ノート:タマネギ中毒

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

加熱処理された場合に、高い揮発性のあるアリルプロピルジスルファイドが残存する可能性は低く、アリルプロピルジスルファイドによるタマネギ中毒の作用機序の説明は、加熱調理しても中毒になるとの説明と矛盾しています。

--ヒート辛苦 2012年1月8日 (日) 03:52 (UTC)[返信]