ノート:テキストエディタ

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気になった文。

プログラマーが多いUNIXの世界では、EmacsVimが人気を2分し、いわゆる宗教戦争として知られる、熾烈なる戦いがある。多くのプログラマーたちの支持を背景にしのぎをけずっている。
  • UNIXの世界ではプログラマーが多い? 他の世界が少ないとは思えない。
  • EmacsとVimが人気を2分? Vimはviのクローンのひとつにすぎないから、Emacsと「vi」が、にすべきかと。
  • 宗教戦争の比喩は適切とは思えない。

ので修正しちゃいますね。--HarpyHumming 12:44 2004年3月12日 (UTC)

テキストエディタの定義および位置付け[編集]

テキストエディタの定義および位置付けが適切でないと思います。

位置付けや定義をしっかり行ってから書かないと文書がぼやけてしまいます。

テキストエディタの定義は下記2つです。
  • 対話的にプレーンテキストを生成・編集・保存するソフトウェア(プログラム)を言います。

 時代とともに多国語(いろいろな文字コード)対応しするようになった。

  • プログラムのソースコード生成を目的として設計されています。

 時代とともに、簡易テキスト編集ツールとして、日常的な文書の編集ツールとしても使われている。

補足:プレーンテキストは、特定の制御コード(TAB,CR,LF)以外の制御コードを含まないテキスト。

この定義からすれば、ストリームエディタやワードプロセッサは除外でき、別のカテゴリで解説が適切になります。

大きな勘違いと思われる点[編集]

 ストリームエディタはテキスト変換ツールです。  SED,AWK、などは、テキスト変換結果をストリーム出力するだけであって、そのコマンド自身にファイル出力機能はありません。ストリーム出力と言う事は、スクリプトなどのバッチ処理で利用することを前提で設計させています。リダイレクトすればファイル出力だという主張する方もいると思いますが、リダイレクトはシェルがサポートする機能で、コマンド自身が何かしているわけではない。シェルのソースを参照か、製作してみれば理解できると思います。

 「ストリームエディタ」カテゴリの解説も間違っていることも問題です。

「ラインエディタ」のこの記事への統合を提案します。[編集]

ラインエディタ」は2005年7月に独立記事になっています。しかし、それから14年以上経過した現在の記事を見てもあまり成長せずスタブのままですし、今後画期的な新製品が誕生して一気に記述量が増加する種類のソフトウェアでもないように思います。そこで、「テキストエディタ」に統合することを提案します。--HaussmannSaintLazare会話2020年5月29日 (金) 09:34 (UTC)[返信]

賛成 記事の乱立解消の見地からも賛成します。--Customsprofesser会話2020年6月11日 (木) 02:26 (UTC)[返信]
チェック 提案者 HaussmannSaintLazareLTA:SUZUとして投稿ブロックされましたが、統合自体は賛成票が入っており、かつ提案から一ヶ月以上経過しているため、引き継いで統合を実施しました。 --Kabe-wall会話2020年7月15日 (水) 07:45 (UTC)[返信]