ノート:セイヨウサンザシ

「アカバナサンザシ」の出所について[編集]

@Tekeonin: 内容の見直しを行って貼った要出典テンプレートにも記しましたが、Crataegus laevigata を指して「アカバナサンザシ」と呼ぶというのはどちらで得られた情報であるのでしょうか。唯一の出典である『香りの事典』は Google Books で閲覧する事ができましたが、「せいようさんざし」とは記されているものの現在学名が有効な C. laevigata と Crataegus monogyna の2種を区別して言及した和名ではありませんね。「アカバナサンザシ」の出所は依然不明のままです。他に私が今すぐアクセスできる情報を挙げますと、

YList:
- Crataegus laevigata:「セイヨウサンザシ」
- C. monogyna:「ヒトシベサンザシ」
- C. monogyna 'Paulii':「アカバナサンザシ」
『植物レファレンス事典』（日外アソシエーツ、2004年）
- Crataegus monogyna: イケガキセイヨウサンザシ
- C. oxyacantha: セイヨウサンザシ
『植物レファレンス事典 2(2003-2008 補遺)』（日外アソシエーツ、2009年）
- Crataegus laevigata:「セイヨウサンザシ⁽¹⁾」
- C. monogyna:「ヒトシベサンザシ」

以上の様なものとなります。どこで見た情報であるか覚えておいででしたら何でも挙げて頂ければ幸いに存じます。--Eryk Kij（会話） 2020年12月18日 (金) 20:59 (UTC)[返信]

エリック・キィ様、いつも植物のページ編集ありがとうございます。出来る限り思い出したいのですが、約3年前の編集で分量も少なめで記憶が心もとなくすみません。多分、グーグルの自動翻訳で出てきたの物をそのまま使ったのではと思います。過去の自分のいい加減な編集でお手間を取らせてしまい誠に申し訳ございません。--Tekeonin（会話） 2020年12月18日 (金) 22:00 (UTC)[返信]