ノート:スサノオ号

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一畑バスは日ディ製の高速用の車両は持っていません。後、中国JRバスのエアロクイーンはバスラマによるとKC-MS822Pです。エアロキングは試作扱いなのでMU612TXのはずです。また多客期に米子を経由することもありません。そもそも米子にはキャメル号がありますし。あと、編集をミスってしまった・・・。

上の文章は署名がありませんので誰の発言なのかがわかりません。
なお、一畑バスの高速用バスは、いすゞ自動車・三菱ふそう・日産ディーゼルの3メーカーですが、三菱ふそうのリコール問題により乗務員からクレームが続出し、日産ディーゼルへの切り替えを決定したため、三菱ふそうは出雲路号用の「島根200か・273」をもって導入を打ち切りました。よって、現在はいすゞ自動車・日産ディーゼルの2メーカーしか導入していません。エアロキングは試作扱いなので、あくまでも届出型式は「MU612TX」ですが、三菱ふそうの型式付与基準では「KL-MU66MT」となります。
なお、「多客期に米子を経由することもありません。」となっていますが、それはあくまでも通常期の話であって、多客期や緊急時は別です(別途、中国運輸局鳥取運輸支局が米子停車の救済措置命令を発動する。)。なお、規制緩和により路線や停留所の新設・廃止は原則として自由ですが、利便性を阻害するおそれがあるときは勧告や命令が出る場合もあります。特に、山陰地方は天候が変わりやすく、積雪時には大幅に遅れることもあります。そのため、米子に停車することがあります。また、過去に日本交通米子営業所が高速バスの無車検運行で制裁を受けたため、日本交通は2003年11月5日~2005年11月5日の2年間、キャメル号(京浜急行バス・日ノ丸自動車と共同運行。)の増便(共同運行他社による増便も限界がある。なお、京浜急行バスは路線バス専業のため、続行便は京急観光バス・東洋観光バスがを担当。)ができなくなり、中国運輸局鳥取運輸支局では、その間の救済措置として、多客期に限り並行路線のスサノオ号の米子停車を関係各社(一畑バス・中国ジェイアールバス。ただし、一畑バスは路線バス専業のため、続行便は一畑電気鉄道・出雲一畑交通が担当。)に要請したことがあります--Busanic 2006年1月16日 (月) 12:53 (UTC)[返信]
ノートの使い方がヘタですみませんでした。エアロキングについては届出形式で書いたほうがいいのではないでしょうか?雑誌等もそちらのほうを利用してるようですし。ふそうの打ち切りについてはソースのほうを明かしていただけないでしょうか?米子については下で。Nishiko 2006年1月16日 (月) 15:53 (UTC)[返信]
ふそうのホームページには試作-MU612Tとなっていました。参考のページですhttp://www.mitsubishi-fuso.com/jp/news/recall/041020/1277.htmlNishiko 2006年1月18日 (水) 04:49 (UTC)[返信]
こっちでは試作MU612TXとなっています。http://www.mitsubishi-fuso.com/jp/news/recall/040922/1239.htmlNishiko 2006年1月18日 (水) 04:50 (UTC)[返信]

米子経由について。[編集]

中国ジェイアールバス島根支店に電話で問い合わせたところ松江・出雲線はすべて米子に経由しないという回答を得ました。

補足:ももたろうエクスプレスは島根支店の担当ではない。--Nishiko2006年1月16日 (月) 07:20 (UTC)

上の文章は署名がありませんので誰の発言なのかがわかりません。
なお、上の回答は「米子に経由しない」となっていますが、実際は米子道~山陰道経由松江・出雲方面の高速バスは、高速道路の経路の関係上、必ず米子を経由していますが、岡山線「ももたろうエクスプレス」・福山線「フライングフィッシュ号」を除いて米子に停車しないため、「路線によって米子停車の有無が異なるため、利用者にとってわかりにくく、利便性を阻害するおそれがある。」として問題になっています。停車しないと、米子地区の需要が無視されることになるからです。ただし、それはあくまでも通常期の話であって、多客期や緊急時は別です(別途、中国運輸局鳥取運輸支局が米子停車の救済措置命令を発動する。)。なお、規制緩和により路線や停留所の新設・廃止は原則として自由ですが、利便性を阻害するおそれがあるときは勧告や命令が出る場合もあります。特に、山陰地方は天候が変わりやすく、積雪時には大幅に遅れることもあります。そのため、米子に停車することがあります。また、過去に日本交通米子営業所が高速バスの無車検運行で制裁を受けたため、日本交通は2003年11月5日~2005年11月5日の2年間、米子発着の高速バスの増便ができなくなったため、中国運輸局鳥取運輸支局では、その間の救済措置として、多客期に限り並行路線(米子道~山陰道経由松江・出雲方面の高速バス)の米子停車を関係各社に要請したことがあります。--Busanic 2006年1月16日 (月) 12:53 (UTC)[返信]
上のはあくまで島根支店に問い合わせた上で書いたものです。米子経由についてですが、米子市を通らないと意味ではありません。あくまで米子駅を通らないという意味で書いたものです。誤解を与えたならすみませんでした。日交の無車検云々についてですが、2004年の8月に米子から神戸行きに乗りましたが普通に増便をしていましたよ。(その便の増発車両は普通の貸切車両でした)また、その前に出発する大阪行きも増便として2~3台増便を出していました。神戸でも米子行きが普通に増便を出していました。去年の8月9月にも普通に増便していました。それに現段階では通らないということならば書く必要も無いと思います。緊急時についてはいちいち書く必要は無いと思います。あくまでそれは時刻表にも一畑バスやJRバスのホームページにも書いてないイレギュラーなことなのですから。Nishiko 2006年1月16日 (月) 15:53 (UTC)[返信]

編集保護について[編集]

本記事は、匿名ユーザーの悪戯(一部の停留所(多客期及び緊急時のみ停車する鳥取県内の4箇所)や車両(特に一畑バスの日産ディーゼル車)を勝手に削除したりしたため。)により、編集合戦と見なされ、悪戯された状態(つまり、間違った状態)で保護されてしまいました。--Busanic 2006年1月16日 (月) 14:12 (UTC)[返信]

保護解除へ向けて[編集]

こちらの記事、保護されてから全く議論が進んでいないようですが…。

  1. 編集合戦の元になったのは車両一覧のことなのですが、「果たして型式まで含めた詳細な情報が必要なのか?」というのが正直なところです。「三菱ニューエアロクィーンIを使用」とか、その程度で問題ないと思いますが。だいいち、車両更新ごとに追いきれるかどうか。車両を個別に書く場合は、あくまでその中で特徴的な仕様のものがあるとか、その程度でいいと思うのですが…。
  2. この路線に限った話ではないのですが、どうも中国地方の高速バス路線記事では、止まらないどころか経由さえしない停車地まで一覧に記載されています。運行経路の中に停車地を組みこめばいいのではないかと。
  3. 緊急停車というのは、いわばイレギュラー扱いですし、東海道昼特急大阪号が大雪のために本来の停車地でないところで乗客を下ろしたのを見たこともありますので、これをいちいち書いていたらキリがないかと思いますので、外しても問題ないでしょう。

という感じなのですが、いかがでしょうか。保護解除に向けてのご意見をお待ちしております。Cassiopeia-Sweet 2006年12月18日 (月) 15:09 (UTC)[返信]

形式の詳細については当然車両異動等で変化がつきまとっています。実際出島号の記事でも先日編集が煩雑になる等を理由に車番等詳細が削除されるというケースが発生しています。キャメル号米子線では保護中に日本交通の車両が新車に置き換えられるということも実際起こっており、このような記事は異動等が発生すれば修正が急務で有ることから、私的にも特徴的な仕様のものがあるとか、その程度でいいと思います。既に保護が発生して1年近く経っているので最新の情報に反映すべく保護解除を要望します。Tokatsu Kokubu 2006年12月24日 (日) 16:36 (UTC)[返信]
とりあえず、編集保護の原因になった車両に関する記述について、今後の編集方針としては「車両の一覧は記載せず、どのような車種を使用しているかにとどめる」ということでよろしいでしょうか?もし年内に異論がなければ保護解除依頼を出したいと思います。他の部分についてはその後に議論、ということで。Cassiopeia-Sweet 2006年12月27日 (水) 16:13 (UTC)[返信]
特に異論がないようなので、保護解除依頼を出します。Cassiopeia-Sweet 2006年12月31日 (日) 13:44 (UTC)[返信]