ノート:スピニングチョーク

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襟を使ったスピニングチョークについて[編集]

>柔道家岡野功が東京オリンピックで使った技と同様。

これは襟で絞めてたんじゃないですかね?Phew 2006年11月13日 (月) 10:37 (UTC)[返信]

削除しましたPhew 2006年12月9日 (土) 12:37 (UTC)[返信]

襟を使った技もスピニング・チョークと言うらしい。http://www.bjj.com.au/tech_1.htmlYoshi29 2006年12月13日 (水) 17:34 (UTC)[返信]
これは昔からよくある片十字絞めですね。大分、理合も違います。岡野さんの絞めとも大分違いますね。岡野さんのも十字絞めかもしれませんが。共に日本では「スピニングチョーク」とは言わないでしょう。Phew 2006年12月13日 (水) 18:19 (UTC)[返信]
この技も同名異技として書き加えてもよいかもしれませんね。--Phew 2007年2月2日 (金) 11:33 (UTC)[返信]
この技ってベースボールチョークと同じ? http://www.sportsclick.jp/combat/02/index05.html --Phew 2007年2月5日 (月) 17:14 (UTC)[返信]

記事名[編集]

なんで記事名に「・スリーパー」がついてるのでしょう?Phew 2006年11月13日 (月) 15:32 (UTC)[返信]

記事名を「スピニング・チョーク」に変更提案します。Phew 2006年12月9日 (土) 12:37 (UTC)[返信]

既に変更しました。--Phew 2007年2月1日 (木) 14:36 (UTC)[返信]

中点も必要ないと思うのですがいかがでしょうか。通常は「スピニングチョーク」でしか使用されていないと思うのですが。 たとえばギロチンチョークを「ギロチン・チョーク」としたりフロントチョークを「フロント・チョーク」と表記するのは不自然だと思います。Zerouniverse 2007年2月1日 (木) 01:42 (UTC)[返信]

賛成です。--Phew 2007年2月2日 (金) 11:33 (UTC)[返信]

「がぶり絞め」[編集]

レスリングの「がぶり絞め」を横転しながら極めるのがスピニングチョークとありますが、これは一体何でしょうか。

「がぶり絞め」で検索をかけても1件も引っかからない上、文献も不明です。

がぶった体勢から仕掛けるという記述なら分かるのですが、スピニングチョークとレスリングの技に何の関係があるのか分かりません。Zerouniverse 2007年4月25日 (水) 04:04 (UTC)[返信]

  • レスリングは原則、絞めは禁止ですが、肩固め・がぶり絞めなど、相手の腕を中にいれて絞めるのは許されています。アマチュアリングスでも運営にレスリング関係者が多く関っていたので当初はこういった絞め技だけ許され、他の絞め技は禁止でした。スピニングチョークの様にがぶりの体勢から相手の腕を腕の中に入れて絞める技を「がぶり絞め」と呼んでいます。がぶり絞めを横転しながらおこなうとスピニングチョークとなります。--Phew 2007年4月25日 (水) 11:08 (UTC)[返信]
  • テンプレートはがしてよいですか?--Phew 2007年5月3日 (木) 03:56 (UTC)[返信]
結局、僕では文献を探せなかったのでそれが正しければはずして下さい。Zerouniverse 2007年5月4日 (金) 00:37 (UTC)[返信]
レスリングの文献を探してみたら、「がぶり絞め」よりもっと近い形のが見つかりました。「がぶり返し」と書いてありました。横転するところまで一緒です。

でもレスリングでは後転するのも「がぶり返し」とよく呼ばれてますね。レスリング用語は慣例で使われてるものばかりなので曖昧です。--Phew 2007年5月4日 (金) 12:44 (UTC)[返信]