ノート:ダチョウ

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

:ダチョウのように地上を走って餌を採る鳥は、走禽類(そうきんるい)に分類されます。  --Sterngucker 2006年6月30日 (金) 15:33 (UTC)[返信]

鳥の卵て単細胞なんですか? 黄身は栄養分の入った袋ですよね。細胞核じゃない。白身のところに胚があると聞いたことがあるんですが。pipimaru 2006年12月15日 (金) 20:51 (UTC)[返信]

ダチョウは獣脚類です![編集]

これはれっきとした事実ですので記述するべきです。ダチョウはエウマニラプトル類に属し、現存する最大の獣脚類です!222.225.109.210 2007年9月19日 (水) 08:18 (UTC)[返信]

ソースを示してもらわないと事実関係の確認ができません。--Akane700 2007年9月19日 (水) 08:27 (UTC)[返信]
貴方の主張どおりならばコエルロサウルス類恐竜獣脚類等の記事の系統図を全て直さねばならなくなりますよ。222.225.110.213 2007年9月19日 (水) 08:44 (UTC)[返信]
主張はしていないつもりなのですが。ただ信頼できるソースを示してもらいたいだけです。--Akane700 2007年9月19日 (水) 08:54 (UTC)[返信]
横レス失礼します。「獣脚類」という記述を入れるべきかについてですが。「現存する世界最大の鳥類」という記述のみでもそれ程支障は無い気もします。もし、「現存する〜」という記述が必要ならば、獣脚類よりも系統を遡り、同じ現存種のワニとの分岐点である鳥頸類とした方が良いのではと思います。Hikami 2007年10月6日 (土) 18:50 (UTC)[返信]

ソートキー[編集]

どなたか、カテゴリの

[[Category:家禽|たちよう]]
[[Category:ダチョウ目|タチヨウ]]

を、

{{DEFAULTSORT:たちよう}}
[[Category:家禽]]
[[Category:ダチョウ目]]

に変更して頂けませんか?IPユーザーでは編集が不可能なので。--61.206.64.137 2007年12月19日 (水) 12:19 (UTC)[返信]

お知らせありがとうございます。追記がてら変更しておきました。--Moss 2008年1月12日 (土) 19:07 (UTC)[返信]

形態・食用[編集]

何点か客観性・根拠性の疑わしい点、語弊・誤謬を指摘したい点がありましたが、編集が規制されているのでこちらに書き込みます。

形態:
翼は飛行機能を持っていないだけでちゃんとあります。体温調節や威嚇、装飾の機能をもっているので、 単に「翼は退化している」という表現は語弊があると思われます。
メスの色は褐色というより灰褐色と表現したほうが妥当と思われます。

食用:
(本文引用:日本国内でも食用として観光農場などで)
観光を目的しない畜産を目的とした飼育者も多々あります。 食肉用ダチョウはまだ年齢が若く羽色も鮮やかでなく、観光用と食肉用は本来別です。防疫管理上も別にする方が望ましいです。 誤解を防ぐ意味でもあえて「観光農場」とくくる必要はないと思います。「観光資源や畜産用として飼育羽根数が増加している」といった表現にしてはどうか。

(本文引用:近頃は人気が出すぎて生産が追いつかない程である。)
何を基準や根拠として表現したものか不明で客観性が乏しいと思います。食肉としての認知が徐々に広まりまりつつある、程度の表現に抑えてはどうか。
(本文引用:加熱しすぎると硬くなり、脂が殆ど無いことからジューシーさに欠ける)
肉の特徴としてそうなりやすい点があることは事実ですが、ジューシーに仕上がったり好みを得られるかどうかは、 調理をした結果の一つに過ぎず、そうならない調理法もあれこれあるので肉の特徴と混同する表現は妥当ではないと思われます。
「脂肪が少ない為、硬くなったりジューシーさに欠けないよう、調理時には加熱しすぎない等の工夫が行なわれる。」程度の表現が妥当と思われます。

(本文引用:卵は非常に大きいが、味は決して良くない。水っぽく、白身は火を入れても半透明でジェル状にしかならない。)
火がちゃんと通れば白身も白くなります。量が多いので火をちゃんと通すにそれなりの工夫が必要。
卵は1.5kg前後の大きさであり、鶏卵のおよそ25倍。鶏卵と比較すると白身の割合が多く、味のバランスは鶏卵とは異なる。

(本文引用:アフリカの狩猟民族にとって~以下略)
アフリカの狩猟民族が蛋白源として重宝しているという情報はよいとして、 後半はその狩猟民族の生活マナーについての情報では?ダチョウの卵についての一般的な情報としては疑問。
日本ではパーティーやイベントなどでの目玉料理や、泡立ちにくいがコシのつよい泡が立つ特徴を活かした製菓用の素材に用いられる例がある。

他にもダチョウ飼育の歴史にはこれを抜きに語れない羽根や皮革についての情報の追加や ダチョウ飼育者の団体で、情報を公開している「日本オーストリッチ協議会」へのリンクの追加など、 畜産動物としても注目されつつある昨今、まだまだ追加しておくべき情報が多くあると思いますが、 都度こちらに記載するべきでしょうか。--以上の署名のないコメントは、219.66.171.206会話/Whois)さんが 2008年7月16日 (水) 06:49 (UTC) に投稿したものです。[返信]

ダチョウに関する噂[編集]

  • ダチョウのキック力はライオンを倒したり、車の外板に穴をあけたりできると読んだことがあります。必見!目がテン!ライブラリーでは「10cm四方に4.8トンもの圧力!」とかかれています。とりあえず本文に一説として記述しましたが、より良い出典があれば書き換えをお願いします。
  • オーストリッチ・シンドロームがダチョウの習性に基づいているそうで、語源とされるダチョウの習性自体が事実なら記述する価値があると思われますが、こちらは出典がみつからないので本文には記述していません。--三ツ葉アロエ 2011年8月1日 (月) 17:58 (UTC)[返信]
  • オーストリッチ・シンドロームダチョウは頻繁に地面を啄ばむ習性がありますが、オーストリッチシンドローム的な行動をしているということは事実でありません。ただし他の動物の例にならい「言葉」の項目を作成して紹介することはできようかと思います。