ノート:ジョルジェット・ジウジアーロ

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

出世作が117クーペとされている件について[編集]

彼の出世作は、ベルトーネにいた時に手がけたアルファロメオ ジュリアスプリントGTではないでしょうか。 117クーペの発表が1966年のジュネーブショーなのに対して、これは1963年の発売です--202.73.90.87 2007年5月21日 (月) 12:42 (UTC)[返信]

確かに私も違和感を覚えます。117クーペは日本での出世作?といったところでしょうか。1963年のジュリアは間違いなく大ヒットしたし、初期の代表作品だと思います。--horry_t 2007年5月22日 (火) 05:23 (UTC)[返信]


ジウジアーロへの改名提案[編集]

Wikipedia:記事名の付け方のガイドラインに基づき、現記事名の『ジュジャーロ』から日本語圏において一般的な表記である『ジウジアーロ』への改名を提案します。

google.co.jpの検索結果では、

ジウジアーロの検索結果約91,600件

ジュジャーロの検索結果約620件

と検索結果において100:1以上の大差がついています。

http://www.subaru.jp/about/spirits/history/1993/11.html

http://www.isuzu.co.jp/museum/p_car/117coupe.html

http://www.kodomo-seiko.com/tokei_person/0212/12.html

http://www.nikon-image.com/jpn/products/camera/compact/

またスバル・いすゞ・セイコー・ニコン等、デザインを採用した各メーカー公式サイトでも『ジウジアーロ』の表記を使用しています。

http://www.yomiuri.co.jp/torino/feature/torinese/fe_to_06022401.htm

http://www.yomiuri.co.jp/atcars/impression/20070111vk01.htm

http://trendy.nikkeibp.co.jp/lc/waza/070524_117coupe/

http://www.asahi.com/car/italycolumn/TKY200711210258.html

http://www.webcg.net/WEBCG/essays/e0000017819.html

マスコミでは、読売新聞が『ジュジャーロ』と『ジウジアーロ』双方を別々の記事で使用しているのが目立ちますが、 全般的には『ジウジアーロ』の表記が大勢を占めています。

amazon.co.jpでは『ジウジアーロ』で検索すると多数の商品が列挙されますが、 『ジュジャーロ』では0件です。

専門誌では、二玄社の『CAR GRAPHIC』が『ジウジアーロ』表記を、

カースタイリング出版の『CARSTYLING』が『ジュジャーロ』表記を採用する等、専門誌間で表記が統一されていません。


検討材料としては、このくらいでしょうか。--マロウ 2007年11月24日 (土) 11:19 (UTC)[返信]


http://www.suzuki.co.jp/cpd/koho_j/museum/2-2.htm

http://www.daihatsu.co.jp/wn/990106-3.htm

スズキとダイハツ工業も『ジウジアーロ』表記でした。


ジュージアーロ の検索結果 約 1,310 件

『ジュージアーロ』でも検索してみましたが、『ジュジャーロ』よりは多いものの、『ジウジアーロ』と比較すると極少数ですね。

http://www.nikon-image.com/jpn/enjoy/interview/works/2002/0201/index2.htm

ニコンの公式サイト内に『ジュージアーロ』表記の記事がありました。 ニコン公式サイト内の最新のインタビュー記事では『ジウジアーロ』表記になっていましたので、両方の表記を使っているようですね。

http://www.nikon-image.com/jpn/products/camera_design/index.htm

http://www.nikon-image.com/jpn/products/camera_design/interview/index.htm

特に意見がないようなので、もう一週間程度様子を見て、異議がないようでしたら改名しようと思います。--マロウ 2007年12月1日 (土) 14:35 (UTC)[返信]

提案に賛成。最も一般的な日本語表記が「ジウジアーロ」であることには疑念の余地がない--306E 2007年12月1日 (土) 16:05 (UTC)[返信]
(賛成)jawpでは最初から「ジュジャーロ」で記事が立っていたので違和感なく受け入れてしまいましたが、やはり「ジウジアーロ」が一般的なようですね。改名に賛成します。--hatsukari715 ( conversation | history ) 2007年12月7日 (金) 11:18 (UTC)[返信]


賛成。常々ジュジャーロには違和感を感じてました。10年近く各媒体を見て来た経験上から見てもジウジアーロ:ジュジャーロ=20:1程。--福太郎 2007年12月7日 (金) 14:58 (UTC)[返信]
反対。日本での慣用はさておき、イタリア語の発音ではGIUはジウではなくジュー。GIAはジアではなくジャと発音します。従って原音に近い発音はジュージャーロもしくは、ジュジャーロです。

皆様、意見を表明いただきありがとうございます。2週間の告知期間をとりましたが、反対意見は無いようですので、合意形成と判断いたします。移動タブのフォームによる移動はできないようですので、管理者に移動依頼してきます。--マロウ 2007年12月8日 (土) 00:47 (UTC)[返信]

ジョルジュエットの記述は要りませんか?[編集]

gioを「ジョ」と読んで、giuとgiaを「ジウ」、「ジア」と読む統一性のなさが気持ち悪いんですが、名前の方はジョルジェットが一般的なんでしょうか?たとえば、別人でなければ明らかに誤読であろうジョルジュエットの記述は要りませんか?Ciro 2007年12月21日 (金) 02:18 (UTC)[返信]

一般的かどうかは、御自分でお調べになられて、ソースを掲示されればよろしいのではないでしょうか? --マロウ 2007年12月21日 (金) 08:26 (UTC)[返信]
正しい撥音に近づけようとすると「ジォルジェット・ジュゥジァーロ」となります。「ジョルジェット・ジウジアーロ」表記は30年も前から日本で使用されていますが、「ジュジャーロ」「ジョルジョ・ジュジャーロ」等は比較的良く見る類例です(ジョルジョは完全に間違い)。しかし文字表記でも実際に言葉で言われるのも圧倒的に多いのは「ジョルジェット・ジウジアーロ」。一般的と言って差し支えない程のものです。--福太郎 2007年12月21日 (金) 09:05 (UTC)[返信]
なるほど、ジョルジョもありますか。本などでは姓だけが多く名前はかかれていない記憶があります。ネットで調べたらジョルジュエットというのが見つかったのでどうかなと思いました。間違いや思いつかない読みが一般的だったりしていないか聞きたかったのです。ありがとうございます。Ciro 2007年12月21日 (金) 11:44 (UTC)[返信]