Symmetry?, September 5, 2004
  • THE REACH OF WAR: TRIALS; Military Specialist Pleads Guilty to Abuse and Is Jailed, September 12, 2004
  • THE CONFLICT IN IRAQ: ABU GHRAIB; Transforming a Prison, With U.S. Image in Mind, September 16, 2004
  • THE CONFLICT IN IRAQ: REBUILDING; Japan's Troops Proceed in Iraq Without Shot Fired, October 6, 2004
  • THE REACH OF WAR: THE DETAINEES; U.S. Considers Reopening Inquiry Into Possible Abuse Before Iraq Prison Scandal, October 14, 2004
  • THE REACH OF WAR: LOGISTICS; Inquiry Opens After Reservists Balk in Baghdad, October 16, 2004
  • THE CONFLICT IN IRAQ: TALLYING THE DEAD; How Many Iraqis Are Dying? By One Count, 208 in a Week, October 19, 2004
  • THE REACH OF WAR: ALLIES; Dutch Soldiers Find Smiles Are a More Effective Protection, October 24, 2004
  • THE REACH OF WAR: TOKYO REACTION; Koizumi Vows No Japanese Withdrawal After Tourist's Beheading, November 1, 2004
  • Korean Missionaries Carrying Word to Hard-to-Sway Places, November 1, 2004
  • World Briefing | Asia: Japan: Shrine Visits Said To Hinder China Ties, November 13, 2004

以下スブタ --Amagase 2007年8月1日 (水) 14:48 (UTC)[返信]

2007年2月の編集保護[編集]

「元々は在日コリアン。」という表記をめぐって編集合戦が起こり、編集保護となる(この編集を参照)。--経済準学士 2007年8月19日 (日) 15:56 (UTC)[返信]

リンクの修正提案[編集]

リダイレクト削除の障害になるので、ノリミツ・オオニシ#署名記事の一覧にある「朝鮮民主主義人民共和国の核実験 (2006年)」へのリンクを「北朝鮮の核実験 (2006年)」へ修正することを提案します。3日間反対がなければ管理者伝言板に提出します。--Dream100 2008年1月14日 (月) 23:43 (UTC)[返信]

保護解除はいつ?[編集]

すでに全保護になってから1年経つんですから、どうにかしてもらいたいものです。--Newtype 2008年2月18日 (月) 04:11 (UTC)[返信]

外部リンク修正[編集]

編集者の皆さんこんにちは、

ノリミツ・オオニシ」上の3個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月16日 (土) 06:53 (UTC)[返信]

「主な署名記事の一覧」[編集]

オオニシ氏は2019年までに毎月のように記名記事を発表[1]いる一方、多数の2006年までの記事だけを「主な」ものとする根拠がありません。誰か(できれば複数の伝記執筆者等専門家)が主な記事としてリストアップしたものを情報源とするのでない限り、この部分の存続は困難だと思います。 --2001:240:240C:C764:D96F:17AC:D895:F123

異論がなかったため、2件論争となった(他者から注目され、批判があった)ものを残し、「論争」としておきました。この2件も除去してもいいかもしれませんが、一応残す方向で努力しました。 --2001:240:240F:11C1:8020:7C59:CF1D:40C9 2019年5月2日 (木) 11:17 (UTC)[返信]