ノート:シロオニタケ

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生物分類表およびギャラリーに挙げられている子実体の画像は、柄の基部に認められる外皮膜の破片(いぼ)が非常に大きくて角錐状をなしており、かさの表面のいぼも先端が帯桃褐色を帯びている点で、真のシロオニタケに当るものか否か、個人的には甚だ疑問を感じます。--水凪唯維 2011年9月22日 (木) 11:29 (UTC)[返信]

ギャラリーの画像はタマシロオニタケのようにも見えますが、タマシロオニタケにある画像もまた典型的でないように思います。Amanita 属の子実体は似たものが多いので難しいです。疑わしい場合には写真を除去しても良いでしょう。
この記事の投稿者や写真の作者は、いずれもWikipedia:進行中の荒らし行為/長期/おぉたむすねィく探検隊という長期荒らしです。専ら自分の写真を掲載することを目的として記事を作るので、内容が不十分だったり、同定を誤っていたりすることが多々あります。生物写真の作者が「松岡明芳」となっている場合には注意が必要です。- NEON 2011年9月23日 (金) 15:46 (UTC)[返信]