ノート:シュド・カラベル

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

帝国主義云々[編集]

カラベルにだけ「フランスの帝国主義の産物」というのは、やや主観的、政治的意図が感じられます。それを言うならアフリカでの運用を想定したVC-10は「イギリスの帝国主義の産物」、B-29の設計を流用したB-377はアメリカの…ということにでもなるのでしょうか。あまり中立的とはいえない気がしますので、いったんコメントアウトにします。もし、何かの著作から引用したのであれば、出典を明記してください。--コンスタンティノープルからの使者 2007年11月2日 (金) 16:58 (UTC)[返信]