ノート:スクロース

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http://en.wikipedia.org/wiki/Sucrose にあるスクロースの定義部分にT-formulaという用語がありましたが,訳語を確定できなかったため,訳出しておりません。Hareno 2004年11月23日 (火) 14:56 (UTC)[返信]

Test formulaをT-formulaと略す場合があるようです。文脈からいっても"実験式"が訳語として妥当のようです。あら金 2005年8月20日 (土) 07:09 (UTC)[返信]
ありがとうございます。助かりました。Hareno 2005年8月26日 (金) 12:15 (UTC)[返信]


用途:純粋なスクロースは、先進国における主要な甘味料であり、砂糖の主成分である。ネコ科以外の哺乳類は、例え空腹でなくてもスクロースで甘みを付けた食物を喜んで摂取する。加工食品やジャンクフードにはたいていスクロースが添加されている。

の記述に関して、もっともらしくも、なんとなく引っかかるところがあるのですが。
  • 『先進国における主要な甘味料であり』先進国における調査の結果?後進国では主要じゃない?
  • 『ネコ科以外の哺乳類は、例え空腹でなくてもスクロースで甘みを付けた食物を喜んで摂取する。』ホモサピエンスの雌において「ケーキは別腹」と言われている事ですかね? 気まぐれなネコが見向きもしなかったかもしれない結果はさておき、それ以外の哺乳類でも広く(たとえばクジラとかも?)実験した結果があるのでしょうか?
  • 『加工食品やジャンクフードにはたいていスクロースが添加されている。』スクロースだけではなくNaClとかDHMOも添加されているという報告を見たことがありますので、特筆性ある事でしょうか?220.220.72.124 2010年6月6日 (日) 15:47 (UTC)[返信]

「スクロース」を「ショ糖」に変更することを提案[編集]

「スクロース」は日本語として一般的でなく、それどころかカタカナでも滅多に使われません。一般的には「ショ糖」と表記されています。「ショ糖」の「ショ」は正字と当て字があって当て字の方が一般的だったりして、面倒くさいです。正字の方の漢字表記もアリとは思いますが、少なくとも「スクロース」は論外と言い切っても言い過ぎではありません。--Oshu 2017年6月1日 (木) 12:33 (UTC)