ノート:スペランカー

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要出典[編集]

出典のない評価文がたくさんあるなあと思い、要出典貼りました。一度にたくさん貼ったので記事が読みにくくなっててすいません。とりあえず1週間ぐらい待った上で、出典が得られなかった部分については記事本文から除去し、場合によってはノートへ転記しておこうと思います。--貿易風 2007年12月28日 (金) 15:28 (UTC)[返信]

出典が得られなかった記述を本文から除去しました。一部を以下に転記しておきます。記事本文に復活させる場合は出典の明記をお願いします。

  • 「最弱の主人公」という異名について、これは魔界村の主人公アーサーも同じである。
  • 同年9月に「スーパーマリオブラザーズ」が出ている時代に、本作の死亡判定のシビアさやリアル指向が異端だったことは確かで、マーケットの特性を考えればクソゲーと評されるのも無理からぬ所がある。
  • 主人公の弱さは設計の破綻が招いたものではなく、本ゲームを成立させるために必要不可欠な要素となっている。
  • ゲームは一貫して「精密なジャンプ制御によって複合的なトラップを突破するリズミカルなアクションゲーム」というデザインがされている。
  • アクションの独特な緩急を楽しめる域に達するかどうかで本作の評価は分かれる。
  • プリンス・オブ・ペルシャ(開発元は同じブローダーバンド)』や『トゥームレイダー』など、制限のシビアなゲームの出現を受け「リアル系洞窟シミュレーターのはしり」として近年では再評価されている。

--貿易風 2008年1月5日 (土) 14:27 (UTC)[返信]

「同年9月に「スーパーマリオブラザーズ」が出ている時代に、本作の死亡判定のシビアさやリアル指向が異端だったことは確かで、マーケットの特性を考えればクソゲーと評されるのも無理からぬ所がある。」には『別冊宝島797 僕たちの好きなTVゲーム 80年代懐かしゲーム編』の52ページに似たようなことが書いてあります。58.0.217.165 2008年5月3日 (土) 15:18 (UTC)[返信]
情報提供ありがとうございます。ぜひ該当部分を復帰させて出典を付記してくださるようお願いします。出典の書き方はWikipedia:出典を明記するをごらんください。--貿易風 2008年5月4日 (日) 05:33 (UTC)[返信]
わかりました。ですが「Wikipedia:出典を明記する」を読んでみましたが、正直難しくてよく分かりません。とりあえず、上手に編集できるようになるまで勉強します。それから引用元は簡潔に書くと、当時はスーパマリオが全盛期だったのでそのギャップでスペランカーの理不尽さが際立った、とこのような感じで載ってますので「同年9月に~」と比べてほぼ同じことを書いていると思いますので、出典としては適してると思います。58.0.217.206 2008年5月4日 (日) 14:32 (UTC)[返信]

(インデント戻し)あせる必要はありませんのでゆっくりで大丈夫です。出典の書き方などでわからないことがあれば、僕がわかる範囲であればお教えします。この場合は脚注機能を使うのがいいと思います(Help:脚注を参照)。ご存知とは思いますが、出典に書かれている文章をそのまま書き写してしまうと著作権侵害となってしまう点にお気をつけください。--貿易風 2008年5月5日 (月) 06:54 (UTC)[返信]

わかりました。しかし今、Wikipedia:著作権やWikipedia:引用のガイドライン、Wikipedia:検証可能性や中立的な観点やWikipedia:独自研究は載せない、それからノートも読んでますが、いろいろな制約のことや入り組んだ議論でますますわからなくなってきました。とりあえず色々な分野を見て回ってWikipedia慣れしていきたいので、すみませんがここの本文の編集はかなり期間を要すと思います。それでは失礼します。58.0.217.206 2008年5月5日 (月) 14:25 (UTC)[返信]
了解です。Wikipediaはルールがたくさんあってけっこうややこしかったりするので少しずつ慣れていってください。継続的に参加される意思がおありでしたらアカウントの取得をお勧めします。--貿易風 2008年5月6日 (火) 05:08 (UTC)[返信]

クリアの可能性について[編集]

「操作に慣れればクリアすることは可能である。」との記述ですが、エンディングが存在するコンピュータゲームにおいてクリアが可能であることは当たり前なので除去しました。「クリアできることを想定してつくられたにもかかわらず実際はクリアが不可能である」ようなゲームであれば、珍しい例として記述する意味があると思いますが。--貿易風 2009年11月30日 (月) 12:28 (UTC)[返信]

「スペランカー三宅」?[編集]

利用者・トーク:9banDHにて議論をさせていただきました件ですが、関連項目に三宅雪子を追加することについて、記述される側とWikipedia:存命人物の伝記違反とする立場から除去する側とで編集合戦となり、今回保護依頼が提出されておりますが、そのことの正当性について議論の程お願いします。--七之輔/e56-129 2010年5月23日 (日) 07:43 (UTC)[返信]

前述した通り、「一部のファン」から呼ばれるスポーツ選手の蔑称はOKで、「ネットユーザー」から呼ばれる国会議員の蔑称はダメなんですか? 今回の私の書き込みがWikipedia:存命人物の伝記違反となるなら、スペランカーの関連項目の多村選手も消すべきだと思いますが。--9banDH 2010年5月23日 (日) 07:49 (UTC)[返信]

管理権限対応により、スポーツ選手の蔑称もWP:BLP抵触、出典提示なき中傷として削除しました。--Los688 2010年5月23日 (日) 08:43 (UTC)[返信]
Wikipedia:保護依頼により、WP:BLP、および編集合戦として2010/05/23(JST)より45日間の(全)保護としました。--Hosiryuhosi 2010年5月23日 (日) 08:45 (UTC)[返信]

アイレムの改変?[編集]

現在の版に、

オリジナル版のスペランカーは自分の身長の数倍の高さから落下しても死なないなど、無謀ではあるものの探険家にふさわしい強靭な体力を誇るが、アイレムがファミコン版の移植に当たって「自分の身長の半分の高さを落下しただけでミスとなる」などひ弱に改変したため、

という記述があるのですが、これ本当でしょうか? 英語版を見ると、

Spelunker is regarded by some as unfairly difficult. Much of the game's difficulty arises from the fact that the explorer cannot jump high or fall far, and therefore dies easily.

となっており、NES版は、というような説明は見当たりませんが。--MetaNest 2010年8月19日 (木) 23:53 (UTC)[返信]

日本語版、英語版の記述は共に事実です。Atari 8-bit版やC64版のプレイ動画が動画投稿サイトに存在しますのでご参照ください。Atari 8bit版スペランカーはNES版と比べて遥かに強靭ですが、どちらもマリオと比べると五十歩百歩のひ弱さです。--219.122.173.128 2010年9月7日 (火) 08:01 (UTC)[返信]
ご示唆ありがとうございます。Atari spelunkerで検索してみたところ、プレイ動画を見つけました。見た感じ、体長の3倍ぐらい落下すると死亡判定になっているようで、「数」をいくつと捉えるかにもよると思いますが、(検索で見つかるブログの記述によればアイレム版は身長16ドットで、15ドットの落下で死亡)アイレムによる「弱体化」は確認できました。元が「探険家にふさわしい強靭な体力」と言うには微妙かな、と思いました。以上を踏まえて書き直してみます。--MetaNest 2010年9月16日 (木) 10:01 (UTC)[返信]

ティム・マーティン作曲のオリジナル?[編集]

チャイコフスキーのくるみ割り人形のアラビアの踊りだと思うのですが、本当にティム・マーティン氏がOP曲をオリジナルとして発表しているんでしょうか2402:6B00:2A50:3AC0:FDF3:1FF4:836D:9124 2015年3月14日 (土) 10:53 (UTC)[返信]

語源[編集]

昨年3月にIP利用者氏によって従来の語源説明が「デタラメなのを修正」として差し替えられ、あとで別の方によって従来の記述が脚注という形で復元されていますが、IP氏によって加筆された内容の正確性が確認できません。

小学館ランダムハウス英和大辞典』第2版、『ジーニアス英和大辞典』、『新英和大辞典』第6版、『リーダーズ英和辞典』第3版、『自然科学系英和大辞典』増補改訂新版、ほか、手許で確認できる英和辞典(電子辞書収載を含む)はいずれも、spelunker に「アマチュアの(または「素人の」「趣味の」)洞窟探検家」といった意味を中心に与えており、天然か人工かといった区分で載せているものが確認できません。また、上記のうち新英和大辞典とジーニアスには、spelunking の同義語として caving が挙げられているほか、ロングマン現代英英辞典では caving の項にシノニムとして spelunking が挙げられています。さらに、新オックスフォード米語辞典第2版(2005年)では caving の項には、単に "another term for SPELUNKING" としか書かれていません。

もちろん、脚注に移されている日本洞窟学会の叙述からしても、一般的な用法とは違う専門用語としての棲み分けはあるのでしょうが、そうした語義を記述する場合は当然、信頼できる情報源が明記される必要があると考えます。以上から、要出典範囲を貼りました。--Sumaru会話2018年6月2日 (土) 14:16 (UTC)[返信]