ノート:チュルク語族

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名の無い節(2021年6月新設)[編集]

福いたら里 (会話 | 投稿記録) による 2010年9月3日 (金) 11:18の編集で、

なお、経緯は全く異なるが、現在のブルガリアオスマン帝国支配を受けた経緯で、ブルガリア語にはトルコ語の語彙も多く取り入れられている。

という一文が削除されていますが、これは妥当でしょうか。その後Botによる編集がされているので一応差し戻しなどはせず質問させていただきました。--拙者 2010年9月3日 (金) 14:55 (UTC)当該編集部分を訂正していただいたようなので、質問を取り下げます。--拙者 2010年9月12日 (日) 06:20 (UTC) (節を設けました。--ABCEdit会話2021年6月19日 (土) 23:42 (UTC)[返信]

関連項目の改名提案[編集]

本記事名「チュルク語族」に合わせるため、以下の記事の改名を提案いたします。(ノート:アルタイ諸語#テュルク諸語、モンゴル諸語、ツングース諸語の改名提案も参照ください。)

また、最終行の改名に関連し、以下の改名を提案いたします。

--ABCEdit会話2021年6月19日 (土) 23:42 (UTC)[返信]

チェック 1週間たち、反対意見がありませんでしたので、改名しました。--ABCEdit会話2021年6月27日 (日) 05:32 (UTC)[返信]