ノート:トワイライト・ゾーン (1959年)

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

外部リンク修正[編集]

編集者の皆さんこんにちは、

トワイライト・ゾーン (1959年)」上の1個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月15日 (金) 14:40 (UTC)[返信]

未放送話の邦題について[編集]

フランス映画『ふくろうの河』の記事の記載をもとに第142話の邦題を「アウル・クリーク橋の一事件」としたのですが、しばらくして「ふくろうの河」に差し戻されました。気になって先ほどの記事の履歴を調べたところ、第142話の邦題を「アウル・クリーク橋の一事件」とする記載には出典が見当たらず、元になった原作小説の邦題をそのまま記載しただけのようです。

ただ、テレビ放送もソフト販売もされていないということは公式邦題も存在しないはずなので、第142話の邦題を「ふくろうの河」とする現状の記載も、元になったフランス映画の邦題をそのまま記載しただけという可能性があります。日本版DVDコレクションへの収録が告知されながら見送られたというやはり出典不明の記載もあるので、ひょっとすると、日本版DVDコレクションを購読した方は付属の刊行リストなどに邦題が記載されていたのかもしれません。もし、第142話、第151話の邦題について出典をご存知の方は記載していただけると幸いです。 --S.A.J.会話2022年2月6日 (日) 07:33 (UTC)[返信]

1998年3月21日にパイオニアLDCから発売されたレーザーディスク『ミステリー・ゾーン/未知の世界 傑作選 特別編』にて、それぞれ『ふくろうの河』『対決』のタイトルで字幕版が収録されています。国内でソフト化された唯一の事例であるようです。--2400:4153:5420:BF00:4014:B1AC:7029:EF97 2022年2月7日 (月) 08:27 (UTC)[返信]
情報提供ありがとうございます。そうすると、日本では視聴することができないという現状の記載が厳密には誤りということになりますね。
当該のレーザーディスクについてですが、上述の2話に加えて、当時日本で未放送だった第131話「ある泉からの一杯」、第147話「音と静けさ」も収録されていたのでしょうか? 収録如何によっては未放送話に関する記載を大きく書き換えることになりますので、もしご存知でしたら教えていただけると幸いです。 --S.A.J.会話2022年2月7日 (月) 13:22 (UTC)[返信]
「ある泉からの一杯」は、2001年9月に日本コロムビアから発売されたDVD『ミステリー・ゾーンVol.20』(日本語吹替版)が、「音と静けさ」は元の記載にもあります『ミステリー・ゾーン DVDコレクション』(字幕)が国内での初ソフト化になるようです。--2400:4153:5420:BF00:4014:B1AC:7029:EF97 2022年2月7日 (月) 17:11 (UTC)[返信]

情報提供ありがとうございました。記事を加筆修正しましたのでご確認ください。ほか、日本版DVDコレクションへの収録が告知されながら見送られたという記載についても、ウェブアーカイブ上から当時の刊行リスト[1]を発見しましたので、出典を追加させていただきました。 --S.A.J.会話2022年2月8日 (火) 14:16 (UTC)[返信]