ノート:ダイヤモンド

鈴木健二[編集]

鈴木健二アナウンサーのエピソードがダイヤモンドの説明においてそんなに重要なものとは思えないのですが… - Cozy 12:38 2003年3月8日 (UTC)

自分は、当該文章を書いた者ではないのですが、ダイヤモンドが、地上に存在する物質（天然、人工共に）の中で一番硬い割に、ある方向からの衝撃に非常に脆いこと、構成元素が炭素なので、燃えやすいという事実は重要かと思います。ただ、これがNHKの番組のエピソードと絡めるのが良いかどうかには、確かに引っかかるところがあります（←当該番組を見ていない者[世代]にとって意味があるか）。--以上の署名のないコメントは、218.228.49.132（会話・投稿記録）さんが 2003年3月8日 (土) 13:00 (UTC) に投稿したものです。[返信]

同上。燃やす実験は他でもやっていたと思います。--以上の署名のないコメントは、Ribbon（会話・投稿記録）さんが 2003年3月8日 (土) 13:01 (UTC) に投稿したものです。[返信]

用語などについて[編集]

sp³的 というのは、一体何なのでしょうか。「ドープ」は、言い換えして下さい。「カッティング」も、できれば。
「工業用ダイヤモンド」の色についての説明もあると良いと思います。
私も、「NHKの番組のエピソード」は、不要だと思います。また、「傷をつける」ことと、「破壊する」こととは本来、別々の問題ではないでしょうか。a perfect fool 19:03 2003年12月10日 (UTC)

元記事を書いた者です。件のエピソードを削除しておきました。「理論上壊れる」よりも「実際に壊した」方が例として分かりやすいかと考えて記述した次第です。Daiju

（Daijuさんのコメント位置を移動しました。--Calvero 2007年6月18日 (月) 14:04 (UTC)）[返信]

曖昧さ回避[編集]

野球でダイヤモンドを使ったので、書かなければ。0null0 11:17 2003年12月11日 (UTC)

(現在の)物質のダイヤモンドを移動して、「ダイヤモンド」の曖昧さを回避しますか? a perfect fool 18:13 2003年12月11日 (UTC)

野球の方は、とりあえず冒頭か文末に明記しておけばよいのでは?もし記事にできそうなら、分離で。Tsk 18:36 2003年12月11日 (UTC)

ヤとアについて[編集]

改めて記事に目を通しましたら、ダイヤモンドとダイアモンドの二通りが使われています。どちらかに統一すべきかと思いますが、あるいは何か意図でもあるのでしょうか? a perfect fool 19:24 2003年12月11日 (UTC)

文部省学術用語集のオンライン版では Diamond は「ダイヤモンド」となっています。ので、「ダイアモンド」ではなくダイヤモンドに統一したほうがよろしいと思いますがいかがでしょうか。--Calvero 2007年6月18日 (月) 14:04 (UTC)[返信]

ヤに統一しました。--Calvero 2007年7月6日 (金) 12:54 (UTC)[返信]

LWで青色を示すこと[編集]

写真の枠の最下部に｢蛍光：様々だがLWで青色を示すことが多い｣とありますが。 LWとは何でしょう。判るようにリンクまたは解説できませんか？--125.197.178.164 2007年11月22日 (木) 11:04 (UTC)[返信]

自己解決、加筆しました。--125.197.178.164 2007年11月22日 (木) 15:10 (UTC)[返信]

詳しく書いたら枠内段が2行に広くなった。自分で鉱物スタブを研究できるかな。英文に習って加筆したいのに2段に広がっては困るなぁ。--125.197.178.164 2007年11月22日 (木) 22:39 (UTC)[返信]

Lonsdaleiteについて[編集]

英語版の記事が一足早く取り上げていたようですが、そちらによれば Lonsdaleite の硬度で実験的に求められている値は 7 ～ 8、実際の実験ではなくコンピューター上で予測されている硬度についてダイヤモンドを上回っているようです。将来的に高純度の結晶を作成し、それを実験に供することができれば予想が確かめられることになるでしょう。--Su-no-G 2009年2月26日 (木) 09:05 (UTC)[返信]